[画像1: https://prtimes.jp/i/45030/23/resize/d45030-23-89dd689747d022f09e5e-0.jpg ]新規オープン!バターとショコラのお菓子専門店「PARIS BUTTER CHOCOLAT」[画像2: https://prtimes.jp/i/45030/23/resize/d45030-23-60220621a2191830636f-5.jpg ]PARIS BUTTER CHOCOLAT(パリバターショコラ)は、フランスを代表する国家最優秀職人(M.O.F.)監修のもと、フランス産発酵バターで焼き上げたラングドシャで生食感のショコラを包んだお菓子をお届けする新しいスイーツブランドです。フランスの伝統的な味覚とモダンなアプローチが融合したおいしいお菓子を提供することで、日常のひとときに特別な味わいをお届けします。バターブームは次のステージへ、バターとショコラの新しい出会い2007年のバター不足をきっかけに起こったバターブームは、海外バターの進出、数々の新しいバター菓子ブランドの誕生、また既存商品のバター風味展開などで拡大し、依然として衰えを知りません。昨今ではさらに進化を見せ、苺バターやあんバターのように、バターと異素材とを組み合わせて互いの個性を引き立てる味わい方が注目されています。PARIS BUTTER CHOCOLATはバターとショコラの組み合わせ。ショコラの個性を最大限に引き立たせるために、フランス産発酵バターに辿り着きました。奥深いショコラの味わいと芳醇なバターの香り、幾重にも重なる感動的なマリアージュをお楽しみいただけます。フランス最高峰の熟成士M.O.F. ロドルフ・ル・ムニエ氏の監修[画像3: https://prtimes.jp/i/45030/23/resize/d45030-23-e4b686d661b93b1ec3b3-4.png ]ロドルフ・ル・ムニエ氏は、フランスノルマンディー地方でバター作りに情熱を注ぐM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)を受章している職人です。祖父の代から3代にわたってチーズ作りを続け、数多くのコンクールで功績を残し、2007年にフランスに開催された「カゼウス・アワード(国際フロマジュリーコンクール)」では、見事優勝を果たしています。さらに同年の「M.O.Fコンクール」では、若くして優勝し、フランス最高峰の熟成士として認められる存在となりました。ロドルフ・ル・ムニエ氏には、確かな知識と芸術的な感性から、素材や製法に対するアドバイスなど、PARIS BUTTER CHOCOLATの商品開発に携わっていただいております。バターとショコラの感動的なマリアージュを楽しめる個性的な商品ラインナップブランドの名を冠したパリバターショコラ、生食感ショコラを存分に味わえるショコラパイ、自信を持っておすすめする2つの商品ラインナップをご紹介いたします。がんばった自分へのご褒美スイーツや、美食家のあの人に喜んでもらえるギフトなど、さまざまなシーンで特別な時間を演出します。[画像4: https://prtimes.jp/i/45030/23/resize/d45030-23-a42ea2b6c3a8bddaca2e-2.jpg ]PARIS BUTTER CHOCOLAT/パリバターショコラバター薫るラングドシャ生地に、生食感のチョコレートと香ばしいマカダミアナッツを包みました。5個入り783円/8個入り1,166円/12個入り1,749円[画像5: https://prtimes.jp/i/45030/23/resize/d45030-23-13b8899b49e5da527a2c-3.jpg ]CHOCOLAT PIE/ショコラパイバター薫るタルトパイ生地にチョコレートフィリングを包みました。5個入り1,080円/8個入1,663円出店概要[画像6: https://prtimes.jp/i/45030/23/resize/d45030-23-00f4c7bcd074b958f03c-1.jpg ]PARIS BUTTER CHOCOLAT(パリバターショコラ)開業日:2023年9月30日(土)場所:JR東京駅構内地下1階改札内「グランスタ東京」銀の鈴エリア電話:03-5860-3722営業時間:平日・土 8:00~22:00/日・祝日 8:00~21:00企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ