優先すべきタスクの管理がこれまでになく簡単に行えるマイタスク機能を搭載し、新しいタスク管理のワークフローを提案します。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48210/6/48210-6-a42e773a858d7d01cd4e526a41de5282-1300x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社ファーストシード(所在地:東京都港区)は、プロジェクト間の優先タスクを一元管理できるタスク管理アプリ「FirstSeed Tasks 3」をiPhone, iPad, Mac及びApple Watch向けにリリースしました。
iOS 15/macOS 12/watchOS 9以降に対応しています。

■ マイタスクで集中すべきタスクを瞬時に表示

FirstSeed Tasksは、タスクをボード上に作成し、ドラッグ&ドロップ操作で視覚的に管理できるカンバン方式のタスク管理アプリです。最新版では、マイタスク機能を新たに搭載しました。これにより、複数のプロジェクトにわたる重要タスクを一元的に表示できるようになり、集中すべきタスクがより明確になります。

マイタスク機能は、タスクに開始日または期日が設定されている場合に、今日やるべきタスクをプロジェクト横断で表示します。開始日や期日が設定されていない場合でも、「進行中」などのセクションでステータス管理されているタスクを表示することが可能です。さらに、特定のタグやメンバーを指定してタスクを絞り込むなど、高度なカスタマイズが可能です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=GEh7caHNm-M ]
■ 日付絞り込みとジャンプ機能

マイタスク機能では、日付を基にタスクを絞り込み、表示することができます。この機能を活用することで、例えば昨日完了したタスクの確認や、明日に予定されているタスクの把握が可能になります。

さらに、マイタスクに表示されているタスクから直接プロジェクト全体へアクセスするジャンプ機能を備えており、プロジェクトの詳細画面からマイタスクへ戻ることができるバック機能も提供しています。これらの機能により、ユーザーはマイタスクとプロジェクトの間をスムーズに移動し、効率的に情報を確認・管理することが可能になります。

■ タイムライン表示にも対応

タイムライン機能は「FirstSeed Tasks 2」で導入された、プロジェクト管理における重要な機能です。
今回の新バージョンではマイタスクをタイムラインで表示できるようになりました。

ユーザーはまだ完了していないタスクを簡単にリスケジュールし、現在のタスク進行状況を踏まえて今後のスケジュールを柔軟に調整できるようになりました。この機能は、特に期限が重要なプロジェクトや、複数のタスクを同時に進行させる必要がある場合にとても便利に活用できます。

■ アプリ概要

アプリ名: FirstSeed Tasks

FirstSeed Taskは直感的に使えるタスク管理ツールです。ボードに付箋を貼るような感覚で使う事ができ、またタイムラインでスケジュールを管理する事も可能です。さらにAIアシスタントがタスクを効率的に達成するのをサポートします。プロジェクト管理から旅行の計画、さらには買い物リストの整理まで、幅広く活用できるタスク管理・達成のためのツールです。

製品サイト:
https://firstseed.io/jp/tasks/

スクリーンショット:
https://firstseed.io/jp/tasks/img/pr-mytasks.png
https://firstseed.io/jp/tasks/img/pr-mytasks-iphone.png
https://firstseed.io/jp/tasks/img/pr-mytasks-ipad.png
https://firstseed.io/jp/tasks/img/pr-mytasks-mac.png

App Store:
https://apps.apple.com/jp/app/id1627018604

■ 株式会社ファーストシードについて

2017年10月に設立され、iOS及びMacアプリを開発しています。
世界中で使われる日本発のソフトウェアの開発を目指しています。

■ 本件に関するお問い合わせ

株式会社ファーストシード
代表取締役 大榎一司
https://firstseed.io/jp/contact.html企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000048210.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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