LINEのIDと顧客データベースのID連携機能を搭載

～「GENIEE ENGAGE」でマーケティング効果の最大化を目指す～株式会社ジーニー（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：工藤 智昭、以下ジーニー）が提供・開発するリマインドメール／かご落ち防止ツール「GENIEE ENGAGE」のLINEを活用した施策における新機能として、会員情報データベースとLINEのID連携機能を搭載しました。■背景と目的従来より「GENIEE ENGAGE」はLINE公式アカウントとのAPI連携により、LINE公式アカウント内の友だちとのエンゲージ機能を搭載していました。今回、「GENIEE ENGAGE」に新たに導入されるLINEのIDと企業の会員情報データベースとのID連携機能により、自社サービスの会員情報を保有する企業は、LINEを活用したマーケティング活動をより効果的に展開することが可能になります。この機能を通じて、企業は会員データをLINE上で活用し、パーソナライズされたコミュニケーションやプロモーションを行うことができるようになります。会員情報データベースで顧客情報に合わせたアプローチをLINE上で行うことで、顧客エンゲージメントの向上とマーケティング効果の最大化を目指すことができます。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10742/330/10742-330-a91971eb5aed9ea7141b9cf2bbc8b55e-642x749.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■連携の流れ・LINE公式アカウントから、LINEのユーザーIDと会員IDを連携・会員IDとの連携完了後、LINE公式アカウント内で会員専用のリッチメニューを表示・デジタル会員証を連携・マイページなどの会員ページへの自動ログイン[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10742/330/10742-330-2cac96dbb286112ab48737079c0efb54-642x500.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]自社サービスの会員を保持している企業に対するメリット・会員管理のDX化・会報誌などの大きな紙媒体等の印刷コスト削減・LINEを活用した会員のエンゲージメント育成・会員専用のLINEのメッセージ配信LINEユーザーのメリット・会員価格での割引販売やイベントのお知らせなど、会員限定のベネフィットを獲得・LINEで会員向けサービスが完結するので、アプリの切り替えが不要にこの機能により、企業のLINEを活用したマーケティングを促進します。※機能利用の際は、ヒアリングのもと、カスタマイズ期間を頂戴します。 ■「GENIEE ENGAGE」についてSMS・メールなどのチャネルを活用したWebサイトからの離脱者の再訪率を向上させるリマインド機能、Webサイトの離脱ユーザーをLINEへ誘導し購入意欲を引き上げるLINE機能の2つを搭載したツールです。D2C、人材、不動産などの業界へ導入実績がある、成果報酬型のサービスです。URL：https://geniee.co.jp/engage/■お問い合わせ先株式会社ジーニーマーケティングクラウド統括本部 CVG事業本部担当：清水TEL：03‐5909‐8174MAIL：mkt_cvg@geniee.co.jp ■ジーニーについてジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」、「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」という2つのPurpose（企業の存在意義）のもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。■会社概要社 名：株式会社ジーニー代 表 者：代表取締役社長 工藤 智昭本 社：東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階設 立：2010年4月資 本 金：1,549百万円（連結、2023年3月末現在）従業員数：566名（連結、2023年3月末現在）海外拠点：米国、インド、シンガポール、ベトナム、インドネシア事業内容：広告プラットフォーム事業、マーケティングSaaS事業、海外事業U R L：https://geniee.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000330.000010742.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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