~完売していた人気商品、中長粒米プリンセスサリーで醸した「シン・ツチダ プリンセスサリー」も入荷~
きょうの日本酒株式会社(本社:東京都港区、代表:濱道佐和子、以下「きょうの日本酒」)は 6月13日(火)より、土田酒造の3銘柄[シン・ツチダ プリンセスサリー/土田 はつしぼり/土田生酛]をセットにした、土田酒造飲み比べセットを公式オンラインショップにて発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/105219/27/resize/d105219-27-c68170964dca255f61c9-4.jpg ]
土田酒造さんのユニークさをひとつあげるとすれば、米と精米歩合。
米は、酒米ではなく食用米(食べるお米)を使用し、できるだけ米は削らず日本酒を造ります。
米のうまみはまるごと日本酒にする、そして、原料を使いきる。「どんな米でもうまい酒にする」という思いで、日々技術を磨いているそうです。
蔵に住みつく乳酸菌や色々な微生物の活動を導き促す生酛(きもと)造り。菌という物言わぬ生き物が相手ゆえの失敗と隣合わせの製法、それをむしろ「愉しんで造る」というのが土田酒造さんのかっこよさです。
一度味わうと忘れられない驚きを提供してくれる土田酒造。
きょうの日本酒の中でも大好評、品切れしていたプリンセスサリーも、今回[シン・ツチダ プリンセスサリー]となって入荷され、セットに加わっています。
個性的な各銘柄を、飲み比べができる3本。ぜひ同時に開けて、違いを愉しんでみてください。
販売日:2023年6月13日(火)~
セット内容:きょうの日本酒3本[シン・ツチダ プリンセスサリー/土田 はつしぼり/土田生酛]
価格:5,400円(税込、送料別)
販売先:きょうの日本酒ECサイト( https://kyouno.jp/products/8184912249049 )
土田酒造飲み比べセット 銘柄
[画像2: https://prtimes.jp/i/105219/27/resize/d105219-27-49f0d6e122f748844eaf-2.png ]
シン・ツチダ プリンセスサリー 生酛
タイ米の可能性を形にした、好奇心溢れるお酒。お米とヨーグルトの香りにレモングラスが混ざったような、他にはない個性的な香り。強い旨味と甘味があり、唾液がじゅわっと出てくるような味わい。
[画像3: https://prtimes.jp/i/105219/27/resize/d105219-27-86afd48a817acd088aab-4.png ]
土田 はつしぼり ichi 2022 純米生酛
収穫したてのお米から造られた、今季最初のお酒。炊き立ての玄米ご飯と、ヨーグルトやバターを感じる香りが同居している。旨味十分、甘味十分のしっかりとした味わいを、柔らかい酸味で全体をまろやかに、余韻をもって支えている。ぜひ旨味の強い食事と合わせて、旬の味わいをお楽しみください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/105219/27/resize/d105219-27-b371dc02a0aef0978a7d-3.png ]
土田生酛 純米吟醸
自然の力を活かして造られる、楽しいお酒。ヨーグルトと炊いたお米の様な香りが膨らみ、食欲を刺激する。出っぱることのない、円を描くような完成度の高いバランスでありながら、個性も感じる味わい。食事と合わせるのもよし、食後にゆっくりと余韻を楽しむのもよし。
土田酒造とは
土田酒造は、群馬県は川場村という人口3,100人の小さな村に拠点を構える酒蔵です。
創業は1907年、当主は現在6代目。地元では、誉国光(ほまれこっこう)という地酒の名で親しまれてきました。
現在は、江戸時代に一般的であった、菌や微生物のはたらきを活用した生酛(きもと)造りで日本酒を造っています。
米の旨味を最大限に引き出し、日本酒の多様性や複雑な味わいを楽しんでもらいたい。
この技術を次世代へとつなげるべく、日々挑戦を続けています。
土田酒造株式会社
〒378-0102 群馬県利根郡川場村川場湯原2691
公式サイトURL: https://tsuchidasake.jp/
「きょうの日本酒」とは ~「余すことなく、丁度よく」日本酒を愉しめる世界へ~
[画像5: https://prtimes.jp/i/105219/27/resize/d105219-27-7d9d96ac77be02a9bec3-0.jpg ]
きょうの日本酒は、「きょうを潤す一合瓶の日本酒専門店」をブランドコンセプトに掲げ、日本各地の魅力あふれる日本酒を、一合瓶(180ml)で「余すことなく、丁度よく」お届けする日本初の一合瓶ブランドです。
「飲みきれないから買いにくい」「いろんな銘柄を試したい」といった声に応え、「きょうは日本酒にしよう」と身近に日本酒を愉しめるように、2021年11月に創業いたしました。
2022年6月にはMakuakeで先行発売を行い、目標を大きく上回る金額を達成させていただきました。
わたしたちは、多様な日本酒の魅力を一合瓶でお届けし、日本酒をより身近なものにすることで、「きょうを潤す時間」をお届けしたいと考えています。そして多くの酒蔵さんと一緒に、日本酒業界を盛り上げるきっかけを作れたらと思います。
会社概要
きょうの日本酒株式会社
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目13番19号
公式webページ : https://kyouno.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/kyouno_jp/
Twitter :https://twitter.com/kyouno_jp
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等
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きょうの日本酒株式会社(本社:東京都港区、代表:濱道佐和子、以下「きょうの日本酒」)は 6月13日(火)より、土田酒造の3銘柄[シン・ツチダ プリンセスサリー/土田 はつしぼり/土田生酛]をセットにした、土田酒造飲み比べセットを公式オンラインショップにて発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/105219/27/resize/d105219-27-c68170964dca255f61c9-4.jpg ]
土田酒造さんのユニークさをひとつあげるとすれば、米と精米歩合。
米は、酒米ではなく食用米(食べるお米)を使用し、できるだけ米は削らず日本酒を造ります。
米のうまみはまるごと日本酒にする、そして、原料を使いきる。「どんな米でもうまい酒にする」という思いで、日々技術を磨いているそうです。
蔵に住みつく乳酸菌や色々な微生物の活動を導き促す生酛(きもと)造り。菌という物言わぬ生き物が相手ゆえの失敗と隣合わせの製法、それをむしろ「愉しんで造る」というのが土田酒造さんのかっこよさです。
一度味わうと忘れられない驚きを提供してくれる土田酒造。
きょうの日本酒の中でも大好評、品切れしていたプリンセスサリーも、今回[シン・ツチダ プリンセスサリー]となって入荷され、セットに加わっています。
個性的な各銘柄を、飲み比べができる3本。ぜひ同時に開けて、違いを愉しんでみてください。
販売日:2023年6月13日(火)~
セット内容:きょうの日本酒3本[シン・ツチダ プリンセスサリー/土田 はつしぼり/土田生酛]
価格:5,400円(税込、送料別)
販売先:きょうの日本酒ECサイト( https://kyouno.jp/products/8184912249049 )
土田酒造飲み比べセット 銘柄
[画像2: https://prtimes.jp/i/105219/27/resize/d105219-27-49f0d6e122f748844eaf-2.png ]
シン・ツチダ プリンセスサリー 生酛
タイ米の可能性を形にした、好奇心溢れるお酒。お米とヨーグルトの香りにレモングラスが混ざったような、他にはない個性的な香り。強い旨味と甘味があり、唾液がじゅわっと出てくるような味わい。
スパイスの効いた個性的な料理を受け止めてくれる酒です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/105219/27/resize/d105219-27-86afd48a817acd088aab-4.png ]
土田 はつしぼり ichi 2022 純米生酛
収穫したてのお米から造られた、今季最初のお酒。炊き立ての玄米ご飯と、ヨーグルトやバターを感じる香りが同居している。旨味十分、甘味十分のしっかりとした味わいを、柔らかい酸味で全体をまろやかに、余韻をもって支えている。ぜひ旨味の強い食事と合わせて、旬の味わいをお楽しみください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/105219/27/resize/d105219-27-b371dc02a0aef0978a7d-3.png ]
土田生酛 純米吟醸
自然の力を活かして造られる、楽しいお酒。ヨーグルトと炊いたお米の様な香りが膨らみ、食欲を刺激する。出っぱることのない、円を描くような完成度の高いバランスでありながら、個性も感じる味わい。食事と合わせるのもよし、食後にゆっくりと余韻を楽しむのもよし。
土田酒造とは
土田酒造は、群馬県は川場村という人口3,100人の小さな村に拠点を構える酒蔵です。
創業は1907年、当主は現在6代目。地元では、誉国光(ほまれこっこう)という地酒の名で親しまれてきました。
現在は、江戸時代に一般的であった、菌や微生物のはたらきを活用した生酛(きもと)造りで日本酒を造っています。
米の旨味を最大限に引き出し、日本酒の多様性や複雑な味わいを楽しんでもらいたい。
この技術を次世代へとつなげるべく、日々挑戦を続けています。
土田酒造株式会社
〒378-0102 群馬県利根郡川場村川場湯原2691
公式サイトURL: https://tsuchidasake.jp/
「きょうの日本酒」とは ~「余すことなく、丁度よく」日本酒を愉しめる世界へ~
[画像5: https://prtimes.jp/i/105219/27/resize/d105219-27-7d9d96ac77be02a9bec3-0.jpg ]
きょうの日本酒は、「きょうを潤す一合瓶の日本酒専門店」をブランドコンセプトに掲げ、日本各地の魅力あふれる日本酒を、一合瓶(180ml)で「余すことなく、丁度よく」お届けする日本初の一合瓶ブランドです。
「飲みきれないから買いにくい」「いろんな銘柄を試したい」といった声に応え、「きょうは日本酒にしよう」と身近に日本酒を愉しめるように、2021年11月に創業いたしました。
2022年6月にはMakuakeで先行発売を行い、目標を大きく上回る金額を達成させていただきました。
わたしたちは、多様な日本酒の魅力を一合瓶でお届けし、日本酒をより身近なものにすることで、「きょうを潤す時間」をお届けしたいと考えています。そして多くの酒蔵さんと一緒に、日本酒業界を盛り上げるきっかけを作れたらと思います。
会社概要
きょうの日本酒株式会社
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目13番19号
公式webページ : https://kyouno.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/kyouno_jp/
Twitter :https://twitter.com/kyouno_jp
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