オツモ株式会社が「HUMAN MADE株式会社」に社名を変更

ライフスタイルブランド「HUMAN MADE（ヒューマンメイド）」を運営するオツモ株式会社は、2024年5月5日付で社名を「HUMAN MADE株式会社」（英文表記：HUMAN MADE Inc.） に変更しました。また5月1日付で、当社代表取締役社長COOの松沼礼が、代表取締役CEO兼COOに就任しました。代表取締役CEO兼クリエイティブディレクターであったNIGO(R)︎は、クリエイティブディレクターとして当社のクリエイティブ業務に専念していきます。2016年の設立以降、HUMAN MADEの展開国（卸含む）は28の国と地域に広がり、HUMAN MADE ONLINE STOREでの購入国数は88の国と地域に及ぶなど、HUMAN MADEは世界中のファンに支えられるブランドに成長してきました。このたび、ブランドと企業の名称を統一することで、持続的な成長を見据えたグローバル企業としての認知度とHUMAN MADEブランドのさらなる価値向上を目指すとともに、当社のミッションに基づき、様々な事業に取り組んでいきます。[画像1: https://prtimes.jp/i/113892/8/resize/d113892-8-747494a1180bcd23c946-0.jpg ]新社名および称号 和文社名：HUMAN MADE株式会社 英文社名：HUMAN MADE Inc.変更日： 2024年5月5日 新コーポレートサイト：https://humanmade.co.jp/ ミッション: 人間の閃きが生み出し、人間の手が創り出す輝きを、世界へ。「創造」こそ、人間の根源的な価値である。私たちはそう信じている。効率や正解を超越した先に、かつてないアイディアは潜んでいる。閃きと人の手が生み出すクリエイションで、人類未踏の発見と体験を生み出し、新たなカルチャーが生まれる起爆剤となる。それが、HUMAN MADE Inc.世界中のストリートに息づく感性と過去へのリスペクトを融合させながら、ココロ弾ける瞬間を、世界へ届けていく。HUMAN MADE株式会社について「人間の閃きが生み出し、人間の手が創り出す輝きを、世界へ。」というミッションの元、世界中のストリートに息づく感性と過去へのリスペクトを融合させながら、新たなカルチャーを生む起爆剤となるモノ・コトを世界へ発信しています。その一環として、NIGO(R)による、“The Future Is In The Past（過去と未来の融合）”をコンセプトにしたライフスタイルブランド「HUMAN MADE」や、東京発オリジナルスパイスを用いた無添加カレーを提供する「CURRY UP」の運営のほか、企業ブランディングの支援をはじめ、商品開発や空間演出など、各種コラボレーション、プロデュース業務をグローバルに実施しています。松沼 礼（Rei Matsunuma）プロフィール[画像2: https://prtimes.jp/i/113892/8/resize/d113892-8-8778cdf79b147e55a881-1.jpg ]ユニクロにおいてUT・コラボレーション推進事業部部長、グローバルPR部長、ジャパンマーケティング部長などを歴任。UTの躍進をリード。2021年、当社取締役COOに就任。2022年、当社代表取締役社長COOに就任。経営全般と事業部門を管掌。2024年、当社代表取締役CEO兼COOに就任。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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