“読モ”の神6！新田さちか、神谷明采、斉藤里奈ほか、人気インフルエンサー6名が読者モデル組織「CanCam it girl ICONS」に就任！

20代女子のリアルな「今」を発信します！[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/2593/resize/d13640-2593-59452bfabc21363d8ff7-0.jpg ]バックグラウンドさまざま、個性豊かなメンバーが勢揃い！ 社会人になったら『CanCam』！ 仕事もプライベートも全力で頑張る20代女子から支持を受けるファッション誌の読者モデル組織「CanCam it girl ICONS」が始動します！CanCam it girlは、『CanCam』の読者モデル・インフルエンサー集団。読者にとっては専属モデルよりも近い憧れの存在、編集部にとっては読者により近い「生の声」を代表する架け橋的存在として、日々誌面やWEBサイト『CanCam.jp』で20代女子の「今」を発信しています。メンバーは、さまざまなバックグラウンドを持ち、多方面で活躍する個性派。このたび、編集部の「このコたちともっと一緒に企画を作っていきたい・・・！」という想いで、90名以上のit girlから、強い発信力を持つ6名の選抜チームを結成。青山ミスコン出身で俳優兼起業家の新田さちかさん、現役東大大学院生タレントの神谷明采さん、モデルの伏屋璃乃さん、女優・モデル・グラビアと幅広く活躍する斉藤里奈さん、ミス同志社2019ファイナリストで現会社員の南 香菜絵さん、「これぞバリキャリ」な広告代理店会社員兼インフルエンサーの阿部広奈さんに決定しました！！（プロフィール詳細は記事の最後へ）「ファッションや美容が好きで適度にミーハー。仕事や自分の夢に向かって一生懸命で、キラキラ輝いている。そんなCanCamというメディアの理想のイメージを体現してくれる6人を今回『CanCam it girl ICONS』に任命させていただきました。彼女たちには”CanCamの顔”として、誌面やＷＥＢ、タイアップ等で活躍してもらうだけではなく、等身大の６人を通して、今のCanCanの読者像や媒体の個性を、より分かりやすくお伝えしていければと思っております」（『CanCam』編集長 安井亜由子）今後は誌面や『CanCam.jp』で、読者世代でリアルに流行っているモノや役立ちそうなモノ、彼女自身のライフスタイルについて発信してもらうほか、読者を代表して体験型企画などにも参加してもらう予定です。仲の良さにも期待大(ハート) 次号から6人の「今」を知れる新連載もスタート本日発売の6月号では、早速初の集合写真を撮影。既に面識のあるメンバーがいたこともあり、和気あいあいとした空気のなか進行。撮影が初めてのメンバーもいた上、大人数にもかかわらず使用カット（冒頭の1枚）もすんなり決まるなど、今後に期待大な連携プレーを見せてくれました。また、「愛嬌ポーズ見せて！」「バッグに常に入っているもの」「モチベーションを高めるためにしていること」など、個性豊かなQ&A早見表も掲載しています。さらに次号からは、早速彼女たちの最新情報を知れる新連載もスタート。日々夢に向かって頑張る6名が、読者のみなさんの社会人生活＆自分磨きを応援します！ 6名の今後の活躍に、乞うご期待(ハート)●「CanCam it girl ICONS」メンバープロフィール新田さちかさん（俳優・起業家）https://www.instagram.com/chacch1/[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/2593/resize/d13640-2593-958089275ed3eec1313d-0.jpg ]1998年生まれ。2020年に青山学院大学のミスコンで準グランプリを受賞。ホリプロに所属し数々のドラマ出演を経たあと、2023年に独立。2021年には低身長向けのアパレルブランドsachatをスタートし、現在は女性に寄り添うシンプロダクション「Edom」を設立し、起業家に。石川県出身で、2023年12月からは念願の石川県観光大使にも就任。「近くに感じてもらえる存在として、頑張る女性の味方でいられるよう、ふっと心や体が軽くなる、なにかと前向きになれるような活動をしていきたいです」神谷明采さん（タレント・東大大学院生）https://www.instagram.com/asa_kamiya/[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/2593/resize/d13640-2593-cadb3d723e034537eddf-0.jpg ]2000年生まれ。2020年に東大ミスコンでグランプリを受賞し、その後タレントやモデル活動を開始。4月から東京大学政策大学院経済政策コースへ進学。「趣味は勉強」と言い切るほど、勉強マニアで努力家。「何にでもチャレンジする精神」がSNSでも度々話題になり、昨年は初のグラビアにも挑戦し、デジタル写真集を発売。昨年YouTube『あさちゃんねる』も解説し、東大生の日常やStudy With Meなど東大生ならではのコンテンツも発信。「身体作りに最近気合を入れているので、ダイエット企画や1か月密着の企画などに参加したいです」伏屋璃乃さん（モデル）https://www.instagram.com/ffffffuseya/[画像4: https://prtimes.jp/i/13640/2593/resize/d13640-2593-85edccb949b61181aead-0.jpg ]1998年生まれ。持ち前の手脚の長さと表現力を武器に様々な媒体でファッション・ビューティモデルとして活躍中。美容への探求精神が強く、美容誌『美的』（小学館）からも熱～い指名が！ 撮影現場では『CanCam』スタッフが終始“さすがすぎる・・・!!”とうっとりしてしまうほど、表情やポージングのバリエーションがとにかく豊か。さらに現場を盛り上げてくれるムードメーカーで愛され力も抜群(ハート)「読者のみなさんがより楽しめるよう、顔面の筋肉を始め、身体の細胞ひとつひとつに働きかけます！」斉藤里奈さん（俳優・モデル）https://www.instagram.com/rina_pyonpyon/[画像5: https://prtimes.jp/i/13640/2593/resize/d13640-2593-b1fca05b069ae296839f-0.jpg ]2001年生まれ。2019年にFRESH CAMPUS CONTESTで準グランプリ受賞を機にデビュー。2022年には「ミス週刊少年マガジン」に選出され、2024年1月号で同誌表紙を飾るビジュアル力の高さ。2023年には『さよならエリュマントス』で主演を飾り、野球チームのチアリーダー役だったことから始球式にも参加。現在公開中の映画『恋わずらいのエリー』にも出演し、4月には念願の写真集も発売するなど、活躍の場を広げる。「新しい自分を発見できるようなメイク企画に出たいです(ハート)」南香菜絵さん（会社員）https://www.instagram.com/kanae_m_825/[画像6: https://prtimes.jp/i/13640/2593/resize/d13640-2593-3bf1499e1f28d810f7bc-0.jpg ]1998年生まれ。2019年ミス同志社ファイナリスト。平日は営業職を務める会社員で、休日はインフルエンサーとしても活動。身長165cmで、SNSにコーデを載せるたび“脚が長い”“スタイルがいい”と大反響。it girl加入理由も、CanCamのイベントに来場した際にスタイルがよすぎて編集部から声をかけた、稀有なスカウト採用。2023年にはABEMA TVの婚活サバイバル番組『#GIRL or LADY ～私が最強～』に出演し、話題に。「CanCamでは自分に似合う韓国ヘアメイクのモデルやサウナ巡りの企画に参加したいです」阿部広奈さん（会社員）https://www.instagram.com/hirona_abe/[画像7: https://prtimes.jp/i/13640/2593/resize/d13640-2593-6ef5d99001a8b7db6acf-0.jpg ]1995年生まれ。大手広告代理店で運用コンサルタントとしてバリバリ仕事をしながら、美容広告モデルを務めたりと、インフルエンサーとしても活躍中。朝の時間を有効活用しジムに通っており、なんと『CanCam』撮影日も朝から渋谷・表参道のマラソンに参加してから来るというバイタリティの高さ！サウナ、筋トレ、スノボ、旅行、ワイン、料理・・・と多趣味で豊富な知識の持ち主。「CanCamでは、メイクアップページに参加したいです」企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ