日本チューインガム協会(会長:牛膓栄一)が2022年5月23日(月)から6月5日(日)にJR東日本上野公園口で放映した広告動画「よく噛んで生きよう。」が、株式会社ジェイアール東日本企画が主催する「交通広告グランプリ2023」において、1,212点の審査作品から、グランプリを受賞しました。

「よく噛んで生きよう。」は、一人でも多くの方にガムを楽しんでもらいたい、噛むことの大切さをお伝えしたいとの想いから、2020年より放映している動画です。


動画は、日本チューインガム協会のホームページからご覧いただけます。
https://chewing-gum.jp/movie/

「よく噛んで生きよう。」


[画像1: https://prtimes.jp/i/101530/2/resize/d101530-2-a62c0916ccfb8f2ee292-0.jpg ]


制作会社 ADDIX
Creative Director / Video Director 小山志穂
Copywriter 喜多英明
Art Director 城戸口ゆう子
Designer 池辺隆之
Planner 神尾麻由子
Assistant Director 高橋朋美
Cinematographer 藤枝孝幸
Technical Director 原朋弘
Mixer 本谷侑紀
Producer 安田吏菜
Account planner 飯田速人
Production Manager 十河日佳里
撮影協力 羽村市動物公園


交通広告グランプリとは


「交通広告グランプリ」の原点は、1956年(昭和31年)から開催された「秀作車内ポスター展」まで遡ります。同展は東京近郊の国鉄・私鉄・都電に掲出された車内ポスターの中から選ばれた優秀作品が一堂に会する、当時としては大規模な広告展示会でした。「国鉄広告展」、新幹線の車内や駅を対象とした「新幹線広告展」が相次いでスタート。それらを段階的に統合する形で、1989年(平成元年)に(株)ジェイアール東日本企画主催による「JR東日本ポスターグランプリ」が誕生しました。

2006年(平成18年)にJR東日本の他、つくばエクスプレス、りんかい線、ゆりかもめ、JR貨物、しなの鉄道に掲出された作品も審査対象として、「交通広告グランプリ」に名称を変更しました。

◆「交通広告グランプリ2023」サイト
https://awards.jeki.co.jp/ ※外部サイトにリンクします

日本チューインガム協会


日本チューインガム協会は、1960年(昭和35年)1月28日に創立された、ガムの製造、販売に関わる企業で構成している団体。チューインガム産業の向上発展を図るための活動などを行っている。現在、会員数16社。
[画像2: https://prtimes.jp/i/101530/2/resize/d101530-2-764c0d0aa7b8e81a07d7-1.png ]

◆日本チューインガム協会HP  
https://chewing-gum.jp/

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