エクセルソフトは、Anaconda 社の Anaconda Pro と Business の統合により、Anaconda Business の販売を強化

Anaconda 社は 2024年 2月より Anaconda Pro を販売終了とし、Pro の全機能を上位版の Anaconda Business へ統合/移行することを発表しました。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68065/126/68065-126-1e4a76fb435b77593e2ab7b2ea7f6b6a-1135x1623.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]データ サイエンス、機械学習、AI 向け Python/R プラットフォームを提供する Anaconda 社は 2024年 2月より Anaconda Pro を販売終了とし、Pro の全機能を上位版の Anaconda Business へ統合/移行することを発表しました。これに伴い、エクセルソフト株式会社 (東京都港区) は、Anaconda Pro の販売を終了し、Anaconda Business の販売を強化してまいります。エクセルソフトは Anaconda 社と協力し、Anaconda ユーザー向けに Business ライセンスの日本国内での販売、既存のお客様へのアップグレードの案内、およびサポート サービスの拡張を図ってまいります。■製品名:Anaconda Business■製品カテゴリ:データ サイエンス/AI■Anaconda Pro の販売終了についてAnaconda 社がこの決定を下したのは他でもなく、お客様のメリットを考えたからです。Anaconda Pro および Business の全機能を一つのプランにすることにより、最大の価値を提供します。この決定により、現代の企業の複雑なニーズにより適した、より大きな機能をお客様に提供することができます。Anaconda Business のプランでは Pro が提供していたすべての機能、さらにその他の多くの機能強化を一つのプランでご利用いただけます。■製品概要:Anaconda では、 Anaconda チームが厳選した Conda パッケージとメタ データを使用し、オープンソースの革新性を商業組織で活用することができます。Anaconda で構築されたデータ サイエンス、機械学習や AI パッケージの商用パッケージ リポジトリをインフラにミラーリングすることで、エンタープライズ プロジェクトで使用するアーティファクトの品質を管理することが可能です。Anaconda の万全なセキュリティにより、データ サイエンスや機械学習のパイプラインから脆弱性や信頼性の低いソフトウェアを排除するだけでなく、Conda の署名検証により、パッケージの信頼性に関する情報を提供します。さらにこの検証ステップにより、ソフトウェアのサプライ チェーンにおける多くの潜在的な単一障害点が排除され、 中間者攻撃によるお客様のシステムへの影響を大幅に軽減することができる上、ミラーやコンテンツ配信ネットワークの侵害、TLS の誤設定などによるお客様のシステムへの影響を低減します。■価格:Anaconda Business ライセンスは企業規模およびユーザー数によってサイト ライセンスまたはユーザー ライセンスが提供されています。価格の詳細、また製品については弊社 Web ページよりお問い合わせください。詳細を見る■エクセルソフト株式会社についてエクセルソフト株式会社（東京都港区 代表取締役 神田聡 TEL 03-5440-7875）は、グローバル ソフトウェア ディストリビューターとして、ソフトウェア開発ツールを中心に世界中の優れたソフトウェアを日本、アジアを含むグローバルに販売しています。コンパイラー、テスト自動化、Office ファイル互換 API ライブラリー、PDF 帳票、API プラットフォーム、デバイスドライバー開発、アプリケーション開発コンポーネント、e ラーニング コンテンツ作成、プロジェクト管理プラットフォーム、AI/機械学習プラット フォーム、ヘルプ作成、セキュリティ ソフトウェア、ネットワーク監視、DevOps、クラウド サービスなど、IT 環境を支える時代のニーズに応じたソフトウェア製品とサービスを提供しています。ソフトウェアの日本語および他言語へのローカライズ業務も承っています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000068065.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp