コンプライアンス教育の周知・啓発に、『まんがによるケーススタディ』教育を!

教育コンテンツの企画制作を行う株式会社LIFE STUDY TECHNOLOGY(本社:東京都中央区 代表:志村航)は、企業のコンプライアンス教育を効果的かつ魅力的にするために、まんが3作品を発表しました。これらのまんがは、コンプライアンス教育プログラムの一環として利用でき、社内での法令順守の向上に貢献することが期待されています。


LIFE STUDY TECHNOLOGY社は、コンプライアンス教育において、従業員が法令や規制に対する理解を深め、違反を防ぎ、組織内の倫理的な価値観を共有するために、まんがを活用するアプローチを研究し、以下の3つのまんが作品を制作しました。


実録まんがで学ぶ。パワハラ防止とコンプライアンス
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[画像2: https://prtimes.jp/i/98263/5/resize/d98263-5-74eecedce28f103e8cec-1.png ]


[画像3: https://prtimes.jp/i/98263/5/resize/d98263-5-241508ccf23bc73bc3fa-2.png ]

1,備品の不正転売で懲戒免職、損害賠償6億円
大手ゲーム会社で本当にあった、会社の備品を不正売却した事件
https://hara.lifestudytec.com/?page_id=2396

2,SNS投稿で炎上、飲食店閉店
スタッフのSNS投稿で炎上してしまった事件
https://hara.lifestudytec.com/?page_id=2162

3,PRの表示をせず批判、サクラのクチコミで炎上
映画会社、クチコミサイトで本当にあったステルスマーケティングの事件
https://hara.lifestudytec.com/?page_id=2365

これらのまんがは、コンプライアンス教育プログラムに導入することができ、企業は従業員のコンプライアンス教育を効果的かつ魅力的に行う手段として利用できます。まんがは、視覚的でエンターテイメント性に富み、また本当に起きた事件をまんがにしているため法令順守の重要性を強調するのに最適です。

LIFE STUDY TECHNOLOGY社の代表者は次のように述べています。
「コンプライアンス事件で、企業イメージが大きく悪化してしまう事例もあり、コンプライアンス事件の防止に向けた教育の重要性が高まっています。
コンプライアンス事件の原因の多くは、加害者側の意識の低さ、知識不足によるところが大きく、企業は周知・啓発することが必要とされています。
周知・啓発を行う教育手法の1つとして、まんがによる『ケーススタディ』が有効だと考えています。」


LIFE STUDY TECHNOLOGY社について:
株式会社LIFE STUDY TECHNOLOGYは、コンプライアンス教育やハラスメント防止教育の分野でまんがを活用した教育コンテンツを提供する企業です。私たちは企業の法令順守と倫理的な行動の向上を支援し、魅力的で効果的な教育ソリューションを提供しています。


【サービス概要】
・サービスカテゴリー/eラーニング
・サービス名/実録まんがで学ぶ。パワハラ防止法研修。
・URL/
https://hara.lifestudytec.com/
・費用/1社:月額1万2千円


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