新海誠監督作『『君の名は。』『言の葉の庭』のプロデューサー・伊藤耕一郎のコメントも!
岐阜県南部に位置する多治見市、伝統工芸品「美濃焼」をテーマに、その魅力に魅せられた4人の女子高生たちを描いた青春陶芸ストーリー『やくならマグカップも』。
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☆患者向けお口の健康維持・管理アプリ「Dental E」と「ロクローの大ぼうけん」のコラボレーションが実現!!
プラネットは2023年6月4日に新たな予防歯科の幕開けとなる歯科用アプリ「Dental E」をローンチ。このアプリ内で、『ロクローの大ぼうけん』のキャラクターたちが登場するという異色のコラボレーションが実現しました!苦手意識を持つ人も多い歯医者へのイメージを和らげると期待されています。
歯科アプリ「Dental E」でしか見られない『ロクロ―の大ぼうけん』
『君の名は。』などの新海誠作品のプロデューサ―である伊藤耕一郎氏が手掛ける『やくならマグカップも』新作スピンオフアニメ『ロクロ―の大ぼうけん』がDental Eアプリ内のみで公開されます。アニメビジネスとしても新しい風を吹かせるプロジェクトとなっています。
この度、予防歯科に革命を起こすアプリ「Dental E」を開発したプラネットが、日本最大級のデンタルショー「第9回 ワールドデンタルショー2023」にブース出展し、『ロクロ―の大ぼうけん』の新映像を解禁致しました!
今回あらたに解禁された映像では、魔法のカケラを求めて旅に出たロクロー、ゴロー、ナナコの三兄弟の、旅先でのほのぼのとした出会いや、巨大な怪物に追いかけられているさまなどがアクション満載の映像とともに映し出されていました。
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9月30日には同ブースで、茨城県常陸太田市で大森歯科・口腔外科を開業、「大森、田舎で歯医者やってるってよ。」などの著書で知られる大森翔英院長による「Dental X[R]を活用した再現性の高い仕組み作り」と題したセミナーイベントを実施。大森院長は、大森歯科・口腔外科で実際に行われている診断の流れをひとつひとつ説明しながら、「歯科というのは、男女問わず、すべての年齢層が来る診療科。
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るということだと思いますが、“歯科の役割”というのは、病気にならないように健康を守るということ。医療の入口として、健康の大切さを伝え、予防の大切さを伝えるということが、歯科に与えられた大事な役割なんじゃないかと思います。そのためには来院した方へのDental X[R]による丁寧な口腔内の検査や、Dental Eによる検査データのフィードバックが欠かせない。
歯医者は数が多いと言われますが、それはつまり仲間が多いととらえるべきだと。これだけ多くの仲間がいる歯科業界なので、この仲間たちが一丸となって協力すれば、国民医療業界にとてつもなく大きな貢献ができると思いますし、そのポテンシャルを歯科業界は抱えてると思います」と呼びかけました。
そしてブースには『君の名は。』『言の葉の庭』を手掛けた伊藤耕一郎プロデューサーや、『やくも』原作社プラネットの小池和人会長も来場。来春公開予定の『ロクロ―の大ぼうけん』の進捗状況や、同作への思いなど語ってくれた。
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今回、なぜ子ども向けのアニメをつくろうと思ったのか。その思いを小池会長は「予防となると、小さい頃から教えていかないといけない。
そしてその会長の思いに賛同して参加することになったのが、『君の名は。』『言の葉の庭』など新海誠作品などで知られる伊藤耕一郎プロデューサーだ。「映像を見てもらうと分かると思いますが、明るくて楽しい、誰が見ても楽しい作品になってるかなと思いますね。もちろんお子さんがメインターゲットではありますが、大人も一緒になって楽しめる作品になっていると思います」とコメントする伊藤プロデューサー。本作のベースとなった「やくならマグカップも」とのリンクについて、「そもそも成瀬直子というキャラクターが描いた異世界が舞台の物語なので、『やくも』の世界とそのままリンクさせるのは難しいと思いますが、それでも完成した作品を観てもらうと、もしかしたら何かちょっとしたリンクを見つけることができるかもしれないですね」とほのめかすひと幕も。
また声優については「これからオーディションで決定したい」と語る伊藤プロデューサー。「メインキャラクターに関しては、若手の経験者の中からオーディションで選びたいと思っています。そして脇はベテランの声優さんにしっかりと支えてもらえたらと。
現時点では1話あたり5分程度で、1シーズンで12話というスタイルでリリースされる予定。小池会長も「やはり子どもたちはそれほど長い作品は見られないと思うんで、5分くらいで。1シーズンが12話。お話は無限大につくることができるんで、最低でも5年くらいはつくり続けたい。プラネットスタジオに関しては、一回つくってダメだったら次はもうつくれないということでもないので、もし可能ならばそれ以上続けたいなとも思っています。そして世界に向けた配信も考えているので、このコンテンツの輪が広がっていけば」と意欲を見せる。
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本作の物語は、世界のお守りが何者かによって砕かれたところから始まります。くだかれたカケラの呪いが世界中の人々に広がっていく中、なぜかロクローだけはカケラの呪いにかかることがなかった。そこで彼は、家族を助けるため、やがては世界を救うために兄のゴロー、妹のナナコと共に冒険の旅に出る――というのが本作の物語となります。その物語を「ロクローの頭に刺さっているものがあると思うんですが、あれは魔法のカケラが空から飛んできて頭に刺さったもの。
「ロクローの大ぼうけん」特報第二弾
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=QRQMk-7z6UQ ]
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★「ロクローの大ぼうけん」作品情報★
漫画『やくならマグカップも』通称“やくも”のスピンオフ作品。主人公・豊川姫乃の同級生である成瀬直子が生み出した漫画キャラクター“ロクロー”をメインキャラに「勇気と平和、そして家族の愛をテーマにしたお子さんから大人まで楽しめるほっこり冒険アニメ。新海誠監督の大ヒット作品『君の名は。』(2016)『すずめの戸締り』(2022)の製作を務めたプロデューサーでもある伊藤耕一郎を筆頭に、作品製作のためにアニメ界の精鋭が集結。歯科予防アプリ【Dental E】独占配信アニメーションとして映像化し、2024年春リリースされる。公式サイト:https://rokurostudio.jp
★「やくならマグカップも」作品情報★
【ストーリー】 みつけたよ!私だけの素敵。
脱サラした父親とふたりで、幼い頃に亡くなった母の故郷、岐阜県多治見市に引っ越してきた豊川姫乃。母の母校に通うことになった姫乃はクラスメイトの久々梨三華に誘われ、一緒にある場所へ向かうことに。
公式サイト: http://yakumo-tajimi.com/index.html
お口の健康維持・管理サイクルを構築する、初の国民向けアプリ「Dental E」とは!?
“痛くなったら歯医者”から“健康のために歯医者”へ!国内初の画期的な歯科アプリとアニメが予防歯科!
株式会社プラネットは、“歯科と患者をつなげる”をコンセプトに、分かりやすいイラストと解説で自分のお口の状態を知れて、診察予約が簡単にできる機能を持つアプリ“Dental E”(読み:デンタルイー)を開発し、歯と口の健康週間に合わせ今年の6月4日(日)にローンチしました。
さらに、幼少期の子供が学びたくなる様なキャラクターコンテンツも満載で、アニメを使い、かわいいキャラクターが歯磨きのアドバイスをするなど、お口から始まるヘルスケアサポートコンテンツを定期的に配信、歯科だけでなく、食育や子育てなどの幅広いテーマも提供します。
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岐阜県南部に位置する多治見市、伝統工芸品「美濃焼」をテーマに、その魅力に魅せられた4人の女子高生たちを描いた青春陶芸ストーリー『やくならマグカップも』。
2010年に “街を元気にしよう”というプロジェクトの一環からスタートし、歯科用システムなどを手掛けている地元のIT企業の株式会社プラネット(以下プラネット)が手掛けた青春アニメーションです。原作を手掛けたのは、東京ディズニーランドの生みの親、故・堀貞一郎氏。地域創生を目標に、フリーペーパーでの連載や、インターネット上での無料公開、そして、2021年に日本アニメーションが手掛けたテレビアニメも放送された大人気コンテンツとなっています。その「やくならマグカップも」からスピンオフしたアニメ「ロクローの大ぼうけん」についての情報リリース第2弾です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/123435/4/resize/d123435-4-7b2c7bac0b2f36ecd03c-3.png ]
☆患者向けお口の健康維持・管理アプリ「Dental E」と「ロクローの大ぼうけん」のコラボレーションが実現!!
プラネットは2023年6月4日に新たな予防歯科の幕開けとなる歯科用アプリ「Dental E」をローンチ。このアプリ内で、『ロクローの大ぼうけん』のキャラクターたちが登場するという異色のコラボレーションが実現しました!苦手意識を持つ人も多い歯医者へのイメージを和らげると期待されています。
歯科アプリ「Dental E」でしか見られない『ロクロ―の大ぼうけん』
『君の名は。』などの新海誠作品のプロデューサ―である伊藤耕一郎氏が手掛ける『やくならマグカップも』新作スピンオフアニメ『ロクロ―の大ぼうけん』がDental Eアプリ内のみで公開されます。アニメビジネスとしても新しい風を吹かせるプロジェクトとなっています。
この度、予防歯科に革命を起こすアプリ「Dental E」を開発したプラネットが、日本最大級のデンタルショー「第9回 ワールドデンタルショー2023」にブース出展し、『ロクロ―の大ぼうけん』の新映像を解禁致しました!
今回あらたに解禁された映像では、魔法のカケラを求めて旅に出たロクロー、ゴロー、ナナコの三兄弟の、旅先でのほのぼのとした出会いや、巨大な怪物に追いかけられているさまなどがアクション満載の映像とともに映し出されていました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/123435/4/resize/d123435-4-266a0706937b4f355d31-0.jpg ]
9月30日には同ブースで、茨城県常陸太田市で大森歯科・口腔外科を開業、「大森、田舎で歯医者やってるってよ。」などの著書で知られる大森翔英院長による「Dental X[R]を活用した再現性の高い仕組み作り」と題したセミナーイベントを実施。大森院長は、大森歯科・口腔外科で実際に行われている診断の流れをひとつひとつ説明しながら、「歯科というのは、男女問わず、すべての年齢層が来る診療科。
しかも身体が健康な人が多いというのが特徴。それはつまり、歯科医院は人々が最初に出会う医療機関であるということ。“医療の役割”というのは病気から人々を守
[画像3: https://prtimes.jp/i/123435/4/resize/d123435-4-3c47af9c2ce10e76499e-4.jpg ]
るということだと思いますが、“歯科の役割”というのは、病気にならないように健康を守るということ。医療の入口として、健康の大切さを伝え、予防の大切さを伝えるということが、歯科に与えられた大事な役割なんじゃないかと思います。そのためには来院した方へのDental X[R]による丁寧な口腔内の検査や、Dental Eによる検査データのフィードバックが欠かせない。
歯医者は数が多いと言われますが、それはつまり仲間が多いととらえるべきだと。これだけ多くの仲間がいる歯科業界なので、この仲間たちが一丸となって協力すれば、国民医療業界にとてつもなく大きな貢献ができると思いますし、そのポテンシャルを歯科業界は抱えてると思います」と呼びかけました。
そしてブースには『君の名は。』『言の葉の庭』を手掛けた伊藤耕一郎プロデューサーや、『やくも』原作社プラネットの小池和人会長も来場。来春公開予定の『ロクロ―の大ぼうけん』の進捗状況や、同作への思いなど語ってくれた。
[画像4: https://prtimes.jp/i/123435/4/resize/d123435-4-e41bf2fb13d6d7891fc4-0.jpg ]
今回、なぜ子ども向けのアニメをつくろうと思ったのか。その思いを小池会長は「予防となると、小さい頃から教えていかないといけない。
となると一番いいのは子ども向けアニメをつくることではないかと考えました。そのために大切になるのはストーリー。この大冒険というストーリーで子供たちをワクワクさせて、しかもテーマが平和、勇気、家族愛、夢ということでつくってほしいとお願いしているんですが、それはやはり子どもたちにそう育ってほしいからというのはありますね」と語り、さらに「だからアニメでは歯を磨こうと呼びかけるのではなく、純粋な冒険物語として全編を描き出します。そうやって冒険を見た子どもたちをワクワクさせて、キャラクターを好きになってもらったところで、別のコンテンツでそのキャラクターたちが子どもたちに向かって『歯を磨こうね』と呼びかけるという流れになればと思っています」と話す。
そしてその会長の思いに賛同して参加することになったのが、『君の名は。』『言の葉の庭』など新海誠作品などで知られる伊藤耕一郎プロデューサーだ。「映像を見てもらうと分かると思いますが、明るくて楽しい、誰が見ても楽しい作品になってるかなと思いますね。もちろんお子さんがメインターゲットではありますが、大人も一緒になって楽しめる作品になっていると思います」とコメントする伊藤プロデューサー。本作のベースとなった「やくならマグカップも」とのリンクについて、「そもそも成瀬直子というキャラクターが描いた異世界が舞台の物語なので、『やくも』の世界とそのままリンクさせるのは難しいと思いますが、それでも完成した作品を観てもらうと、もしかしたら何かちょっとしたリンクを見つけることができるかもしれないですね」とほのめかすひと幕も。
また声優については「これからオーディションで決定したい」と語る伊藤プロデューサー。「メインキャラクターに関しては、若手の経験者の中からオーディションで選びたいと思っています。そして脇はベテランの声優さんにしっかりと支えてもらえたらと。
ただ今は、本当に誰が来るのか、僕もまったく分からないので。いろんな方の声を聞いてみて、こういう声もあるのか、ああいった声もあるのか、という具合にたぶん悩むことになるのが楽しいのかなと思っています」と明かす。
現時点では1話あたり5分程度で、1シーズンで12話というスタイルでリリースされる予定。小池会長も「やはり子どもたちはそれほど長い作品は見られないと思うんで、5分くらいで。1シーズンが12話。お話は無限大につくることができるんで、最低でも5年くらいはつくり続けたい。プラネットスタジオに関しては、一回つくってダメだったら次はもうつくれないということでもないので、もし可能ならばそれ以上続けたいなとも思っています。そして世界に向けた配信も考えているので、このコンテンツの輪が広がっていけば」と意欲を見せる。
[画像5: https://prtimes.jp/i/123435/4/resize/d123435-4-c5f58020d2188546b76c-0.jpg ]
本作の物語は、世界のお守りが何者かによって砕かれたところから始まります。くだかれたカケラの呪いが世界中の人々に広がっていく中、なぜかロクローだけはカケラの呪いにかかることがなかった。そこで彼は、家族を助けるため、やがては世界を救うために兄のゴロー、妹のナナコと共に冒険の旅に出る――というのが本作の物語となります。その物語を「ロクローの頭に刺さっているものがあると思うんですが、あれは魔法のカケラが空から飛んできて頭に刺さったもの。
それでその魔法のカケラをほかでも探し出すために旅に出ているわけなんです。でもその旅の途中でライバルなどが出てきたりもしますし、本当に王道の冒険物語になっていると思います。とりあえずシーズン1にはロクローとゴロー、ナナコの3人しか出てこないですが、シーズンが進めば別の兄弟が出てくることもあるかもしれないですね。まだ僕らも冒険の入り口に立ったばかりなのでどうなるか分からないですが、これから作品の輪がどんどん広がっていくと思います」と観客の期待をあおりました。
「ロクローの大ぼうけん」特報第二弾
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=QRQMk-7z6UQ ]
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★「ロクローの大ぼうけん」作品情報★
漫画『やくならマグカップも』通称“やくも”のスピンオフ作品。主人公・豊川姫乃の同級生である成瀬直子が生み出した漫画キャラクター“ロクロー”をメインキャラに「勇気と平和、そして家族の愛をテーマにしたお子さんから大人まで楽しめるほっこり冒険アニメ。新海誠監督の大ヒット作品『君の名は。』(2016)『すずめの戸締り』(2022)の製作を務めたプロデューサーでもある伊藤耕一郎を筆頭に、作品製作のためにアニメ界の精鋭が集結。歯科予防アプリ【Dental E】独占配信アニメーションとして映像化し、2024年春リリースされる。公式サイト:https://rokurostudio.jp
★「やくならマグカップも」作品情報★
【ストーリー】 みつけたよ!私だけの素敵。
脱サラした父親とふたりで、幼い頃に亡くなった母の故郷、岐阜県多治見市に引っ越してきた豊川姫乃。母の母校に通うことになった姫乃はクラスメイトの久々梨三華に誘われ、一緒にある場所へ向かうことに。
向かった先は陶芸部!そこで初めて母が伝説の陶芸家であったことを知り、姫乃は陶芸の世界に引き込まれていく。陶芸が繋いだ新しい仲間との出会い。たくさんの事を経験する姫乃達は、自分が本当に作りたいものを探し始める。
公式サイト: http://yakumo-tajimi.com/index.html
お口の健康維持・管理サイクルを構築する、初の国民向けアプリ「Dental E」とは!?
“痛くなったら歯医者”から“健康のために歯医者”へ!国内初の画期的な歯科アプリとアニメが予防歯科!
株式会社プラネットは、“歯科と患者をつなげる”をコンセプトに、分かりやすいイラストと解説で自分のお口の状態を知れて、診察予約が簡単にできる機能を持つアプリ“Dental E”(読み:デンタルイー)を開発し、歯と口の健康週間に合わせ今年の6月4日(日)にローンチしました。
さらに、幼少期の子供が学びたくなる様なキャラクターコンテンツも満載で、アニメを使い、かわいいキャラクターが歯磨きのアドバイスをするなど、お口から始まるヘルスケアサポートコンテンツを定期的に配信、歯科だけでなく、食育や子育てなどの幅広いテーマも提供します。
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