定性調査のオンラインインタビューサービス「Sprint」にビデオインタビュー機能を搭載し、3月25日(月)より提供開始

～モニターを5分で見つけ出し、インタビューが30分で完了～株式会社ジャストシステム（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：関灘 恭太郎）は、定性調査を手軽に行えるオンラインインタビューサービス「Sprint」に、対面によるビデオインタビュー機能を搭載し、3月25日（月）より提供開始します。ビデオインタビューの利用料金は、モニター1人1回あたり19,900円(税別)です。[画像: https://prtimes.jp/i/7597/523/resize/d7597-523-182f4cd45884e12de4f7-0.png ]「Sprint」(スプリント)は、チャットを使ったオンラインインタビューサービスです。その場でモニターを選定する「ライブスクリーニング」により、モニター募集から5分でインタビューを開始できます（特許取得済）。消費者の興味や嗜好の移り変わりが激しい現在、より質の高い定性調査を行い、購買行動につながるインサイトを見つけることが必要です。そこで今回、対面によるビデオインタビュー機能を新搭載し、モニターの表情や反応など、より多くの定性情報が入手可能となりました。すべてオンラインで完結するため、会場費や交通費、モニター収集やスケジュール調整、移動など、これまで時間やコストのかかっていた定性調査を低価格・短納期・高品質に行えます。■その場でモニターを選定する「ライブスクリーニング」により、募集から5分でインタビュー開始 募集をかけると、モニターのスマートフォンへプッシュ通知され、インタビュー可能な対象者が集まり始めます。「ライブスクリーニング」を使えば、募集と同時に質問した回答内容から、「考え方が面白そう」「鋭い意見だな」といった視点で期待するモニターを選定し、その場ですぐにビデオインタビューが開始できます。インタビュー終了後はすべての録画データが「Sprint」上から確認でき、すぐに振り返ることができます。これまで手間のかかっていた定性調査のプロセスを、モニターを「集めて・選んで・聞く」の3ステップで短縮化します。■対面型のビデオインタビューにより、高品質な定性調査を実現 新機能のビデオインタビューでは、モニターの表情や仕草、反応などから、定性調査には欠かせないリアルな情報収集が行えます。専用のビデオインタビュー画面から、モニターの性別や年齢、居住地などの属性や、「ライブスクリーニング」の回答結果を確認しながらインタビューが行えます。さらに事前作成したインタビューシナリオを画面に表示できるため、それに沿ってスムーズに対話を進めることができ、モニターの本音を引き出します。* 記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。サービス概要 ■オンラインインタビューサービス「Sprint」 価格： アンリミテッドプラン 198,000円/月（税別）※1 バウチャープラン 400,000円（税別）※2 ビデオインタビュー 19,900円/1人1回30分（税別）※3 ※1 1カ月間、インタビューが無制限に行える月額課金制のプランです。 ※2 400ポイント分のバウチャーを購入するプランです。保有ポイントの範囲内で複数回のインタビューが可能です。頻出モニターへのインタビューは20ポイント、希少モニターは40ポイントの消費となります。バウチャーは発行日より30日間有効です。 ※3 ビデオインタビューは3人からのご購入となります。インタビュー時間は1人1回あたり30分です。動作環境 推奨Webブラウザー ・Google Chrome(TM) 最新版 ・Microsoft Edge(R) 最新版 ・Mozilla(R) Firefox(R) 最新版 ・Safari 最新版 ※JavaScriptとCookie、ポップアップを有効にする必要があります。 ネットワーク HTTPS および WebSocket 通信が利用可能な環境 ※ビデオインタビューの実施には、WebRTCが利用可能な環境が必要です。 ※ ビデオインタビューの実施には、カメラ、マイク、スピーカーが必要です。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ