最新ローコード開発ツールFlutterFlow向け無料プラグイン「Month Picker」リリース！受託開発にも対応

スマホアプリ開発などに特化したローコード開発ツール「FlutterFlow」で”年月のみ選択”できるプラグインを自社開発！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34517/50/34517-50-425af5914d359e850a1de72fefb70e33-3480x2434.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]シースリーレーヴ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：空野正輝）は、ノーコードツールFlutterFlow開発で使える無料プラグイン「Month Picker」をリリースしました。弊社ではノーコード・ローコード開発の可能性を広めるべく、サービスの開発からプラグインの開発まで、様々な取り組みを行っております。今回リリースしたプラグインも、その取り組みの一つとして、多くの方にご活用頂けるよう、無料で公開をしております。また、2023年には「FlutterFlow」を用いた開発において、高い成果を上げているユーザーとして、FlutterFlowトップユーザーに選出、同年に「Bubble」を用いた開発でWebサービス開発を提供するプロフェッショナルとして、一定の成果と品質を達成したエージェンシーに与えられる「シルバーエージェンシー」世界27位、日本1位にも選ばれました。FlutterFlow受託開発や、Bubble受託開発などのノーコード開発なら弊社へお任せください。Month PickerサービスURLhttps://marketplace.flutterflow.io/creator/2a8dd93ad3a5053b1f1c4ca22082d54ee6d06cafノーコード開発ご相談はこちらhttps://www.c3reve.co.jp/contactFlutterFlowで年月選択のみを可能にする！「Month Picker」Month Pickerは、FlutterFlowで年月のみの選択を可能にするプラグインです。従来のFlutterFlowでは、日付入力において年月日まで固定されていましたが、Month Pickerを使えば、カレンダーから簡単に年月のみを選択することができます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34517/50/34517-50-a1b3594c875d7bfca6638f6ab51359ff-2212x1609.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]FlutterFlow向けプラグイン「Month Picker」Month Pickerの特徴直感的な操作で年月を選択可能カレンダーから直接選択できるので、ユーザーは日付をいちいち入力する必要がありません。シンプルなデザイン他のFlutterFlowウィジェットと調和するシンプルなデザインで、アプリ全体の統一感を損ないません。コードを書かずに利用可能カスタムアクションから選択するだけで簡単に実装できるので、プログラミング初心者でも安心です。希少なFlutterFlowプラグイン誕生秘話！開発者が語る、リリースまでの道のりと得たものとは開発者：溝口 慎也シースリーレーヴ取締役ＣＴＯであり、システム開発からノーコード、ローコード開発まで行うエンジニアリリースの難しさプラグインリリースは想像以上に困難な道のりでした。特に難関だったのは、FlutterFlowからの連絡がなかなか来ず、審査状況が分からなかったこと。申請から1ヶ月後にようやく審査通過の連絡が届きました。さらに、FlutterFlowマーケットプレイスに公開されているプラグインが少ないため、審査基準が明確でなかったことも大きな課題でした。実際、簡単な機能ですが毎回実装するのが面倒な「ページのテンプレート」も申請しましたが、却下されてしまいました。しかし、審査基準が高いという点では、FlutterFlowマーケットに掲載されているプラグインはどれも信頼性と実用性が高いと言えます。プラグインリリースで得られたもの今回のプラグインリリースで良かった点は、まず同じ機能を使う時に効率化できたことです。これまで手作業で行っていた年月選択を自動化することで、開発時間を大幅に削減できました。また、自分が開発したプラグインが世界中で利用され、かつどれだけ使われているか数字で見ることができ、今後の開発のモチベーションになったことも大きいです。世界中のFlutterFlowユーザーに利用されているという実感は、開発者にとって何よりの喜びです。利用状況を数字で把握できることも、今後の開発に役立つ貴重な情報となります。プラグインリリースをしたことで、こんなことが！さらに、今回のリリースによって、以下の嬉しい出来事がありました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34517/50/34517-50-8df60fba699dac3c373320963f5f2400-2028x1344.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]FlutterFlowトップユーザー2023選出１. FlutterFlowを使ってモバイルアプリを開発するユーザーの中で、最もアクティブで、スキルが高く、コミュニティに貢献しているユーザーが選ばれる「FlutterFlow2023年トップユーザー20」に選出されたこと。２. FlutterFlow運営側から意見を聞きたいと仰っていただき、ミーティングの機会を得られたこと。今回の経験を通して、プラグインリリースの難しさだけでなく、多くの人に利用される喜びも味わうことができました。今後も、より多くのFlutterFlowユーザーに役立つプラグインを開発していきたいと思っています。また、弊社ではFlutterFlowをはじめとするノーコード開発の未来を信じ、今後も革新的なツールやサービスの開発に積極的に取り組んでいきます。新たな事業をお考えの方、サービスを実現させたいが、コストや期間、機能面でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご相談ください。ノーコード開発とは？ノーコード開発とは、コードを記述せずにスマホアプリやWebサービス等の開発をすることができる開発方法です。当社ではWebサービスを得意とするBubbleや、スマホアプリを得意とするFlutterFlowなど様々な開発ツールを使い分けることで、よりご希望に沿ったサービスの開発を可能にしました。従来のシステム開発では数カ月から数年の期間がかかり、リリースまでに膨大なコストと時間を費やす問題を抱えていました。その問題を解決する一つとして、従来のシステム開発より大幅にコストと時間を抑え、かつハイクオリティな開発をすることが可能なノーコード開発が、現在世界中で注目されています。例えば、従来のアプリ開発であれば400～600万円ほどするスマホアプリが、ノーコード開発の場合は3分の1ほどで開発が可能になります。会社概要[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34517/50/34517-50-d9ce979ce910f2f79f00f4cc94ac054e-2571x1536.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ノーコード開発会社シースリーレーヴノーコード開発はシースリーレーヴシースリーレーヴ株式会社は、Bubble・FlutterFlowなどのノーコード開発を行う、日本最大級のノーコード受託開発会社です。システム開発会社でもあり、ノーコード開発の実現性やセキュリティ、パフォーマンス等の不安を払拭でき、低価格・高速・ハイクオリティなサービスをご提供致します。シースリーレーヴを選んで頂く最も多い理由は、様々な業界・規模の企業様の開発を行い、日本最大級のノーコード開発実績数がある事です。ノーコードを使った開発にはまだ、多くの企業様が不安をお持ちであり、なかなか開発に踏み出せないという実情があります。当社では、その不安を払拭して頂く為に、多くの実績を公開しています。※企業様に了承を得て公開しております。シースリーレーヴ開発実績はこちらその他、弊社ならではの強みも下記にてご紹介しております。サービスを開発したいがどこに頼めばいいかわからない、などお悩みの方はぜひご参照ください。アイデアを形にしたい企業様、お気軽にご連絡をお待ちしております。https://www.c3reve.co.jp/contactノーコード開発のご相談はこちら会社名：シースリーレーヴ株式会社所在地：東京都港区赤坂1丁目5-12 第二虎ノ門ビル3階事業内容：Webサービス及びアプリ開発、ノーコード開発代表取締役CEO：空野 正輝会社URL：https://www.c3reve.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000034517.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp