「Autodesk Fusion CONNECT Tokyo」に、Final Aim 最高デザイン責任者の横井が登壇

「Final Aimが実現するクリエイティブで安全な“生成AI×デザイン”」をテーマに、弊社のデザイン・知財管理プラットフォームと、ヤマハ発動機をはじめとした最新事例をご紹介株式会社Final Aim（本社：米国デラウェア州 ／ 代表取締役社長：朝倉 雅文、取締役：横井 康秀、以下 Final Aim）は、3Dデザインや設計ソフトウェアの世界的なリーダーでアメリカに本社を置くAutodesk, Inc.の日本法人であるオートデスク株式会社（以下、オートデスク社）が、2024年6月18日（火）にAP虎ノ門で主催するイベント「Autodesk Fusion CONNECT Tokyo」にて、弊社の最高デザイン責任者（Chief Design Officer）の横井が登壇することをお知らせいたします。イベントの参加費は無料（事前登録制）です。ぜひお越しください。■ 「Autodesk Fusion CONNECT Tokyo」イベントサイトhttps://reg.rainfocus.com/flow/autodesk/fsnconnecttyo/mainevent/page/home[画像1: https://prtimes.jp/i/70012/37/resize/d70012-37-b3ba9b8b6d5c5b496274-0.png ]Final Aimは、2019年12月に創業、22年には米国本社を設立し、生成AIによる新たなデザイン開発や知的財産権の管理に対応したデザイン・知財管理プラットフォームを開発しています。24年1月には、ヤマハ発動機株式会社との共創による電動モビリティのコンセプトデザインを発表。生成AIを活用することで従来のデザインプロセスを加速させるとともに、弊社独自のスマートコントラクトによるプラットフォームを導入することで、デザインプロセスそのものや中間生成物、最終データの真正性や知的財産権を担保することに成功しました。「Autodesk Fusion CONNECT Tokyo」とは、デザイナーやエンジニア、建築家や建設業者、メーカー、3Dアーティスト、プロダクションチームなどに向けたソフトウェアを提供するグローバルリーダーの米国Autodesk, Inc.の、日本法人であるオートデスク社が主催するエクスクルーシブなイベントです。オートデスク社の主力3Dソフトウェアである「Autodesk Fusion」をご利用の全てのユーザーが、今以上に気軽に Fusion というプラットフォームを通じて、テクノロジーと繋がり、人と繋がり、そしてご自身の未来のビジネスの可能性と繋がっていただくために企画されました。そしてこの度、弊社のこれまでの取り組みとプラットフォームの連携が評価され、最高デザイン責任者（Chief Design Officer）の横井が登壇する運びとなりました。「Final Aimが実現するクリエイティブで安全な“生成AI×デザイン”」と題して、弊社のデザイン・知財管理プラットフォームと、ヤマハ発動機をはじめとした最新事例をご紹介する予定です。生成AIの導入においてハードルとなる知的財産権や真正性をどのように守りながら、新たなデザインと創造性を実現したのか、デザインや製造に従事する方々のみならず、新規ビジネスやイノベーションの推進に関心をお持ちのみなさま向けにも、当日お話しいたします。ぜひご参加ください。「Autodesk Fusion CONNECT Tokyo」開催概要日程：2024年6月18日（火）11:20～17:30スケジュール：11:30 ～ 13:00 ランチ レセプション （オプション） 13:00 ～ 16:30 メイン セッション （12:30 受付開始） 16:30 ～ 17:30 ネットワーキング会場：AP 虎ノ門 (11 階 Room A) 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目6-15 NS虎ノ門ビル 3F・11F（受付3F）参加費：無料お申込み方法：イベントサイトより事前登録制サイトURL：https://reg.rainfocus.com/flow/autodesk/fsnconnecttyo/mainevent/page/home[画像2: https://prtimes.jp/i/70012/37/resize/d70012-37-e8378ca6e1c3fbb945ca-2.png ]株式会社Final AimについてFinal Aimは、デザインとデジタル製造業領域を中心にブロックチェーン事業をグローバルに展開し、2021年11月に自社のブロックチェーンプラットフォーム「Final Chain」のベータ版を発表しました。22年4月に米国に法人を設立。同年9月には、シリコンバレー発の世界的なスタートアップアクセラレーター「Berkeley SkyDeck」に採択され、同プログラム内で23年2月には「The Most Likely to Become the Next Unicorn」に選ばれました。また同年6月には、北カリフォルニアジャパンソサエティとスタンフォード大学の共催による「Japan - US Innovation Awards」における「Innovation Showcase」を受賞。9月には「TechCrunch Disrupt 2023」（サンフランシスコ）に特別展示。エンタープライズ領域で高い評価を得るシリコンバレー発のアクセラレーター「Alchemist X」にも採択されました。2024年、データの真正性を守りデザインに新しい価値を与えるプラットフォーム「Final Design」のパイロット版をローンチ。【会社概要】社名：株式会社Final Aim（Final Aim, Inc.）所在地：米国・デラウェア州 ／ 日本・東京都創業者：代表取締役社長 朝倉 雅文 ／ 取締役 横井 康秀事業内容：デザインとデジタル製造業領域を中心としたブロックチェーン事業ウェブサイト：https://final-aim.com[画像3: https://prtimes.jp/i/70012/37/resize/d70012-37-53e11236cce33d11b971-1.png ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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