世界最大級のスポーツ写真コンテスト「ワールド・スポーツ・フォトグラフィー・アワード」の審査員に株式会社アフロ代表取締役の青木紘二が就任

株式会社アフロの代表取締役である青木紘二が、ワールド・スポーツ・フォトグラフィー・アワードの審査員を務めることになりました。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7979/48/7979-48-6b12c98c9c66e7e007d1205d7b2239d2-2493x1465.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ワールド・スポーツ・フォトグラフィー・アワードは世界で最大級かつ最も権威あるスポーツ写真コンテストです。これまで4回の開催を通じて、世界中から何千人ものプロおよびアマチュアのスポーツフォトグラファーが24のスポーツカテゴリーに22,000点以上の写真を応募。最高のスポーツ写真と、その瞬間を捉えた素晴らしいフォトグラファーを称えてきました。■ワールド・スポーツ・フォトグラフィー・アワード公式WEBサイトhttps://www.worldsportsphotographyawards.com/青木はこれまでにオリンピックを夏冬合わせて20回もの取材経験を持ち、2024年に開催されるパリオリンピックでは21回目のオリンピック取材を迎えます。またサッカーワールドカップ、ゴルフマスターズ、全英オープン、世界陸上など数々の国際スポーツイベントや大手企業のモデルを使った広告用のスポーツシーンを撮影するかたわら、フォトエージェンシー株式会社アフロ代表取締役として写真素材を手がけ、世界中のフォトグラファーやクリエイターと信頼を築いてきました。写真業界のトレンドやニーズに精通し、2011・2012年世界報道写真展スポーツ部門の主任審査員、一般部門の審査員を、2002～2008年筑波大学・立教大学の非常勤講師を務め写真の力を若者たちに伝える活動をしてきました。■青木紘二プロフィール1976年からプロカメラマンとして活動を始め、海外撮影やコマーシャル分野に進出。スキー誌やゴルフ誌などで活躍。1980年に現在の株式会社アフロを設立。1998年の長野オリンピックでは写真撮影の責任者フォトチーフ、2000年以降は日本オリンピック委員会オフィシャルフォトチームのリーダーを務める。2022年北京大会まで夏冬合わせて20回のオリンピック撮影。スイス国家公認スキー教師の資格を持つ。現在は株式会社アフロの代表取締役■株式会社アフロについて株式会社アフロ〒104-0045 東京都中央区築地4-1-17 銀座大野ビル5Ftel. 0120-565-410 fax. 03-3546-0258e-mail: sagasu@aflo.com＜写真・動画提供のアフロ＞https://www.aflo.com/ja＜500円で買える写真素材 イメージマート＞https://imagemart.jp/「写真提供」で知られるアフロは、各種広告物をはじめ、販促物、雑誌や書籍、テレビ番組、ウェブサイトなど様々な場面で使える人気のイラスト・画像素材、最新の報道写真や映像コンテンツを提供する日本有数のストックフォトサービスです。検索＆ダウンロードサイト https://www.aflo.com には、総点数1億点を超えるコンテンツが揃っていますので、どなたでもお探しのイメージにぴったりの画像や動画を検索しダウンロードしていただくことができます。 広告や販促・PR向けには、人物や小物、食のイメージ、風景、自然、動物、いろいろなパターンやイラスト・海外名画、そしてCGなど、様々なストックフォト＆ベクター素材、動画素材からお探しいただけます。 また、出版・報道の業務に携わるエディトリアル会員の方には、同サイト（https://www.aflo.com） にて、毎日入荷する最新のニュース・スポーツ・エンタメコンテンツや、歴史的・学術的なコンテンツから検索していただくことができます。オンラインで、24時間365日、必要なコンテンツをすぐにダウンロードできるのはもちろん、カスタマーセンターは年中無休（営業時間 9：00～よる10時まで）で営業しております。電話にてお問合せいただくことも可能です。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000007979.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp