展示ブースでは、このType-Cの他、4つのPAAMを搭載する256エレメントのアンテナモジュールを使用した初のデモンストレーションを実施します。
また、同シンポジウムでは、ローデ・シュワルツ社※2、アヴネット社※3、MathWorks社※4との共同発表など、5件の口頭発表も予定しています。
IMS2024ウェブサイト:https://ims-ieee.org/
【フジクラブースの出展内容】
今回の展示会ではPAAM『FutureAccess(TM)』高出力版Type-Cの静態展示に加え、ライブデモのために、4つのPAAMを2x2の状態に並べた256エレメントのアンテナモジュールを用意しました。
ライブデモでは、コンパクトな環境内に遠方界※5を作り出すため、ローデ・シュワルツ社から提供いただいたR&S(R)ATS800B CATRベンチトップ・アンテナ・テストシステム※6を使用します。
4つのPAAMで構成したアンテナモジュールは、PAAM単体と比較して、送信出力が16倍、受信感度は4倍となり、移動媒体との通信距離を大幅に伸ばすことができます。この送受信性能を校正なしに実現できる点が、当社PAAMの大きな特長です。
今回のライブデモでは、その受信性能を確認いただけます。
会場にお越しの際は、ブース#2060にお立ち寄りください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56990/93/56990-93-da7cdf378a90d4d971873aaeaeb4b566-640x426.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PAAM『FutureAccess(TM)』を4つ搭載したアンテナモジュール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56990/93/56990-93-be27b938d59368d16fb471a0a4470066-1022x542.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
R&S(R)ATS800B CATRベンチトップ・アンテナ・テストシステム
<28GHz帯フェーズド・アレイ・アンテナ・モジュール(PAAM)『FutureAccess(TM)』>アレイ・アンテナ、ビームフォーマIC、周波数変換ICおよびバンドパスフィルタ、コンバイナを一体に集積したモジュールのこと。通信事業社と加入者宅とを結ぶ固定無線アクセス、モバイル端末向け高速無線アクセス、通信事業社の基幹ネットワークと基地局とを結ぶ中継回線といった、屋内および屋外アプリケーションを対象とした業界最高性能のモジュール。
※1 国際マイクロウェーブシンポジウム2024世界中の無線周波数およびマイクロ波の技術者や研究者が集う国際シンポジウムで、今年は6月16日~21日に米国ワシントンDCで開催。複数の技術会議と商業展示会で構成される。
※2 ローデ・シュワルツ社本社はドイツのミュンヘン。
※3 アヴネット社本社は米国アリゾナ州フェニックス。アヴネット社は、世界トップクラスのテクノロジー・ディストリビュータおよびソリューション・プロバイダとして、進化する顧客のニーズに1世紀にわたり対応してきました。当社は、アイディアから設計およびプロトタイプ製作から生産に至るまで、製品ライフサイクルのあらゆる段階においてお客様をサポートしています。当社は、技術の価値連鎖におけるユニークな立場をいかし、製品開発の設計段階および供給段階を迅速化できます。したがって、顧客は、より素早く収入を実現できます。
※4 MathWorks社本社は米国マサチューセッツ州ネイティック。数学的計算で業界をリードする世界的なソフトウェア開発会社。世界中のエンジニアや科学者が、MathWorks社の製品を活用して、発見、革新、開発を加速させている。MathWorks社の詳細については、https://jp.mathworks.com/ を参照。
※5 遠方界アンテナから見て測定点が十分遠方にあり、アンテナ利得が一定とみなせる領域のこと。通常、遠方界となる距離はアンテナ開口径の二乗に比例して増加し、それより短い距離では測定誤差が大きくなる。
※6 R&S(R)ATS800B CATRベンチトップ・アンテナ・テストシステムコンパクトアンテナ・テストレンジ(CATR)テクノロジーをベースとした、非常にコンパクトな遠方界Over-The-Air(OTA)テストシステム。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000056990.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp