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準決勝まで危なげなく勝ち上がるも、銀メダル以上を賭けた試合でジュニア時代から常にライバル的な存在である、Sivasangari Subramaniam(MAS)選手との一戦に0-3のストレートで敗れてしまいました。
しかし、個人戦の3位 銅メダルという結果は日本スカッシュ史上初の快挙です。
2026年の第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)では、団体戦・個人戦ともに金メダルを狙えるよう、日本スカッシュチーム一丸となり一層の努力をしてまいります。
皆様引き続き応援のほどどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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