開院から約1年で先進的日帰り腰痛治療法「セルゲル法」の治療件数１０００人突破！

「腰痛治療の効果100％を目指してよりラクにリスクの少ない治療を安心・納得して受けていただく」東京品川にあるILC国際腰痛クリニック東京で行われている、海外の先進的な腰痛治療法である「セルゲル法」の治療件数が2022年9月の開院から1年1ヶ月で1000人を達成致しました。「ＩＬＣ国際腰痛クリニック東京」は、「腰痛治療の効果100％を目指してよりラクにリスクの少ない治療を安心・納得して受けていただく」を理念に掲げ、日帰り腰痛治療をメインにしております。腰痛による痛みやしびれは様々な要因が含まれている事が多く、痛みやしびれの原因を取り除くにはしっかりとした診断が必要です。MRI検査だけではなく、患者さんの症状や、日常生活をしっかりと確認する事が重要です。その為、外来診察時には30分という時間を取らせて頂き、治療法、予防・改善についても患者さんが安心・納得出来るように話をいたします。治療後も充実したアフターフォローにも力を入れており、患者一人ひとりをしっかりサポートするようにしております。[画像1: https://prtimes.jp/i/104604/4/resize/d104604-4-406730d4b4c135ebc893-0.jpg ]簔輪忠明 院長(ILC国際腰痛クリニック東京）セルゲル法とは【治療内容】欧州を中心に世界５４ヶ国以上で導入されている先進的な腰痛治療法となります。[画像2: https://prtimes.jp/i/104604/4/resize/d104604-4-1fb3b9dc191c62f31c69-1.png ]他の治療法のように、椎間板のボリュームが減少する事がありません。治療材料が治療後にゲル状のインプラントとして椎間板に残るので、椎間板を温存しながら椎間板のクッション機能としても作用します。[画像3: https://prtimes.jp/i/104604/4/resize/d104604-4-4ab2e9eb0cc308da7550-2.png ]治療は局所麻酔下で、X線透視装置を使用しながら、0.8mmの針(穿刺針)を椎間板に留置し、椎間板に液体状の治療材を注入します。脱出したヘルニアにも、ゲルが浸透する程効果が高くなります。身体の負担の少ない局所麻酔にて、細い針のみを使用して治療を行うため傷跡も目立たず、１時間ほど安静にして頂くだけで治療後すぐにご帰宅頂けます。【特徴】外科的治療やレーザー治療では不可能であった椎間板の修復が可能椎間板が修復されることで、椎間板自体が自身の再生能力によって回復する局所麻酔で行うため、身体への負担が小さい治療は細い針で行うため、傷が極小で回復も早い治療時間は10分/1箇所と、非常に短時間で終了するため、日帰りでの治療が可能若い方から90歳を超える高齢者まで幅広い年齢の方へ対応外科的手術をしたが改善しなかった場合でも治療可能【費用】1箇所1,320,000円(税込）～5箇所1,760,000円(税込）※本治療方法は健康保険が適用されないため、全額自費診療となります。【副作用など】治療後に一過性の痛みが発生する可能性があります。神経損傷は自験例でも論文でも報告はありません。ただし局所麻酔薬によるアレルギー反応出現の可能性が極めてわずかですが存在します。【クリニック概要】法人名：医療法人OJ会クリニック名：ＩＬＣ国際腰痛クリニック東京所在地：東京都港区港南一丁目8番15号Ｗビル1階[画像4: https://prtimes.jp/i/104604/4/resize/d104604-4-363eae7a9db56ef92bd0-3.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/104604/4/resize/d104604-4-f878a9b588597484db12-4.jpg ]電話番号：03-6712-3520(予約受付は月～土 9:00～17:00）診療時間：9:00～17:00休診日：木・日・祝・年末年始アクセス：ＪＲ品川駅 徒歩5分日帰り腰痛治療■セルゲル法■ハイブリッドレーザー法（ＰＯＤＤ＋ＰＬＤＤ）■ＰＯＤＤ法■ＰＬＤＤ法公式ＨＰ：https://ilclinic.or.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ