[画像1: https://prtimes.jp/i/76738/18/resize/d76738-18-74eb6405d2565a2dd1f3-0.png ]
ソフトバンクホークスはこれまで、感動的な球場体験づくりや、お客様に関わるデータを1つのIDに統合しデジタルマーケティングを通した顧客体験の向上に努めてきました。
<DXプロジェクト システム構成図>
[画像2: https://prtimes.jp/i/76738/18/resize/d76738-18-4b98608758535ce276c6-4.png ]
この課題を解決するため、インキュデータは、トレジャーデータ株式会社が提供するカスタマーデータプラットフォーム「Treasure Data CDP」を活用し、ソフトバンクホークスが保有するファンクラブの会員情報やチケットの購入履歴、ECサイトや球場での物販の利用履歴などから顧客データを収集して統合・分析し、外部ツールと連携できるデータ基盤を構築しました。これにより、ソフトバンクホークスは、収集したデータを読み解き、お客様への理解を深めることで、CRMの範疇を超えてより緊密なファンとのコミュニケーションを実現しています。
ソフトバンクホークスのデータ活用事例に関するホワイトペーパーは、こちらからダウンロードが可能です。
https://www.incudata.co.jp/document/038.html
インキュデータ株式会社について
インキュデータ株式会社は、ソフトバンク株式会社、株式会社博報堂およびTreasure Data, Inc.の合弁会社です。データ活用領域における戦略立案や、「Treasure Data CDP」を活用したデータ分析基盤の構築・運用を支援する他、ソフトバンク株式会社が持つデータやテクノロジーと、博報堂グループのマーケティング・コンサルティング力をかけ合わせることで、データ活用における課題をワンストップで解決し、企業の競争力強化や事業変革に貢献します。
コーポレートサイト: https://www.incudata.co.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/INCUDATA/
Twitter : https://mobile.twitter.com/incudata_jp
このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ