「フィットイージー×いびがわマラソン」“ランニングインフルエンサー”志村美希さんが公式PRランナーに！

「いびがわマラソン2024」今年11月10日に開催しますSNSなどのメディアを通してランニングや陸上競技の魅力を伝える、ランニングインフルエンサーの志村美希さんが、今年11月に開かれる「いびがわマラソン2024」にて「フィットイージー×いびがわマラソン 公式PRランナー」に就任したことをお知らせいたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99487/314/99487-314-662f585f0b206140813c56fade69c9c6-1871x2339.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ランニングインフルエンサー 志村美希さん全国でアミューズメントフィットネスクラブを運営するフィットイージー株式会社（本社：岐阜市）は、昨年の前回大会に引き続き「いびがわマラソン」の公式アンバサダーを務めています。今大会はランニングインフルエンサーの志村美希さんを「フィットイージー×いびがわマラソン 公式PRランナー」に起用します。- 志村美希（しむら・みき）さんプロフィール8月29日生まれ。日本体育大学卒業。陸上競技800mでインターハイ、全日本選手権など数多くの全国大会に出場・入賞の実績。現在はモデル・イベントゲスト・広告等、マルチに活躍しており、SNS等を通してランニングや陸上競技の魅力を伝える活動を行うインフルエンサー。Instagram：フォロワー 23.3万人（7月19日現在）YouTube：チャンネル登録者数 9.7万人（7月19日現在）- 公式PRランナーとして今後の活動志村さんには大会当日、参加ランナーの皆さまと一緒に汗を流していただくのはもちろん、大会に向けてトレーニングの様子をSNSを通じて発信していただきます。そして、今回のいびがわマラソンを通じてランニングの魅力や体を動かす楽しさをより感じていただけるよう皆さまと一緒に大会を盛り上げていただきます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99487/314/99487-314-244a7abb9dcba72f8b81e23dbf04fcf9-2560x1707.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]いびがわマラソン 過去大会の様子- いびがわマラソン 概要岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催され今年で35回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング大会100撰では、24年連続で選出（最多）され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で「あの走り、あの応援、あの人と」をキャッチフレーズに、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。- フィットイージー 会社概要社名：フィットイージー株式会社本社所在地：〒500-8034岐阜県岐阜市本町三丁目2番地1事業内容：アミューズメントフィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金：100百万円従業員数：258名 ※2024年5月31日現在店舗数：164店舗 ※2024年7月19日現在URL：https://fiteasy.jp/フィットイージー株式会社（本社：岐阜市）は、「新たなフィットネス文化の創造で世界を変えていく」をミッションとして掲げ、全国でアミューズメントフィットネスクラブを運営しています。全国の店舗にはAI顔認証入館システムを導入しており、24時間365日、会員様のライフスタイルに合わせて日本全国どこの店舗でも気軽に利用することが可能です。当クラブではフィットネスマシンやスタジオに加え、ゴルフ、ベースボール、サウナ、エステ、高濃度酸素ルーム、コワーキングスペース、ドライブシミュレーター、テニス、サッカーなどの、コンテンツを追加料金無く全て会費内で何度でも利用できます。現在、全国に164 店舗を展開し、130,000 人の会員様にご利用いただいております。今後もフィットイージーは、AIを駆使したアミューズメントフィットネスクラブという新たな文化の提唱を、店舗ネットワークの拡大とともに推進し、ウェルビーイング（心身ともに満たされた状態）を実現して参ります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000314.000099487.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp