【新横濱土産！】横浜の公園産はちみつ使用「横濱ローズコロレはちみつリーフパイ」JR新横浜駅にて販売開始（横浜市新杉田公園）

～2023年12月18日（月）よりJR新横浜駅・グランドキヨスク新横浜にて販売開始～神奈川県横浜市にある横浜市新杉田公園（指定管理者：横浜緑地株式会社）は、2018年度より西武造園グループの環境教育事業「はち育(R)」を開始し、公園内で飼育する“みつばち”の特性を活かした環境教育の実施や、採蜜したはちみつによる商品開発等の地域連携の促進や地域振興に取り組んでいます。スイーツ専門店の企画・運営などを手掛ける株式会社MON・CREVE（所在地：東京都港区、代表取締役社長：小阪 博司）とコラボレーションし、『公園産はちみつ』を贅沢に使用したオリジナル新商品「横濱ローズコロレ はちみつリーフパイ」を2023年12月18日（月）より、JR新横浜駅・グランドキヨスク新横浜にて発売開始いたします。地元の花々から集められたはちみつで横浜の自然が感じられ、お土産にも最適な特産品です。[画像1: https://prtimes.jp/i/34888/400/resize/d34888-400-849fc8d2b6d7ccbb6c01-0.jpg ]神奈川県横浜市にある「新杉田公園」では、西武造園グループの環境教育プログラム「はち育(R)」として、公園内でみつばちを飼育し、みつばちの特性を活かした環境教育プログラムの実施や、採蜜したはちみつによる商品開発等の地域連携の促進や地域振興に取り組んでいます。スイーツ専門店の企画・運営などを手掛ける株式会社MON・CREVE（所在地：東京都港区、代表取締役社長：小阪 博司）とのコラボレーションにより、新杉田公園でとれた『公園産はちみつ』を贅沢に使用したオリジナル商品「横濱ローズコロレ はちみつリーフパイ」を発売いたします。JR新横浜駅の新幹線東改札口前にある「グランドキヨスク新横浜」にて2023年12月18日（月）より販売開始し、さらに12月26日（火）以降は「ギフトキヨスク新横浜」でもお取り扱いいたします。[画像2: https://prtimes.jp/i/34888/400/resize/d34888-400-874e23023d4e0bb6d404-13.jpg ]みつばちが地域の花々から集めた『横浜の自然の味わい』をお楽しみいただける、お土産にもぴったりの商品です。西武造園グループ環境教育事業「はち育(R)」：https://www.seibu-la.co.jp/technology/hachiiku.html「横濱ローズコロレ はちみつリーフパイ」商品概要[画像3: https://prtimes.jp/i/34888/400/resize/d34888-400-6b1495c24a1f2eac46d1-2.png ]横浜市磯子区にある新杉田公園でとれたはちみつを使用。横浜市の花である“薔薇”の葉をイメージしたサクサクのリーフパイです。はちみつの優しい甘さと花の香りに、パイのさくさくの食感、ザラメのザクザクとした食感をお楽しみください。販売価格（税込）：・はちみつリーフパイ（6個） 1,296円・詰め合わせ（リーフパイ6個、フィナンシェ：チョコ、いちご、レモン各2個） 2,430円販売場所：グランドキヨスク新横浜新幹線東改札口前（キュービックプラザ新横浜2階）12月18日（月）より取扱いギフトキヨスク新横浜JR新横浜駅 横浜線のりば（北口）改札出て左12月26日（火）より取扱い※運営：株式会社JR東海リテイリング・プラス※数量限定横浜の公園で採れた「はちみつ」で地元の自然を感じられるお土産としてオススメ！「横濱ローズコロレ はちみつリーフパイ」は、新杉田公園でとれたはちみつを使用しており、地元・横浜の自然が感じられる新しいお土産です。[画像4: https://prtimes.jp/i/34888/400/resize/d34888-400-7fff404e6149a50f47c4-11.jpg ]園内でスタッフが大切に育てているみつばちは、巣から半径2～3kmの花々から蜜をあつめるため、横浜の自然環境がそのまま凝縮された百花蜜となります。フルーティーな香りと、さっぱりとした後味が特徴で、焼菓子を上質な味わいに仕上げています。[画像5: https://prtimes.jp/i/34888/400/resize/d34888-400-37114238bb36da3974fa-5.jpg ]西武造園グループのオリジナル環境教育プログラム「はち育(R)」「はち育(R)」は、花やみどりへの意識が希薄になりがちな現代に“みつばち”を通じて環境に興味を持っていただくための活動です。[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hE19QEm4RVA ]みつばちの行動範囲は巣から半径約2～3kmであり、その中に咲いている花から蜜を集めます。みつばちが集めた蜜から出来たはちみつは、その地域の植生や花の種類・季節によって味が異なるため、「味覚」を通じて地域のみどりをより身近に実感できます。[画像6: https://prtimes.jp/i/34888/400/resize/d34888-400-0221e7b4d7ff111fd649-8.jpg ]西武造園グループでは、神奈川県横浜市の「新杉田公園」や「アメリカ山公園」など、管理運営を行う公園内でみつばちを飼育し、みつばちの特性を活かした環境教育プログラムを実施するとともに、採蜜したはちみつによる商品開発等の地域連携の促進や地域振興に取り組んでいます。「新杉田公園」では、2018年度より園内に巣箱を設置し、公園スタッフがみつばちの飼育管理を行なっています。約30,000匹のみつばち（2群）を飼育しており、地元NPO団体や養蜂家と共同で管理しています。※通常1群には10,000～30,000匹のみつばちが住んでおり、季節により数が変動するため1群＝15,000匹として算出しています。[画像7: https://prtimes.jp/i/34888/400/resize/d34888-400-ddd9547666ec4d009df3-4.jpg ]今年は「はち育(R)」10周年！「はち育(R)」は、2013年に横浜市アメリカ山公園で初めてスタートしました。今年は、10周年のアニバーサリーイヤーとして、記念商品の発売やイベントを開催しています。西武造園グループのオリジナル環境教育プログラム「はち育(R)」：https://www.seibu-la.co.jp/technology/hachiiku.html※「はち育(R)」は、西武造園株式会社の登録商標（第5662250号）です。横浜市新杉田公園について[画像8: https://prtimes.jp/i/34888/400/resize/d34888-400-fc4c1168c63d085b57db-8.jpg ]新杉田公園は、軟式野球、少年軟式野球、ソフトボール（1面）、テニスコート（4面）、ドッグランや、芝生広場が整備された地区公園です。JR京浜東北・根岸線、金沢シーサイドライン、京浜急行本線「新杉田駅」から徒歩でアクセスでき、地域の方々に親しまれている公園です。公園の周辺には、公共施設である南部地域療育センター、磯子区スポーツセンターが隣接しています。遠足、校外学習のほか、近隣の高齢者や親子連れが来園し、芝生広場や遊具の利用が多いのが特徴です。区民大会などの利用も行われています。[画像9: https://prtimes.jp/i/34888/400/resize/d34888-400-b960ec6220b7aad831fa-14.jpg ]住所：神奈川県横浜市磯子区杉田5-32入園料：無料※一部有料施設があります開園時間：終日開放※レストハウス：8:30～21:00（3月～12月）、8:30～17:00（1月、2月）アクセス：JR京浜東北・根岸線、金沢シーサイドライン「新杉田駅」下車、徒歩10分京浜急行本線「杉田駅」下車 徒歩15分お問い合わせ先横浜市新杉田公園住所：神奈川県横浜市磯子区杉田5-32TEL：045-776-3313（公園内レストハウス）https://www.kanagawaparks.com/shinsugita/指定管理者：横浜緑地株式会社横浜緑地株式会社住所：神奈川県横浜市磯子区杉田4-5-10TEL：045-771-2242https://www.yokohamaryokuchi.co.jp/※横浜緑地株式会社は、西武造園株式会社の子会社です。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ