全国で活躍する「スーパー小中学生」を応援するドキュメンタリー番組・ＢＳ朝日『コドモミライ～あすを創るひらめき～』好評により2023年4月4日(火)より第3クール放送決定！ (2023年3月29日)

～子どもならではの発明やクリエイティブな活動を発信し、未来志向の後押しに～ ｅ-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所（代表取締役：吉田智雄、本社：大阪府吹田市、 以下、イー・ラーニング研究所）は、ご好評につき、全国で活躍する「スーパー小学生・中学生」を応援するドキュメンタリー番組・ＢＳ朝日『コドモミライ ～あすを創るひらめき～』の第3クールを2023年4月4日(火)より放送することをお知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/13831/199/resize/d13831-199-99a7d9562a41bd844750-0.jpg ] 『コドモミライ ～あすを創るひらめき～』は、未来に夢や希望を持ち目標に向かって果敢にチャレンジする、全国の「スーパー小学生・中学生」の、世界の明日を創るかもしれない&ldquo;ひらめき&rdquo;の瞬間にクローズアップする応援ドキュメンタリー番組です。また、俳優の桐谷健太さんをナレーションに迎え、桐谷さんと一緒に子どもたちの活躍を盛りあげています。 この度、受験に必要な勉強だけに捉われず、発明やクリエイティブといった独自の分野で活躍するスーパーキッズたちに密着し、頑張りや努力、また子どもたちのリアルで等身大な表情を映し出した、『コドモミライ ～あすを創るひらめき～』が大変好評をいただき、第3クールの放送が決定いたしました。 第2クールでは、映像作品コンテストにて最年少受賞歴をもつ天才アニメーションクリエイターキッズや、祖母の悩みを解決したいという思いをきっかけに&ldquo;絡まないハンガー&rdquo;を始め便利グッズを発明し続ける発明キッズなどに密着し、多方面で活躍するスーパーキッズたちの活躍や挑戦、夢を広く発信することができました。4月より放送開始する第3クールでも、様々な分野に挑戦するスーパーキッズに注目する予定です。 どんな目標を掲げ、どのように努力しているのか、さらにその奮闘の中で感じる喜びや楽しさなど、活躍する同世代の子どもたちの姿を通して、目標を持ち、努力することの大切さを感じていただけます。 イー・ラーニング研究所では、子どものときから夢や目標を持ち、グローバル社会で必要となる知識と能力を育む、キャリア教育用テーブルゲーム教材『子ども未来キャリア』など、子どもたちへ学びの機会を提供しています。今後もサービスや番組を通して、「将来なりたい自分になるため」、「夢・目標に向かって挑戦する姿勢を持つため」に必要な力を子どものうちから身につけて社会に出ていけるように、貢献してまいります。【『コドモミライ ～あすを創るひらめき～』 第3クール概要】[画像2: https://prtimes.jp/i/13831/199/resize/d13831-199-f88597425bc8aefbf8e0-1.jpg ]■番組名 ：『コドモミライ ～あすを創るひらめき～』■放送局 ：ＢＳ朝日■放送日時 ：毎週火曜日20:54～21:00 （第3クール 2023年4月4日(火)よりスタート）■ナレーター ：俳優 桐谷健太さん■公式URL ：https://www.bs-asahi.co.jp/kodomomirai/■公式YouTube ：https://www.youtube.com/channel/UCytGhQRUOJhkLffJ69gNDhA【「子ども未来キャリア」概要】「子ども未来キャリア」は、子どものときから夢や目標を持ち、グローバル社会で必要となる知識と能力を育む、キャリア教育用テーブルゲーム教材です。授業は、「QMI メソッド」と呼ばれるアクティブ・ラーニング型の独自メソッドを用いて実施します。テーブルゲームを通しての疑似体験だけでなく、子どもたちに具体的想起をうながすスライド教材を使用することで、「頭」と「体」で理解を深めます。学習内容について子どもたちが自分事として考えられるので、意欲的かつ効率的に楽しみながら学ぶことができます。[画像3: https://prtimes.jp/i/13831/199/resize/d13831-199-44d503954d9f6b8c43d6-2.png ]■URL ：https://force-academy.jp/kodomo-mirai-career/■教材対象年齢：小学生・中学生 ※その他要相談■販売対象 ：全国の学童施設や学習塾、学校など、教育関係の企業・組織子ども向けの体験型イベントを開催される企業等とのコラボレーション■学習テーマ ：全部で12種類あり、国際的に定義された「21世紀型スキル」と「日本では学 ぶ機会の少ない教育」で構成しています。A お金の価値の決まり方 &ldquo;需要と供給&rdquo;[画像4: https://prtimes.jp/i/13831/199/resize/d13831-199-9ffb67a4494dca97e1fd-3.png ]B 目標を持ち、夢を叶えるための &ldquo;逆算思考&rdquo;C 家族・友達と仲良くいられる &ldquo;コミュニケーション&rdquo;D 友達と協力してみんなで活躍するための &ldquo;チームワーク&rdquo;E 人の話を聞き、自分の考えを伝える &rdquo;ディスカッション&rdquo;F お金や時間を上手に使う &ldquo;ものつくりと投資&rdquo;G 自分と違うところをお互いに認め合う &rdquo;違いと個性&rdquo;H 国際社会でのコミュニティにおける &rdquo;ルールの役割&rdquo;I 複数の情報を正しく扱えるようになる &rdquo;情報リテラシー&rdquo;J いろいろなイベントを通してこれからの人生を考える &rdquo;ライフプラン&rdquo;K 国際社会における日本と世界の関係 &rdquo;貿易と外交&rdquo;L 持続可能な開発（SDGs）に向けた &rdquo;Win-Winの関係&rdquo;【株式会社イー・ラーニング研究所】名称 ：株式会社イー・ラーニング研究所本社 ：大阪府吹田市江坂町1丁目23-38 F＆Mビル6F東京支社：東京都港区港南1丁目8-40 Ａ-PLACE品川1F代表者 ：代表取締役 吉田 智雄ＵＲＬ ：https://e-ll.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ