日本化学会では毎年、秋のイベント「CSJ 化学フェスタ」の一環として、「産学官R&D紹介企画」を行っています。ロレアルR&Iジャパンは、ロレアルR&I全体の組織と活動、その技術開発の優位性を学生会員にアピールし、化学領域でのロレアルのプレゼンスを示すとともに、若手研究者の将来の就職先としてロレアルに注目してもらうことを目的として、このイベントに参加しています。2021年以来、オンライン展示、オンサイトでのブース展示を経て今回は3回目の参加となりました。
ロレアルR&Iジャパンのランチョンセミナーは10月18日に開催され、サステナビリティ プログラム「ロレアル・フォー・ザ・フューチャー」について、その目的と主要ターゲット、2030年に向けたコミットメント、現在までの達成度について説明がありました。具体的な事例については、水消費を低減し水環境を保全するための、環境に優しい生物由来の界面活性剤を用いたスキンケア洗浄製品の開発について、また、森下仁丹と開発しアルマーニビューティの「クレマ ネラ RV コンセントレート」に応用された、サステナブルなカプセル化技術をプレゼンしました。
セミナーには若い学生ばかりではなく、大学教授や企業の研究員をも含む多くの方が聴講者として参加し、熱心にノートを取る姿も見受けられました。セミナー後も発表者に多くの参加者からの様々な質問が寄せられました。ロレアルR&Iジャパン広報の林亜由美は「この企画への参加はロレアルR&Iのプレゼンスやイノベーションを日本の化学界に効果的にお伝えするまたとない機会となりました。また研究開発を志向する皆さまに、将来の選択肢の一つとしてロレアルR&Iを考えていただければうれしく思います」と述べています。また、プレゼンテーションを行った研究員からは「ロレアルR&Iの外部に向けて自分の研究を発表できたことは良い経験でした」「若い研究員のモチベーション向上につながると思います」などのコメントがありました。
私たちはロレアルR&Iのイノベーションを日本の方々にお伝えすることで、日本社会および化学界でロレアルの研究所であるR&Iジャパンについての認知とプレゼンス向上を図っており、このような機会には今後とも積極的に参加してまいります。
ロレアルグループについて
ロレアルは110年以上にわたり美容・化粧品業界のリーダーとして、世界の消費者の美への希求とニーズに応えることに専念してきました。
日本ロレアル リサーチ&イノベーションセンターについて
日本における研究開発は 1983 年にスタートし、現在、日本ロレアル リサーチ&イノベーション ジャパン(所在地:川崎市、所長:アミット・ジャヤズワル)として、戦略的なイノベーション拠点としての役割を担っています。数ある外資系化粧品企業においても、もっとも歴史ある研究開発部門であり、いち早く日本の文化、歴史、社会を深く理解し、200 名以上の研究員が、ラグジュアリーブランドをはじめ、グループの各ブランドおよび様々なカテゴリーの製品開発を行っています。代表的なブランドはランコム、シュウ ウエムラ、キールズ、イヴ・サンローラン、ケラスターゼ、ロレアル プロフェッショナル、メイベリン ニューヨーク、TAKAMIなど。
https://www.loreal.com/ja-jp/japan/articles/science-and-technology/beauty-research-and-innovation
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