「貝出汁粥専門店鬼貝」JR横浜駅構内に新規オープン！コンセプトはお粥と日本酒のファストフード店

「貝出汁粥専門店 鬼貝」がJR横浜駅エキュートエディション横浜内にて2024年5月24日オープン。貝の旨味たっぷりの粥と日本酒が楽しめる新感覚の専門店。レアな日本酒も豊富に取り揃える。株式会社ブロケード（神奈川県横浜市、代表者 今野健二）が「貝出汁粥専門店 鬼貝（オウガイ）」を2024年5月24日（金）11時にJR横浜駅改札内のエキュートエディション横浜にてオープンします。病中や胃腸の調子が悪いときに食べるイメージが強いお粥を、日常食として楽しめるよう、アジア圏は定番料理のお粥にインスパイアされた、健康的で美味しいお粥を提供します。「貝出汁粥専門店 鬼貝」では、アミノ酸豊富な4種類の貝（浅利、帆立、しじみ、ムール貝）と昆布、丸鶏、山廃仕込みの日本酒でとった出汁で炊いたお粥を楽しめます。また、五つ星お米マイスター厳選の山形県産ひとめぼれを使用し、トッピングで自分好みにカスタマイズも可能です。その他にも、自家製オイスターソース炒麺や牡蠣を使用した麻婆豆腐、黒酢豚ステーキなどの料理が揃います。立ち飲み席やテーブル席があり、食事やちょい飲みなど様々なシーンで気軽に利用できる空間を提供します。特に、千円で最大4杯飲める「せんべろセット」はおすすめです。豊富な日本酒ラインナップと共に、新しい食体験をぜひお楽しみください。株式会社ブロケード（所在地：神奈川県横浜市、代表者 今野健二）がお粥と日本酒のファストフードをコンセプトにした「貝出汁粥専門店 鬼貝（オウガイ）」を2024年5月24日(金)にJR横浜駅改札内のエキュートエディション横浜にてオープンいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/23121/25/resize/d23121-25-a3d460e9532e71c51bd8-9.jpg ]日本では病中や胃腸の調子が悪いときに食べるイメージが強いお粥。しかし、お粥は中国や台湾、韓国では日常食として食べられています。「貝出汁粥専門店 鬼貝（オウガイ）」のお粥はアジア圏で食べられるお粥にインスパイアされながらも、健康的でオリジナリティあるお粥を提供します。貝出汁粥とは貝類には旨味がたっぷり含まれています。アミノ酸であるグルタミン酸やコハク酸を抽出するために、4種類の貝、浅利、帆立、しじみ、ムール貝を日高昆布と合わせ、丸鶏、山廃仕込みの日本酒を加えて出汁を丁寧にとります。この貝出汁で炊くお米は、出汁の旨味をたっぷりと吸い込み、米本来の甘さを味わうことができます。貝を中心とした出汁出汁のベースは厳選した帆立、浅利、しじみ、ムール貝、昆布、丸鶏、山廃仕込みの日本酒を元に作られています。細かい産地、材料を公表することはできませんが、これもまた味を守りつつ、日々進化させ続けるよう努力していきます。[画像2: https://prtimes.jp/i/23121/25/resize/d23121-25-0f63b262b85a8e48d551-0.jpg ]山形県産ひとめぼれを使用五つ星お米マイスターに厳選してもらった山形県産ひとめぼれを使用。旨味、甘みが濃く、貝出汁で丁寧に長時間炊くと、お米の花が咲きやすく、とろみのある美味しいお粥になります。トッピングで自分好みにカスタマイズそのまま食べても美味しいのですが、好みの具材を加えることによってより美味しくなります。お粥はランチやディナーで食事としてだけでなく、飲んだ帰りの〆としての利用もオススメです。飲んだ後のラーメンをお粥に変えるだけでもヘルシーですし、塩分と水分チャージもできるので、次の日にお酒が残りにくくなるメリットも。すぐに出るので電車の待ち時間でもご利用いただけます。自家製オイスターソース炒麺 770円（税込）牡蠣から店で仕込むフレッシュなオイスターソースを極細麺に手早く絡めたシンプルな香港風焼きそば。旨味が濃厚で、山椒の香りとアクセントが効いています。極細麺でもしっかりとした食感が病みつきになります。お粥との相性がとにかく抜群なので、ぜひお粥とセットでお召し上がりください。[画像3: https://prtimes.jp/i/23121/25/resize/d23121-25-662fc45d5396209ff368-0.jpg ]牡蠣麻婆豆腐880円（税込） 粗めの挽肉で肉々しい麻婆に牡蠣を刻み、貝出汁を加えた麻婆豆腐です。肉の脂が熟成豆板醤のコクと合わさり、白米はもちろん、旨味系の日本酒も進みます。お好みで卓上の香膳十味唐辛子をひとふりしてお召し上がりください。[画像4: https://prtimes.jp/i/23121/25/resize/d23121-25-b8878974dc8ab565f942-0.jpg ]半身揚げ油淋鶏990円（税込）丸鶏の半身を骨ごと揚げた油淋鶏です。骨ごと揚げることによってお肉が驚くほどジューシーでボリューム満点。あっさりとした塩味の半身揚げに、刻み葱にパセリを加えた甘さ控えめ酸味の効いた香味ダレがよく合います。手で持ってかぶりつくのも旨いです。黒酢豚ステーキ1100円（税込） 系列のマロリーポークステーキを彷彿させる巨大な酢豚。カナダのブランド豚、大麦仕上げ三元豚を得意の低温調理でジューシーに仕込み、カリッとした衣をまとわせ、調味料にこだわった黒酢ソースで仕上げた酢豚は、食べれば見た目以上のインパクトがあります。とにかく米が必須なので、食べ過ぎてしまわないよう注意してください。[画像5: https://prtimes.jp/i/23121/25/resize/d23121-25-a18df4102dd74fdf414d-0.jpg ][画像6: https://prtimes.jp/i/23121/25/resize/d23121-25-44a2422a22069147ce2f-0.jpg ]今回新たに出店する「鬼貝エキュートエディション横浜店」では、調理場を囲む立ち飲み席やテーブル席を合わせて50前後の席数をご用意。食事だけでも、ちょい飲みでも、様々なシーンで気軽にご利用いただける空間になっております。[画像7: https://prtimes.jp/i/23121/25/resize/d23121-25-c680d04d963cf7161f05-9.jpg ]せんべろ 千円で最少でも4杯、チンチロで当たりが出たら最大7杯飲めるせんべろセットは、立ち飲み席では終日、テーブル席でも15時から18時まで利用可能。余ったコインは以下の系列店での利用も可能です。サーモン丼専門店熊だ、マロリーポークステーキ大手町店、呑りすけ横浜アソビル店サワー、ハイボール1コイン、ビール、日本酒、ワイン2コインムール貝の唐揚げ1コイン：サクッとした軽い食感とふっくらと旨味を宿したムール貝鯛の骨蒸し2コイン（限定10食）：ボリューム満点。出汁を吸った豆腐も激ウマです。昼呑み大歓迎 11時からせんべろできます。JR横浜駅構内という好立地なので、鬼貝を起点に呑み始めれば5時間呑み歩いてもまだ16時。贅沢な休日が過ごせます。[画像8: https://prtimes.jp/i/23121/25/resize/d23121-25-647659628519e756b2e6-12.jpg ]豊富な日本酒ラインナップ十四代、新政、花浴、而今（じこん）などレアな日本酒も揃います。 大好きな日本酒を沢山仕入れて色々呑みたいがために考えたような業態だったりもします。だからこそ最強のラインナップ。そして日本酒と相性の良いアテ。日本酒好きな方はもちろん、苦手意識がある方にこそ来てほしいです。[画像9: https://prtimes.jp/i/23121/25/resize/d23121-25-ed5d494e9c5e0d15a1d7-11.jpg ]磯自慢特別本醸造90cc 550円（税込）（2コイン） 生牡蠣364円～550円（税込）（沢山食べるほどお得になります）鬼貝盛り（オウガイモリ）1980円（税込）（2～3人前） [画像10: https://prtimes.jp/i/23121/25/resize/d23121-25-1cc932c9c04dd087ffc6-8.jpg ]鬼貝（オウガイ）名前の由来2008年から少年ジャンプで掲載されていた「トリコ」に登場した太古の伝説の貝「鬼貝」から命名。鬼貝は鬼のような食欲を持ち、あらゆるものを食い尽くし食べた味を蘇らせてくれる特性があるので、複数の貝類だけでなく、昆布や丸鶏の旨味を凝縮したお粥にふさわしいと名付けました。主人公トリコのフルコースの魚料理でもあり、捕獲レベルは不明。[画像11: https://prtimes.jp/i/23121/25/resize/d23121-25-879f1213776763c43b4d-12.jpg ]「貝出汁粥専門店 鬼貝」とは「旨いは当たり前、早くて安い」を基本方針とし、横浜駅構内という利便性の高さから、食事でも呑みでも、一人でも複数でもあらゆるシーンで気軽に利用できるコスパの良い店を目指しています。まだ帰りたくない帰宅困難者のお父さんの寄り道でも、マッチングアプリでの顔合わせでもお気軽にご利用ください。店舗情報鬼貝 エキュートエディション横浜店〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島２丁目１６−１JR横浜駅南改札及び中央南改札内045-577-9595営業時間：11:00～23:00（LO...フード22:00／ドリンク22:30）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ