天ぷらが妖怪になっとーと！？天ぷらと妖怪をかけあわせたコン“テンプラ”リーアートの展示会「てんぷら妖怪展」が、7月12日より博多阪急で開催される「ぬまってみらん？夏の陣」に出展。

サクサクの衣をまとい、もとの素材よりも美味しく化けた天ぷらの妖怪が博多阪急に出現。キッチンペーパーをキャンバスに描き揚げられた原画やアートフィギュアの展示、複製原画やカプセルトイ、Tシャツの販売も。2022年1月に発売されたカプセルトイ第一弾では、SNSやメディアで話題を集めて累計15万個を超える大ヒットを記録。SNSから寄せられた熱い声に応えて、『かしわ』『しそ』『ほたて』『さつまいも』『そらまめ』『ヤングコーン』など、待望の第二弾もジュワッと登場予定です。株式会社HONNOW（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：谷村紀明）は、天ぷらと妖怪をかけあわせた世界でもめずらしいコン“テンプラ”リーアートの展示会「てんぷら妖怪展」を、7月12日より博多阪急で開催されるイベント「ぬまってみらん？夏の陣」にて出展いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/92847/2/resize/d92847-2-bf4c61c5fe4359c6167d-2.jpg ]普段ありのままの姿の食材たちは、油の海に沈み、カラッと揚げられることでそれぞれの衣をまとい、天ぷらとして新しく生まれ変わります。姿やかたち、もちろん美味しさも、本来の素材より大きく化けます。 [画像2: https://prtimes.jp/i/92847/2/resize/d92847-2-0fcdbb7467d111e38a9b-1.jpg ]「てんぷら妖怪」はそんなアイデアから、妖怪やもののけアートを創作しているもののけアーティストの谷村紀明により描き揚げられた、天ぷらと妖怪をかけあわせた世界でもめずらしいコン“テンプラ”リーアート。[画像3: https://prtimes.jp/i/92847/2/resize/d92847-2-8981630f656ca3e7ec76-3.jpg ]造形の世界大会で優勝した造形チーム「KLAMP STUDIO」と、SNSで話題沸騰のカプセルトイメーカー「Qualia」が全面協力し、マスコットフィギュア化されたカプセルトイは、そのシュールかつ愛らしい風貌と本物の天ぷらと見間違えてつい食べたくなるほどのクオリティで、2022年1月の発売開始から数々のメディアやSNSで一気に拡散。これまで累計15万個を超える大ヒットを記録しました。「もっと揚げてもらえませんか・・？」と言ったかどうかは定かではありませんが、再販や続編希望の熱い声も、たくさんいただいておりました。[画像4: https://prtimes.jp/i/92847/2/resize/d92847-2-c322ff2cca941b42a1ad-4.jpg ]博多阪急にて開催される今回の「てんぷら妖怪展」では、もののけアーティストの谷村紀明により、天ぷららしくキッチンペーパーに描かれた、それぞれに異なる味わいが楽しめる37品のてんぷら妖怪たちの原画展示のほか、アートフィギュアの展示、複製原画や第一弾カプセルトイの先行再販売、妖怪たちが描き揚げられたTシャツの販売まで行います。[画像5: https://prtimes.jp/i/92847/2/resize/d92847-2-db3b35b80c2457b4234c-6.jpg ]そして第二弾として登場するあらたな食材たちが、油の海に沈み、カラッと揚げられる準備を始めていますので、そちらもぜひご期待ください。第二弾ラインナップ：『かしわ』『しそ』『ほたて』『さつまいも』『そらまめ』『ヤングコーン』[画像6: https://prtimes.jp/i/92847/2/resize/d92847-2-098087d13ce51d26779a-6.jpg ]世界でも珍しいもののけアーティストが描き揚げた、「天ぷら」と妖怪をかけあわせたコ ン“テンプラ”リーアートの展示会「てんぷら妖怪展」。[画像7: https://prtimes.jp/i/92847/2/resize/d92847-2-bf4c61c5fe4359c6167d-2.jpg ]ぜひ、描き揚げたてサックサクのてんぷら妖怪たちを、博多阪急にて“ご賞見”くださいませ。＜展示詳細＞展示会名称 ：「てんぷら妖怪展」開催期間 ：2023年7月12日（水）から7月25日（火）10時から20時（最終日は18時まで）開催場所 ：〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街１−１ 博多阪急7階 リビング用品・筑紫口側エレベーター横店舗ホームページ ：https://website.hankyu-dept.co.jp/hakata/h/2023/0627numa/＜参考URL＞株式会社HONNOWhttps://honnow-tokyo.com/＜クリエイター紹介＞【もののけアーティスト／谷村紀明】 すべての“もの”や“こと”に含まれるエネルギー、自 身のアイデンティティや空気感を作品に表現。自然や風土、文化の継承などをテーマとし た、もののけアートを創作し活動。広告芸術誌「Lurzer’s ARCHIVE」の「世界ベスト 200イラストレーター」に選出。ウルトラマン55周年記念 ウルトラ怪獣もののけ絵巻展、Pokemon Battle Festival Asia 2021のキービジュアルアートなどを手がける。 Instagram：https://www.instagram.com/mononoke_artist/＜特別コラボレーション＞【バンダイナムコグループ 株式会社アートプレスト 造形チーム：KLAMP STUDIO】 フィギュア造形の世界大会で優勝者でもある山口範友樹率いる「KLAMP STUDIO」は、ジャンプコミックのキャラクターを中心にフィギュアの原型制作を行っております。クオリティの高い原型を目指しています。商業原型以外もアートピースとしての作品も手掛ける。今回の「てんぷら妖怪」のカプセルトイの造形デザイン及び、アートフィギュアを担当。Instagram：https://www.instagram.com/klampstudio/Twitter：https://twitter.com/ZArtpresto【株式会社Qualia】 2016年設立のカプセルトイメーカー。2020年にオリジナル企画の「ネコのペンおきシリーズ」が累計250万個を超える大ヒットを記録。ぬいぐるみブランドなど話題作を数多く手がけ、「わくわくするものづくり」をテーマに年間200アイテム以上を展開中。今回の「てんぷら妖怪」では、カプセルトイを担当。https://qualia-45.jp/【GASHO2.0】 アートとテクノロジーを融合し、新しいアート作品を創出するアートブランドです。特殊技術を活用して製造する2.5Dアート&quot;Metal Canvas Art&quot;などのアプローチからアートが持つ喜びを最大限に引き出すことに貢献しています。今回の「てんぷら妖怪」では、触れる複製原画を担当。https://print.gasho2.com/【DNP高精彩出力技術 プリモアート】複製画を出力することが可能な高精細印刷技術です。高解像度で入力したデジタルデータを、複製画専用のDNPカラーテーブルを使用してデジタル画像処理します。原画に限りなく近い色調やタッチを忠実に再現、繊細な階調表現が可能です。今回の「てんぷら妖怪」では、高精彩出力技術を活用したプリモアート複製原画を担当。https://www.dnp.co.jp/biz/solution/products/detail/1193231_1567.html【MakeRugおじさん】 タフティングラグを身近なカルチャーに。オーダーラグの制作やラグ制作の様子、タフテ ィングに関する解説や検証などをメインにYouTubeで活動。今回の「てんぷら妖怪」では、てんぷら妖怪のドットバージョンのタフティングラグを担当。https://www.youtube.com/@make_rug_ojisan（C）Noriaki Tanimura／HONNOW 原型協力：KLAMP STUDIO企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ