世界最大手の化粧品OEM・ODM 「COSMAX（コスマックス）」とマーケティング支援会社「Wacker」が業務提携

マーケティング支援事業を行う株式会社Wacker（東京都港区、代表取締役社長：宗近 昌彦）は、2023年8月8日（火）より、化粧品や健康食品のOEM・ODMを行うCOSMAX JAPAN株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：魚在善）との業務提携の基本合意を締結するに至りましたので、お知らせします。提携に至った背景[画像1: https://prtimes.jp/i/57402/20/resize/d57402-20-d9b2c8838fc8eb374b3c-3.jpg ]「COSMAX（コスマックス）」は、1992年に韓国で創業し、化粧品メーカーから生産を請け負うOEMとODM（設計・製造受託）などを事業の柱とし、2022年のグループ売上高は2500億円と韓国だけでなく中国やアメリカに事業領域を広げてきた世界最大の化粧品OEM・ODMです。2021年12月、日本法人を設立し、茨城県に敷地面積1.6万平方メートル超の工場を建設中で、2025年以降の稼働を目指しています。COSMAX(コスマックス)は、世界に約800人の研究員がいて、他のODM・OEMと比較すると研究の蓄積が多く、安全検査などではこうしたノウハウを生かし、他社では半年以上かかる（受注から発売までの）時間を半分以下の数カ月で実現します。「Wacker」は、主に韓国スキンケアブランドのマーケティング支援を行ってきたマーケティング会社です。大手スキンケアブランドの売上を3日で1億円以上増やす企画など、全方位的なマーケティング支援サービスを提供しています。支援実績：https://wacker-inc.co.jp/works/K（韓国）コスメが日本などでブームとなっているように、「世界でJ（日本）コスメブームを起こす」という想いで両社が共感し、コスマックス社の持つ開発スピードと技術力の後押しで新興ブランドが増えていけば、日本の化粧品市場における流行の移り変わりがさらに加速する可能性を感じ、業務提携に至りました。提携の内容1.ODM生産からマーケティング支援まで一気通貫でサポートが可能[画像2: https://prtimes.jp/i/57402/20/resize/d57402-20-4f72b423dd1e9e2b61dc-4.jpg ]2.PtoCインフルエンサーの化粧品・健康食品ブランド開発と販売支援【インフルエンサー向け】[画像3: https://prtimes.jp/i/57402/20/resize/d57402-20-849c50214fe745f1303f-5.jpg ]3.インフルエンサー×企業のコラボ商品開発と販売支援【化粧品・健康食品メーカー向け】[画像4: https://prtimes.jp/i/57402/20/resize/d57402-20-46e6435f73f35a1bdb54-6.jpg ]COSMAX JAPAN株式会社[画像5: https://prtimes.jp/i/57402/20/resize/d57402-20-b4f8737219dbfaf94a69-1.png ]COSMAX JAPAN株式会社は、1992年に韓国で創業し、化粧品メーカーから生産を請け負うOEMとODM（設計・製造受託）などを事業の柱とし、2022年のグループ売上高は2500億円と韓国だけでなく中国やアメリカに事業領域を広げてきた世界最大の化粧品OEM・ODM社COSMAX株式会社の日本法人です。会社名：COSMAX JAPAN株式会社所在地：〒103-0027 東京都中央区日本橋2-10-5 GRANBIZ東京日本橋3F代表取締役：魚在善設立：2021年12月1日事業内容：化粧品、健康食品ODM事業企業HP：https://www.cosmax.com会社概要[画像6: https://prtimes.jp/i/57402/20/resize/d57402-20-1a44066a06f8474e1bac-0.png ]株式会社Wackerは、「関わる人をワクワクさせる存在になる」をミッションとし、マーケティング支援事業を軸にクライアント、パートナー、生活者など関わる方々のワクワクする目標を実現するパートナーです。会社名：株式会社Wacker所在地：〒108-0075 東京都港区港南二丁目16番2号 太陽生命品川ビル28階設立：2019年7月1日代表取締役：宗近 昌彦事業内容：ブランドプロデュース事業、マーケティング支援事業、販売支援事業、人材紹介・採用支援事業企業HP：https://wacker-inc.co.jp/お問い合わせ先鹿田将斗：t-shikata@wacker-inc.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ