「乳幼児突然死症候群」のリスク要因のひとつと考えられている「うつぶせ寝」。
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月齢の浅いお子さまを「うつぶせ寝」のまま寝かせることは「乳幼児突然死症候群」の発症率を高めると言われています。当社はこの「乳幼児突然死症候群」のリスクである「うつぶせ寝」をより正確に検知するため、センサー技術とともに「おひるねバンド」の開発を進めて参りました。
これまでの課題としては、センサーのみ着衣に取り付けた場合、衣服への巻き込みや、身体のねじれによってセンサーが動きまわり「うつぶせ寝をうつぶせ寝と捉えきれない誤検知リスク」が課題でした。
この度開発した「おひるねバンド」では腹巻きタイプでもズレたり、くるくる回ったりしない独自の技術によって、より精度の高い午睡検知が認められ販売数も大幅にアップしています。
バンドは調節式ですのでお腹まわりの異なる園児でもご使用頂けます。調節式の面ファスナーは繊維でできた面ファスナーを使用しているのでバリがなく、お子さまのお肌はもちろん、かけ布団やタオルケットなども傷つけない安心設計の素材を使用しています。
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今後も当社は、お子さまの「安全」と保護者様への「安心感」につながるサービスの向上に努めて参ります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000040847.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp