株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下 博報堂DYメディアパートナーズ)の研究開発プロジェクトAaaS Tech Labは、ルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高重正彦、以下 ルームクリップ)との共同研究により、大規模言語モデルを活用することで画像中の任意の物体を柔軟に検出するソリューションを構築いたしました。
本ソリューションでは、Meta社が開発・公開しているSegment Anything Modelおよび近年注目を集めているLLM(Large Language Model:大規模言語モデル)を活用しました。
本ソリューションを活用した新機能を、ルームクリップが提供するサービスにおいて2024年4月から段階的に開始しています。この機能では、ユーザーがルームクリップに投稿した写真を自動で画像解析してアイテムを特定し、取り扱いのあるECサイトのURLリンクをカード形式で表示。写真を閲覧したユーザーの利便性向上に寄与しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38657/186/38657-186-ebfce2cbb1601e8eb6d14189144fd20d-2234x1468.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回の取り組みで得られた知見は、TV番組やCM、各種コンテンツ内の商品検出ソリューションへの適用のほか、博報堂DYグループが推進する広告メディアビジネスの次世代型モデルAaaS※として提供するTV広告やデジタル広告における各ソリューション群との連携による提供なども行ってまいります。
ルームクリップは博報堂DYベンチャーズによる出資企業であり、本取り組みは博報堂DYグループの出資先企業に対するテクノロジー領域支援の一環となります。
博報堂DYメディアパートナーズはこれからも、広告の効果最大化を可能にするさまざまなサービスを順次導入し、博報堂DYグループの各広告事業会社とともにメディアの広告価値の向上と広告主の事業目標の達成に貢献いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38657/186/38657-186-39db751ed24c15ba77324086139406e4-883x287.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※AaaSとは
広告業界で長らく続いてきた「広告枠の取引」によるビジネス(いわゆる「予約型」)から「広告効果の最大化」によるビジネス(いわゆる「運用型」)への転換を見据えた、博報堂DYメディアパートナーズが提唱する広告メディアビジネスのDXを果たす次世代型モデル<AaaS(R)は博報堂DYメディアパートナーズの登録商標>
AaaS Tech Labとは
従来の広告ビジネスやメディア・コンテンツを革新するために、テクノロジーの可能性を探求するプロジェクト。