ユーソナーCM「営業は、データ世代へ。」第2弾主演は小林涼子さん

～女性営業部長役を熱演、テレビやタクシーで３日から放映～法人企業データベースで企業の営業DXを支援するユーソナー株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役会長：福富 七海、代表取締役共同社長：長竹 克仁・大谷 栄一）は、「営業は、データ世代へ。」をキーメッセージとした新CMを制作しましたのでお知らせします。「ユーソナー」ブランドを広くビジネスパーソンに知っていただくとともに、ユーソナーが提案する新しい営業のありかたをキーメッセージに込めています。女性の営業部長役は俳優の小林涼子さんです。4月３日（月）から、テレビやタクシーで流れます。ご注目下さい。[画像1: https://prtimes.jp/i/5101/40/resize/d5101-40-790c940c175123a606f8-0.png ]第2弾CM「はじめまして編」のラストシーン。「ユーソナーだそうな」と笑顔で話す小林涼子さん■当社の紹介とCM制作の背景当社は、設立から今年34期を迎える、法人企業データベースマーケティング支援カンパニーです。22年7月、今後の成長を目指し社名を「ユーソナー株式会社」に変更。これを機に当社をより広く知っていただきたく、ブランド認知広告を展開中です。今回は昨年10月に続く第2弾企画です。「営業は、データ世代へ。」をキーメッセージに据え、世代やジェンダーを超えて営業パーソンの未来を応援したいと考えています。■ストーリーとあるオフィスの会議室。大切な商談に臨む小林涼子・営業部長。相手はキーマンとなる重役。名刺交換すると、すぐさま重役から辛口な先制「口」撃が。しかし、まったく動じない小林部長。その自信はどこから？おどろく重役。商談の行方は果たして――。そこでデータが飛び交う未来的なCG世界に転換、小林部長の自信の理由が明かされます。「営業にユーソナー。事業所単位までわかる、結果につながる国内最大級データベース。営業は、データ世代へ。」 会議室に戻ると商談はなごやかな雰囲気に。いつもの決めセリフを小林さんがささやきます。■メインキャスト・営業部長役 小林涼子(こばやし・りょうこ) ステッカー所属。33歳、東京都出身。『ニコラ』専属モデルとして活躍し、19歳でドラマ『魔王』(TBS)のヒロインに抜擢、以降も多数のドラマや映画などに出演。直近の主な出演作品は、映画「わたしの幸せな結婚」(3/17公開)、TBS火曜ドラマ「王様に捧ぐ薬指」(4月18日スタート)など。また、女優業の傍ら、自然環境に優しい農業や農福連携サービスを提供する事業を立ち上げ農林水産省からも認定を受けている。様々な経験を生かしJ-WAVEラジオ「STEP ONE」の火曜ナビゲーターとしても活躍中。https://sticker-inc.com/artist/ryoko_kobayashi/■放映チャネル・テレビ（地上波）、タクシー等・CM動画 特設サイト https://usonar.co.jp/cm-movie.html?utm_source=prtimes&utm_medium=media&utm_campaign=202304_cml[画像2: https://prtimes.jp/i/5101/40/resize/d5101-40-6490b7109d3abaef40e2-1.png ]第2弾CMと連動し当社ウエブサイト・バナー広告などで幅広く小林涼子さんが登場します■DXの障壁は、データフォーマットの共通化やデータ品質営業DX（デジタル・トランスフォーメーション）に多くの企業が取り組むなか、法人顧客データの管理が、課題や障壁となっているとユーソナーでは見ています。総務省の調査※でも、産業データの活用における課題や障壁は「データの収集・管理に係るコストの増大(データのフォーマット等が共通化されていない、データ品質の確保等)」とする回答が、37％と最多となっています。DXのために部門や目的ごとにシステムを導入したものの、データフォーマットがシステムごとにばらばらのため狙った業務効率化が実現できていない、といった悩みが当社には多数寄せられています。※「デジタル・トランスフォーメーションによる経済へのインパクトに関する調査研究」(2021年)https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/html/nd112480.html■ユーソナー株式会社が提供する日本最大級の法人企業データベースでDXの障壁を打破ユーソナー株式会社は、独自の法人企業データベース「LBC」を構築・更新しています。LBCは全国のほとんどの法人を事業拠点単位で把握、体系的にコード管理しています。その数は820万拠点。紐づく企業属性情報も豊富です。ユーソナー株式会社はこれらLBCデータを、各種クラウドアプリケーションサービスを通してクライアント企業に提供。クライアント企業は、DXの課題・障壁となっていたデータフォーマットの共通化やデータ品質の向上に活用。業務の効率化だけでなく、新規顧客の発見をはじめとする営業戦略やマーケティング戦略に生かしています。ユーソナーが支援する営業DX事例は大企業を中心に800社を超えています。詳しくは：・ユーソナー株式会社サイト https://usonar.co.jp/・サービス紹介サイト https://usonar.co.jp/service/usonar/・活用事例ページ（ニュース&rarr;導入事例） https://usonar.co.jp/news/■ユーソナー株式会社の主なサービス紹介法人企業データベース LBC https://usonar.co.jp/service/lbc/顧客データ統合ソリューション ユーソナー(uSonar) https://usonar.co.jp/service/usonar/SFA/CRMと連携・リードジェン強化 サイドソナー(sideSonar) https://usonar.co.jp/service/usonar/名刺管理アプリ 名刺ソナー(名刺Sonar) https://meishisonar.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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