英語コーチング「ENGLISH COMPANY」「STRAIL」、厚生労働大臣指定講座「一般教育訓練給付制度」の対象コースが拡大

最も人気の「パーソナルトレーニングコース90日間集中プログラム」をはじめ計4コースが対象に[画像: https://prtimes.jp/i/31469/90/resize/d31469-90-982a3cd979cdb5fcb717-0.png ]英語コーチング「ENGLISH COMPANY」および「STRAIL」を運営する株式会社スタディーハッカー（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：岡 健作）は、ENGLISH COMPANY「パーソナルトレーニングコース90日間集中プログラム」、「パーソナルトレーニングコース180日間集中プログラム」、STRAIL「TOEIC(R)L&R TESTコース」の3コースが厚生労働大臣指定講座「一般教育訓練給付制度」の対象に追加されたことをお知らせいたします。これにより、すでに対象となっているSTRAIL「ビジネス英語コース」と合わせ、本制度を利用できるのは4コースとなりました。このたびの追加により、今後もさらに多くの受講生のキャリアアップをサポートできることを願っております。今回追加されたコースについては、2024年4月1日以降受講開始分より適用され、受給可能資格を満たす受講生の方は、受講費用の20%（最大10万円）の給付金を受けとれることになります。対象コースと実質負担額の一例＜ENGLISH COMPANY＞パーソナルトレーニングコース90日間集中プログラム【入会金＋受講料】616,000円最大100,000円支給により、実質負担額516,000円 パーソナルトレーニングコース180日間集中プログラム 【入会金＋受講料】734,800円最大100,000円支給により、実質負担額634,800円 ＜STRAIL＞TOEIC(R)L&R TESTコース 【入会金＋受講料】352,000円最大70,400円支給により、実質負担額281,600円 ビジネス英語コース（本コースは2024年4月1日以前より対象です） 【入会金＋受講料】352,000円最大70,400円支給により、実質負担額281,600円 ※金額は全て税込表記です。※上記計算は一括払いの場合です。支給額はお支払いの金額や方法により変動することがあります。※受講費用のほか、教材をレベルに合わせて別途ご購入いただきます。注意事項給付金の申請および支給には厚生労働省の定める条件や手続きが必要となります。「ご自身が支給対象かどうか」「個人での手続き」「支給金額」等の詳細は、現ご住所管轄のハローワークにご確認ください。株式会社スタディーハッカーでは一切の責任を負いかねます。ENGLISH COMPANY について「ENGLISH COMPANY」は、言語習得の科学「第二言語習得研究」の知見を用いたトレーニングで受講生の学習生産性を最大化し、短期間で英語力の大幅アップを可能にする英語パーソナルジムです。マンツーマン型の「パーソナルトレーニングコース」をはじめ、初級・中級・上級の3つのレベルから選べる超少人数制の「セミパーソナルコース」、「パーソナルトレーニングIT英語コース」など、豊富なコースを展開しています。2024年1月には、ハイクラス向け「ENGLISH COMPANY Premium」もリリースし話題を呼んでいます。ENGLISH COMPANY 公式サイト：https://englishcompany.jp/STRAIL について「STRAIL」は、専門家によるコンサルティングによって英語学習の効率・生産性を最大化する、自習型の英語学習コーチングサービスです。言語習得の科学「第⼆言語習得研究」に基づく精度の高い課題発見と的確な解決アプローチにより、英語力アップに必要な学習時間を大幅に短縮。コンサルティングでは、専属コンサルタントが受講生の課題に応じて学習内容を個別にカスタマイズし、密度の高い英語学習を可能にします。目的別に「ビジネス英語コース」「TOEIC(R)L&R TESTコース」「初級者コース」の3コースを展開しています。STRAIL 公式サイト：https://strail-english.jp/会社概要会社名：株式会社スタディーハッカー（StudyHacker Inc.）代表者：代表取締役社長 岡健作所在地：東京都千代田区神田神保町一丁目24番地１ CIRCLES神保町II 4F設立：2010年2月24日資本金：21,000,000円URL：https://studyhacker.jp/事業内容：メディア事業、 英語教育事業、 教育系アプリ開発事業企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ