タレント辺見えみりが代表を務める「mizuka」から、リップバームが販売再開

唇の角質内のすみずみまで美容成分を届け、うるおいを補給。『ヒト幹細胞培養液*』 を配合、マルチバームとしても使えるリップグロス。株式会社mizuka（本社：東京都港区、代表取締役：辺見えみり）が展開するスキンケアブランド「mizuka」は、2024年2月より新商品リップバームを一部百貨店及び公式サイトにて数量限定で発売し人気のため完売となっておりましたが、2024年3月28日（木）より公式サイトにて発売再開いたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140749/1/140749-1-a4f00652ecb9ad6934c361d620c9682f-3900x2601.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]● ミズカ リップバームの特徴唇は肌のどこよりも無防備で敏感。普通の皮膚とは異なり、皮脂腺や汗腺がないため皮脂膜を作れず、水分が蒸発しやすく乾燥しがち。mizukaのリップバームは、ぷるっとしたつけ心地で敏感な唇をやさしく保護し、うるおいのある唇へと導きます。素の唇が美しくなったようなほのかな色づきと、ツヤ感が持続。マルチバームとして指先のケアや髪の毛の束感を出すのにも使用でき、日に日にコンディションが整ってくることを実感できます。● ヒト幹細胞培養液とはヒトの皮下脂肪から採取した脂肪由来の幹細胞。そのため親和性が高いと言われており、美容で多く用いられています。成長因子などの美容に欠かせない成分を豊富に含み、肌のターンオーバーをサポート、加齢による肌の揺らぎをケアしてくれます。＊ヒト幹細胞順化培養液● 商品概要[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140749/1/140749-1-aa70b8d1c8adf2da5aa7e1277725f96f-1000x1000.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]商品名：ミズカ リップバーム発売日：2024年3月28日価格：8g 3,300円（税込）ご使用方法：清潔な指で適量とり、唇になじませてください。メイク前、メイクの仕上げにもお使いいただけます。● mizuka についてmizukaの想い。私たちが目指したのは、100年の生涯を共にするスキンケア製品です。mizukaのスキンケアシリーズは、「フィトテラピー」と「サイエンス」この２つの要素から誕生しました。フィトテラピーとは、自然の植物の力で身体や心を整えるという考えです。現代を生きる私たちの肌に、本当に欲しいものだけを厳選して作りました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140749/1/140749-1-3d40ca26d17f3694a0f80a14809bf66b-3900x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]● 代表 辺見えみり[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140749/1/140749-1-cbc3935018755ca866bda75789e98d88-2025x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]1976年12月16日生まれタレント業やアパレルプロデュースなど多岐に渡り活動を行う。『誰にだって美しくなるチャンスはある』の想いから、自分自身が本当に使いたい物を多くの方にお届けできる製品作りを目指し、2022年11月に株式会mizukaを立ち上げる。【HP/公式オンラインストア】https://mizuka-cosme.jp/【インスタグラム】@mizuka_cosme https://www.instagram.com/mizuka_cosme/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000140749.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp