「ROBOT GLOBAL PARTNER OF THE YEAR 2023」アプリケーション部門賞受賞！！

2023年11月30日に「ヒルトン東京お台場」にて開催された、ファナック株式会社主催の「ROBOT GLOBAL PARTNER OF THE YEAR 2023」にてアプリケーション部門賞を受賞。2023年11月30日、東京港区の「ヒルトン東京お台場」にて、ファナック株式会社主催の「ROBOT GLOBAL PARTNER OF THE YEAR 2023」が開催され、日本国内外のファナックロボット会の会員が集まりました。ファナックとパートナーシップを築き、様々なアプローチでロボットアームを活用した国内外の優秀な会社に称える表彰式です。表彰式は5つの部門に分かれており、アイズロボ株式会社は日本国内で4社が受賞したアプリケーション部門賞を受賞しました。今回の受賞の対象はアイズロボ株式会社がＡＧＶとファナック協働ロボットＣＲＸを組合せて開発した移動型協働ロボット「ＡＧＶロボ」です。３次元補正を使ったアプリケーションで精度を確保できたことや複数のお客の実現場で活躍できていることが評価されました。[画像1: https://prtimes.jp/i/124505/4/resize/d124505-4-329d6cd1f73310e434d0-7.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/124505/4/resize/d124505-4-1f10bfdf694d05e4c9fa-8.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/124505/4/resize/d124505-4-47c5db7bcc3321dab370-9.jpg ]■授賞式の様子 https://www.youtube.com/watch?v=gheQxVHDZLc&t=1s[画像4: https://prtimes.jp/i/124505/4/resize/d124505-4-e8bc6d4cba55d125af0f-10.jpg ]●スマート工場expo出展の模様2023年10月25日（水）～27日（金）10時から17時までポートメッセなごやにて開催された第6回名古屋スマート工場EXPOには700社が出展、日別の動員として10月25日/7,586名・26日/8,622名・27日/10,398名・3日間の総動員数26,606名。私たちアイズロボ株式会社は株式会社たけびし様のブース内にてAGVロボを用いてMESを想定した移動型協働ロボットのデモンストレーションを行いました。●出展内容たけびし様が提供するサービスMES（Manufacturing Execution System：製造実行システム）を用い製造現場を想定した管理～実行のシステムを用いて、私たちはＡＧＶロボが生産現場でMESからの指示で動作することのデモンストレーションを実施。コンテナに入ったバラバラに積まれた材料を３Ｄビジョンでワークを検出、機構を工夫したマグネットハンドでワークを１つ取出し、ＮＣ旋盤まで移動後 旋盤の扉を開けて材料を供給します。これから人手不足が課題になる生産現場を想定したデモンストレーションで注目を浴びました。[画像5: https://prtimes.jp/i/124505/4/resize/d124505-4-1eb917d7ca9603108c88-11.jpg ][画像6: https://prtimes.jp/i/124505/4/resize/d124505-4-66b84cf8d3cdd062072a-12.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/124505/4/resize/d124505-4-449283565670c1acb1b7-13.jpg ]■会場の様子 https://www.youtube.com/watch?v=c017EdXEei0&t=20sアイズロボ株式会社（大阪府寝屋川市、代表取締役 久保光男）は2014年に設立、ロボットシステムの製造・販売を行っている会社です。主な事業内容は、協働ロボットをメインに設備の企画・設計から製造・据付までをワンストップで行っている会社です。「モノづくりの困りごとをロボットシステムで解決」しお客様を笑顔にして「ありがとう」を言ってもらうことをポリシーとしています。私たちは毎日のルーティンとして「指差呼称」を必ず行っています。出社している社員が全員で大きく声を唱えて確認作業を行なっています。■指差呼称 https://www.youtube.com/watch?v=Y0sa-fLGU6Yそこで生まれたのがＡＧＶロボであり、今年は３Ｄロボットビジョンを用いた材料のピッキングに力を入れていき 生産現場でお役にたてることを目指しています。移動型協働ロボットを導入した結果、役割を分担することによって人手不足を解消することができます！●本件についての問い合わせ先会社名 ：アイズロボ株式会社代表者 ：代表取締役 久保光男本 社 ：大阪府寝屋川市点野3-4-3電話番号：072-829-3560公式web：https://www.aizrobo.co.jp/担 当 ：今井治メール ：imai-osamu@aizrobo.co.jp営業時間：8:45～17:30（土日祝休み）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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