『接近不可レディー』『剣術名家の末息子』の制作スタジオContents Lab. Blueによる最新作『ネクロマンサー学園の天才召喚士』ウェブトゥーンを4か国語で同時制作および世界同時配信開始！

- 韓国・アメリカ・日本・タイにて40話同時配信および週２話更新…前例のない挑戦- 日本は「ピッコマ」にて独占配信- 『ネクロマンサー学園の天才召喚士』公式YouTubeチャンネルで人気声優を起用したPVを公開中株式会社Contents Lab. Blue(本社：韓国ソウル、代表取締役：コ・ヨント、株式会社Contents Lab. Blue Tokyoは日本法人)は株式会社カカオピッコマ（本社：東京都港区、代表取締役社長：金在龍）とともに、2023年10月8日（日）より電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」にて本作品の独占配信を開始いたします。 [画像1: https://prtimes.jp/i/121885/5/resize/d121885-5-681dfb8c272c2385c7c9-0.jpg ]◆韓国・アメリカ・日本・タイにて40話同時配信および週２話更新連載初日となる10/8（日）には一挙40話を公開。更に今後は週2回最新話を更新いたしますので、よりスピーディーに作品を楽しめることも本作品の魅力です。『ネクロマンサー学園の天才召喚士』は1～5話が無料公開。6話以降は23時間待てば1話無料で読むことができる「待てば￥0(R)︎」機能で本作品を読むことが可能です。日本ではピッコマにて独占配信となります。本作は日本法人である株式会社Contents Lab. Blue TOKYO(代表取締役: 申 知鄕)とタイ法人である株式会社Contents Lab. Blue Thailandとともに共同制作しており、多言語での同時制作はウェブトゥーン史上初で、特に初回配信分40話を4か国語で同時に週２話配信することは前例の無い試みです。各国の現地法人と韓国本社の迅速かつ正確なコミュニケーションを始め、制作パートごとのスペシャリストたちによる緊密な連携により成し遂げられる大型プロジェクトであり、日本を始め、世界規模でスタジオ自ら独自プロモーションを展開します。ピッコマ作品URL：https://piccoma.com/web/redir/1696◆豪華キャストによるPVを公開！[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3Dut8_8qfUg ][画像2: https://prtimes.jp/i/121885/5/resize/d121885-5-70f7cdb6f639728ef58c-1.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/121885/5/resize/d121885-5-d137c9021b8812d8994f-2.png ]▼キャストシモン・フォレンティア：大塚剛央カミバレス・ウルスラ：後藤沙緒里メイリン：ヴィレーヌ：前川涼子ネフティス・アークボルト：井上ほの花ディック・ヘイワード：菊池勇成フィアー：菊池通武 ◆作品概要タイトル：ネクロマンサー学園の天才召喚士配信日：2023年10月8日（日）配信：ピッコマ原作：Volley、KWブックス制作：株式会社Contents Lab. Blue[画像4: https://prtimes.jp/i/121885/5/resize/d121885-5-a6db405cb04717a36250-3.png ]『ネクロマンサー学園の天才召喚士』は、現在「カカオページ」にて1000話以上連載中のウェブノベルが原作で、原作は累計1億3千万ビューを記録した大ヒット作品です。アンデッドを使役するネクロマンサーとネクロマンサーに唯一対抗する力を持つプリーストが、対立しながらも拮抗したパワーバランスの世界を舞台に、ネクロマンサーとプリーストを両親に持つ主人公シモン・フォレンティアを中心に物語が進んでいく学園ファンタジー作品です。父の治める領地レスヒールで平凡な日常を送るシモンは、ある夜伝説の魔女・ネフティスからネクロマンサーの総本山キーゼンにあるネクロマンサーの育成機関「キーゼン学園」に特例生として招かれ、学園で様々な仲間と出会いながら、自身の持つ並外れた才能を開花させていきます。学園ファンタジーでは鉄板なイベントやシモンの仲間たちの学園ライフを、縦スクロールに最適化された美しい作画と一緒にお楽しみください。本作の最新情報は公式Xアカウントをご覧ください。・公式Xアカウント：https://twitter.com/necro_academy◆Contents Lab. Blue TOKYO概要所在地：東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア オフィス棟 37F代表取締役：申 知鄕設立：2022年1月事業内容：ウェブトゥーン制作・流通・海外展開事業コーポレートサイト：https://contentslabblue.jp/＜お問合せ先＞株式会社Contents Lab. Blue TOKYOtokyo@contentslabblue.com企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ