競技は2023年11月11日に茨城県で開催され、各都道府県の大会で優秀な成績を収めた代表選手達が、日頃培った溶接の技を競い合いました。
愛媛県代表として出場した鹿村渉は被覆アーク溶接の部で優秀賞(第5位)、同じく藤岡高志は炭酸ガスアーク溶接の部で優良賞(第10位)を受賞いたしました。
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今後もミウラグループの製造現場のモットーである「つかう立場でものづくり」の精神で、品質の維持向上や溶接技術の向上に努めてまいります。
※全国溶接技術競技会:各都道府県の代表者にて溶接技術を競う大会
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