対象期間2023年3月~2023年5月

 バイク業界のよりよい未来を考え、新しい価値を調査し、分析した内容を広く社会に発信することを目的に活動を行うバイク未来総研(所在地:東京都港区、運営:Bike Life Lab supported by バイク王)は、2023年3月~2023年5月の期間を対象に、「再び売却した際、高値の付くバイク」=「“リセール・プライス”の高いバイク」上位10車種を『Bike Life Lab supported by バイク王』に発表いたしました。
 『“リセール・プライス”の高いバイク』は、需要の高いバイク、つまり『人気のあるバイク』と言い換えることもできます。
45回目となる今回は、「カワサキ・Z650RS」が首位に輝きました。


『カワサキ・Z650RS』が首位獲得!


[画像1: https://prtimes.jp/i/103319/23/resize/d103319-23-c668a038eb1aa3662867-0.jpg ]

※本リリースの調査結果を転載される際は、必ず「 バイク未来総研調べ( https://www.8190.jp/bikelifelab/bikefuture/resale-ranking/newest/ )」とご明記ください。


総合ランキング


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/103319/table/23_1_4379eea3065ad426cb64aad9b0726adc.jpg ]


◇対象期間2023年3月~2023年5月


 45回目となる『リセール・プライス』ランキングは、『カワサキ・Z650RS』が首位に輝きました。
 カワサキ・Z650RSは2022年に初登場したレトロスタイルのネイキッドスポーツバイクで、「ザッパー」の愛称で親しまれたカワサキの名車「Z650」を彷彿とさせるモダンなデザインが特徴のバイクです。
 最高出力68馬力を発揮する並列二気筒エンジンは中低速の力強さに優れ、通勤・通学からツーリングまで幅広いシーンで快適な走行を実現します。
 車体はスリムかつコンパクトで取り回しがしやすく気軽に乗ることができるため、リターンライダーから初心者ライダーまで親しみやすいZとして高い人気を誇っています。
 また、第45回では全ての車種が100 Ptを下回る結果となりました。
 メーカーの新車供給状況が安定しはじめ、新車の価格に対して一部中古車の価格が上回っていた現象が落ち着きを見せはじめているのかもしれません。
  新型コロナウイルス感染症の5類感染症への引き下げに伴い行動制限がなくなったことから、リセールプライスランキングのラインナップにも変化が出てくる可能性があります。
 今後、梅雨から盛夏へと季節が移り替わる中、引き続きリセールプライスランキングにご注目ください。


排気量別ランキング上位5位


・原付一種・二種

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/103319/table/23_2_52144a4483e7f961079a4420ba7bf26b.jpg ]


・軽二輪

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/103319/table/23_3_b5d44261ece2c553c3cf3a61abdd31ec.jpg ]


・中型二輪

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/103319/table/23_4_9d7569e6a166f13ed25f227fe6d88c9b.jpg ]


・大型二輪

[表5: https://prtimes.jp/data/corp/103319/table/23_5_e5ce0be9e0fe86c38f3a05643c0e2a69.jpg ]



■『リセール・プライス』とは
 バイクを再び売却(=リセール)するときの価格(=プライス)を指します。
 2023年7月現在、新車で購入が可能なバイクを対象とし、オークションで売却した際の落札金額の平均値と新車販売価格を基に『リセール・プライス』をポイント化。
ポイント数が高いほど、『リセール・プライス』が高いと想定できます。
 本指標は、200万台以上の累計取扱台数を誇る『バイク王』のデータを基に、Bike Life Labが独自に集計したものであり、バイクユーザーが新車あるいは中古バイクを購入する際の参考情報として活用されることを目的としています。


■ 算定基準
・国内主要4メーカーが、国内で販売しているバイク(2023年7月現在・逆輸入車を除く)
・新車販売価格は2023年7月現在の価格を基準。カラー等により価格が複数ある場合は、最安値を基準に算定
・モデルチェンジが実施された場合は、最新モデルのみを対象とする
・期間内に、Bike Life Lab独自の規定台数に達する流通があるバイクを対象とする


バイク未来総研について


[画像2: https://prtimes.jp/i/103319/23/resize/d103319-23-1565952846b4b1ed9384-0.jpg ]

 2022年3月にバイク業界のよりよい未来を考え、新しい価値を調査し、分析した内容を広く社会に発信することを目的に発足しました。
 国内外のレースで輝かしい成績を挙げ現在はモータージャーナリストのほか多方面で活躍する宮城光氏を所長に向かえ、バイクライフの楽しさやバイク王が持つバイクに関する独自データ分析などの情報発信に加え、ライダーやバイク業界がこれから描く「未来」に切り込んだコンテンツを順次発信します。


バイク未来総研所長 宮城光のココがポイント


[画像3: https://prtimes.jp/i/103319/23/resize/d103319-23-7fcb499bc0b0dfe377ec-0.jpg ]

今回のレポート、いよいよコロナ需要も落ち着き始めたマーケットでの数値が出たと感じられます。そこには、絶え間ない供給努力を惜しまない2輪業界関係者の取り組みもあり、ようやく新車との販売バランスが戻って来たと見る事が出来ます。
一方では、カワサキZ650RSの首位獲得には、2輪ユーザーの多様性が広がりを見せ、必ずしも多気筒=高性能を望む物では無くなっています。販売価格に見合った車格・所有感に加え、気軽に乗れるユーザビリティも求められているのではないでしょうか。セグメントで見ても、リセールポイントの高い車両は穏やかに走れるモデルが上位につけています。2輪車=高性能を求めていた時代は、終焉を迎えたとも言えるデータです。今後の動向からも目が離せません。


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