オールインワン・イベントプラットフォーム「eventory」、ランディングページビルダー機能を新たにリリース

～フルカスタマイズ可能なLPでよりグラフィカルで効果的なイベント案内が可能に～株式会社Collective Path（本社：東京都港区、代表取締役社長：花崎 茂晴）が提供する、イベントプラットフォーム「eventory（イベントリー）」日本版ではこのたび、ランディングページ（LP）のデザインをノーコードで自由にカスタマイズできる機能「LPビルダー」を新たに追加いたしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/134026/1/resize/d134026-1-c751b729ba3abac52920-0.png ]＜LPビルダー 機能概要＞イベントへの参加希望者が最初に接する「ランディングページ(LP)」は、イベント告知と集客の重要な役割を果たします。eventoryでは、簡単にイベント告知用のLPを作成できるデザインテンプレートを提供して参りましたが、今回リリースした「LPビルダー」では、より個性的でブランドイメージに合わせたLPデザインのフルカスタマイズがノーコードで可能となり、クリエイティブな編集が自由かつ簡単に行えます。より明確なCTA（行動喚起）を意識したデザイン・レイアウトが可能になることで、魅力的で有益な告知サイトを作成でき、イベント集客やチケット購入の促進に繋がります。また簡単な操作でハイクオリティなデザインができるため、これまでLP制作にかけていたリソースや時間を削減することも可能になります。なお、LPビルダーはオールインワン機能の中に含まれており、追加費用なくご利用いただけます。 テキストや画像だけでなく、動画の配置やリンク設定、各要素のレイアウトやフォント、カラーを自由に設定でき、高度なクリエイティブ表現が可能となりました。使い方は簡単で、ドラッグ＆ドロップで、ノーコードで直感的に操作できます。テンプレートに縛られないテキストや画像・動画の自由な設定と配置ができます。情報項目の自由な追加や削除、ページへの引用の追加が可能です。タイトルの変更やテキストのカラー・サイズ・フォント変更が容易に行えます。[画像2: https://prtimes.jp/i/134026/1/resize/d134026-1-2b7ac11a4bc0da213bfe-1.png ]＜eventoryとは＞eventoryは、オンライン・オフラインを問わず、イベントの準備、開催、配信を含む当日の運営からイベント終了後のデータ分析・フォローアップ（CRM）まで、一つのプラットフォームで管理できるオールインワン・イベントプラットフォームです。初期費用・オプション追加費用・発券手数料一切なしのシンプルなサブスクリプション料金ですべての機能が利用可能です。また、欧州GDPR（EU一般データ保護規則）に準拠し、ISO27001取得の厳格なセキュリティ基準をクリアしており、あらゆる形式のイベントに対して安心して利用できます。スマホアプリを使ったQRコードによるチェックイン機能などのオフラインイベント対応、オリジナルの高画質・高音質動画配信ツール、出展者ブース機能、ネットワーキング機能などのオンラインイベント対応も万全で、イベントの形式を問わずシームレスな参加者体験を提供します。また大きな特徴として、リード獲得やその後のナーチャリングの促進に重点を置き、参加者のあらゆる行動をデータで可視化・分析し、その後のCRMまで一気通貫でサポートができ、参加者のエンゲージメントを高めるクラウドサービスとなっています。 eventory日本事業について事業会社：株式会社Collective Path (コレクティブパス)代 表 者：代表取締役社長 花崎 茂晴所 在 地：東京都港区南麻布３丁目２０−１ Daiwa麻布テラス5F設立：2023年9月1日（株式会社インディヴィジョンより事業継承により分社化）事業内容：eventory事業を欧米で展開する米国6Connex社（本社テキサス州）と日本市場独占パートナーシップを締結し、eventory日本版の企画開発、販売・運営を行う。URL：https://eventory.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ