カラダノートと三菱地所、産後ケア支援を目的に子育て応援キャンペーンを実施 (2024年7月4日)

対象のカラダノートメルマガ会員に、三菱地所の産後ケアサービスクーポンコードを配布「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人の伴走者として心身ともに健康な生活を支援する株式会社カラダノート（東京都港区 / 代表取締役：佐藤 竜也 / 以下当社）は、女性の産後ケア支援を目的として三菱地所株式会社が手がける産後ケアサービス「YUARITO（ユアリト）」とともに子育て応援キャンペーンを実施いたします。本キャンペーンでは、対象の当社メルマガ会員※1へ「YUARITO（ユアリト）」のクーポンコードを配布いたします。※1：当社の会員情報登録時、東京都在住且つ妊娠中の方を対象としております[画像1: https://prtimes.jp/i/31718/233/resize/d31718-233-8b3324c78e8abb3316b1-0.png ][トピックス]・コロナ禍以降、産後うつ問題が深刻化している・カラダノートと三菱地所、子育て応援キャンペーンを実施・当社のメルマガ会員限定※1に「YUARITO」割引クーポンを配布いたします。 ※1：当社の会員情報登録時、東京都在住且つ妊娠中の方を対象としております。コロナ禍以降、産後うつ問題が深刻化。 日本産婦人科医会の調査(2023)※2 によれば、2020年以降、妊産婦が亡くなった原因として自死の割合が増加した、と発表し深刻化しています。厚生労働省では産後ケアが母子保健法に位置付けられ産後ケア事業の拡充が進められています。[画像2: https://prtimes.jp/i/31718/233/resize/d31718-233-8f5e5915066fc8dd0e96-1.png ] 女性のメンタルヘルスに対し当社は、約1000万人以上のママが利用する妊娠・子育て支援アプリを通じてママとその家族を支援してきました。新型コロナウイルス感染拡大時には筑波大学と共同で産後うつの実態とその予防を調査し、産後の子育て環境改善に取り組んでおります。 一方、三菱地所はこれまでオフィスや住宅、ホテルなどの開発・運営を通じ、数多くの快適な空間と憩いの時間を提供しております。さらに同社は不動産業の枠にとらわれずにニーズを発掘し多種多様な新事業を創出しており、その一環として2024年7月より産後ケアサービス「YUARITO」を提供開始いたしました。11月までのサービス提供を通して事業検証を深め、その後の本格事業化を目指しております。これまで女性のメンタルヘルスを支援してきた当社と産後ケアサービスの事業化を目指す三菱地所がともにより多くの女性・産後のママ・家族を支援するため、本取り組みの実施に至りました。※2：日本産婦人科医会の調査より引用：https://www.jaog.or.jp/wp/wpcontent/uploads/2023/11/3bd9b6256769e55154e241912e123866.pdfキャンペーン詳細特典 当社のメルマガ会員限定※1に「YUARITO」割引クーポンを配布いたします。 クーポン利用で「YUARITO」ご利用料金の３％分を割引いたします。 ※1：当社の会員情報登録時、東京都在住且つ妊娠中の方を対象としております。応募条件・対象者 当社のメルマガ会員限定のキャンペーンです。 ＜メルマガ登録の流れ＞当社の妊娠・子育て支援アプリをダウンロードダウンロードはこちら：https://corp.karadanote.jp/serviceアプリより、子育てに役立つ情報をお届けする「サポートプラス」に登録当社メルマガより届くキャンペーン案内をご確認ください。 応募方法 当社メルマガに届く案内をご確認ください。都心宿泊型産後ケアサービス「YUARITO」について 「YUARITO」は、安心・安全を最優先とし、医療機関との連携のほか、様々な協力事業者と協業、現場スタッフが安全な託児と、各家庭に寄り添ったきめ細やかなケアに集中できる体制を整えていることが特長です。現場には夜間含め常に3名以上のスタッフが勤務、うち2名以上は助産師資格保有者としています。また、自宅などで待機するオンコールスタッフも24時間体制で1名確保するほか、お預かり中の様子はAIスマートモニターを通して、ママ・パパのスマートフォンなどからいつでもご確認いただけます。引用: 三菱地所株式会社 2024年5月1日【産後ケアサービス「YUARITO」始動】https://www.mec.co.jp/news/detail/2024/05/01_mec240501_yuarito会社概要：カラダノートはユーザーのQOL向上のための効率化を支援当社は、家族向け、社会向けの大きく2つの領域で事業を行っております。「家族向け領域」は、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを起点として、ユーザーのライフイベントデータを取得し、様々な商材やサービスを提供する企業とのマッチングを支援。「社会向け領域」は、様々なユーザーデータや当社知見を活かして少子化問題の解決に寄与する事業開発やコンサルティングを大手事業会社向けに提供しています。企業名 ：株式会社カラダノート（東証グロース：4014）本社 ：東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階代表 ：佐藤竜也事業内容：家族サポート事業 ライフイベントマーケティング事業 家族パートナーシップ事業URL ：https://corp.karadanote.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

カラダノートと三菱地所、産後ケア支援を目的に子育て応援キャンペーンを実施

トピックス

リリースニュースランキング

このカテゴリーについて