【カレーパンブームにピザハットが参戦！】スパイスの魔術師「京大カレー部」と共同開発！ピザ屋こだわりの「焼きカレーパン」が爆誕！

夏の暑さを吹き飛ばせ！！野菜やシーフードが入って縦幅約150mmと食べ応え大満足の本格スパイスカレーパンでパワーチャージ！！京大カレー部共同開発「カレーピザ」や「Hut Melts」も販売延長が決定！ 日本ピザハット株式会社（社長：中村 昭一、本社：神奈川県横浜市、以下：ピザハット）が展開する世界最大級のピザチェーン「ピザハット」は、2024年6月26日（水）～7月21日（日）の期間限定・数量限定で、京都大学を拠点にスパイスにかかわることなら“何でも”活動範囲とする料理サークル「京大カレー部」とタッグを組み誕生した「京大カレー部共同開発！本格スパイスカレーあいがけピザ」「ブラックペッパーチキンカレーピザ」「レッドチリトマトシーフードカレーピザ」「Hut Melts 本格スパイスカレー（チキン＆シーフード）」の4商品をリリース。「スパイスが効いててうまし！」「鮮烈で深いスパイス、なんですかこれ旨すぎですよ」「ピザハット×京大カレー部のピザ食べて感涙。うますぎ」「カレーピザ期間限定じゃなくていっそ定番メニューにしてほしい」など数々の嬉しいお言葉をSNS上で拝見し、こちらのメニューが皆様から大変ご好評いただいたことを受け、2024年7月22日（月）～8月25日（日）までの期間限定・数量限定で再販することを決定いたしました。 さらに、昨今お惣菜パンの人気代表格として存在し、近年ベーカリー、コンビニ、カレーショップだけではなくついに専門店も誕生するほどに一世を風靡している「カレーパン」に着想を得て、今回あらたに「【カルツォーネ】ブラックペッパーチキンカレー」「【カルツォーネ】レッドチリトマトシーフードカレー」の2商品を販売いたします。 カレーパンブームと共にカレーパンのあり方も日々進化しており、揚げではなく焼き（ベイクド）でヘルシーかつ素材本来の味を直接的に感じられるようになったものや、フィリングのカレーがスパイシーや欧風のように本格的なものなど多種多様に生み出されています。そんな、カレーパンの広がりが注目されている中で、ピザハットはカレーパン業界で近年人気のキーワードである「モチモチ食感」「スパイス」「チーズ」という点に着目し、より手軽にテイクアウトもお楽しみいただける進化系カレーパン（カルツォーネ）を開発しました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31164/216/31164-216-d6abf11c9de71a6f4fd655b12c7ef788-1200x630.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 2024年7月22日（月）～8月25日（日）までの期間限定・数量限定で再販を決定することが決定した「京大カレー部共同開発！本格スパイスカレーあいがけピザ」「ブラックペッパーチキンカレーピザ」「レッドチリトマトシーフードカレーピザ」「Hut Melts 本格スパイスカレー（チキン＆シーフード）」の4商品に、新登場の「【カルツォーネ】ブラックペッパーチキンカレー」「【カルツォーネ】レッドチリトマトシーフードカレー」の2商品を加えた、合計6商品の京大カレー部とのコラボメニューを販売いたします。再登場の4商品はもちろん新登場の2商品は、ピザ屋の技術を注いだ製法で作っており、こだわりのスパイスカレーとチーズを包み込み、高温のピザオーブンでジュワッと焼くことで「揚げていないのにジューシー」といった他では味わえない最高のカレーパン（カルツォーネ）に仕上がっています。 「ピザ」×「カレー」という鉄板の組み合わせの中で、他のカレーピザとは一線を画した、【本格スパイスカレー】を再現するべくこだわり抜いたチャレンジングな逸品を是非この機会にご堪能ください。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31164/216/31164-216-14d8c618ee4756de967355a86c1bfa62-1200x630.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■商品名： 【カルツォーネ】ブラックペッパーチキンカレー■商品価格（税込）：お持ち帰り・デリバリー 640円※縦約15cm×横約10cmの半月形です｡※ハーフ＆ハーフはできません。※プラストッピング／マイナストッピングはできません｡※ピザ全品デリバリー30%OFF／お持ち帰り50%OFFの対象外となります｡※デリバリーの場合、お届け1件につき配達料を別途頂きます｡[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31164/216/31164-216-bf4f7e766b9d68324f1a5dbe5973a450-1200x630.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■商品名： 【カルツォーネ】レッドチリトマトシーフードカレー■商品価格（税込）：お持ち帰り・デリバリー 640円※縦約15cm×横約10cmの半月形です｡※ハーフ＆ハーフはできません。※プラストッピング／マイナストッピングはできません｡※ピザ全品デリバリー30%OFF／お持ち帰り50%OFFの対象外となります｡※デリバリーの場合、お届け1件につき配達料を別途頂きます｡■販売期間： 2024年7月22日（月）～8月25日（日）■開催店舗： 店舗限定（597店舗）■注意事項：※数量限定。店舗により販売を終了させていただく場合があります。※一部店舗では販売していません。※デリバリーの場合、お届け1件につき配達料を頂きます。詳しくは、ピザハット公式オンラインサイトをご覧ください。■商品開発担当コメント ピザハットが【ピザ屋が本気でチャレンジする本格スパイスカレーピザ】というコンセプトのもと商品開発をするにあたり、今回「彼らと共に歩まねば企画が進まない！」と、熱烈なオファーを出したのは、京都大学を拠点にスパイスに関わることなら"何でも"活動範囲とする料理サークル「京大カレー部」でした。「カレー文化の最先端をいく」を活動スローガンに掲げ、自由な発想で日々カレーに対して真剣に向き合っている彼らとの共同開発だからこそ、今回「ピザ」×「カレー」という鉄板の組み合わせの中で、他のカレーピザとは一線を画す、厳選したスパイスと具材のバランスはもちろん、ピザの“形状”や、コンセプトの”あいがけ”、2種ディップソースでカレーピザ自体の“味変”を楽しむなど、ホールピザの枠に収まらない商品が誕生しました。 そんな彼らの「自由な発想」に感化され生まれたのが、今回新たに発売をする２商品「【カルツォーネ】ブラックペッパーチキンカレー」「【カルツォーネ】レッドチリトマトシーフードカレー」です。商品を開発する上で着想を得たのは、お手頃価格で、ワンハンドで食べれて、しっかりおなかにもたまるという理由からお惣菜パンの人気代表格として存在し、近年ベーカリー、コンビニ、カレーショップだけではなくついに専門店も誕生するほどの一世を風靡している「カレーパン」でした。 「カレーパン」の開発をするにあたり今回ベースに選んだのは、ピザハットのサイドメニューとして食べ応えがあり、そのボリュームから「1個で1食が完結する満足感」と支持されている 「カルツォーネ」です。別名「つつみ焼きピザ」とも呼ばれるカルツォーネの特徴は、モチモチ食感の生地で、とろ～りチーズとたっぷり具材を包み、オーブンでじっくり焼き上げています。揚げないカレーパンとも言える「【カルツォーネ】ブラックペッパーチキンカレー」「【カルツォーネ】レッドチリトマトシーフードカレー」は、従来のカレーパンとは一味違うユニークな進化系カレーパンとして仕上がっているので、「カレーパン」が好きな人にも是非おたのしみ頂きたいです。 「京大カレー部共同開発！本格スパイスカレーあいがけピザ」の詳細はこちら→https://www.pizzahut.jp/topic/kyodai/curry?utm_source=pressrelease&amp;utm_medium=prtimes&amp;utm_campaign=collabo※※長文注意※※▼ここからはカレーへの愛をこじらせた「ピザハット」と「京大カレー部」のこだわりの開発秘話になるので、興味の無い方は読み飛ばしてください▼■ブラックペッパーチキンカレーの開発のこだわり 「ブラックペッパーチキンカレー」は、玉ねぎを焦がさずじっくり炒めることで、ブラックペッパーの辛みを支える深い味わいが実現しました。メイラード反応と呼ばれる糖とアミノ酸の結合により、旨味がぎゅっと凝縮された炒め玉ねぎに、パウダースパイス8種を合わせました。ブラックペッパーを中心に、パプリカ・チリ・クミン・ターメリックといったカレーの基本を作るスパイス、さらにフェンネル・シナモン・クローブといった甘美な香りを持つスパイスを配合しました。スパイスは、ピザソースとして安定させるため、スパイスの原形のままのホールスパイスは使用せず、粒を挽いたパウダースパイスのみを使用することにし、その中でもブラックペッパーの香りと辛みをバランス良く表現するため、粒子が細かく辛みを感じやすいパウダーと、香りの立ちやすい粗挽きの粒を使い分け、最後まで調整を続けました。玉ねぎをしっかり炒めたコク深い味わいに、甘美な香りのスパイスと刺激的なブラックペッパーの香りが重なり、チキンの美味しさが引き立つ逸品に仕上げました。■レッドチリトマトシーフードカレーピザの開発のこだわり 「レッドチリトマトシーフードカレー」では、まったく異なった玉ねぎ炒めの工程を採用しています。玉ねぎ全体が透き通るくらいにさっと炒め、茶色く色付く手前でストップすることで、トマトのフレッシュ感と青唐辛子のシャープな辛さが際立ち、スッキリとした辛さのスパイスカレーに仕上げています。青唐辛子の表現がポイントで、赤唐辛子ともまた異なる、フレッシュな辛さが後追いしてくるのが特徴です。スパイスには、赤唐辛子・青唐辛子・コリアンダー・ガラムマサラ・ターメリック・パプリカの全6種を配合。加熱しすぎると香りが飛んでしまうので、フレッシュさを残すためにも香りの頂点に立つ火加減に注意することが重要です。また、カレーソースの油浮きは、脂溶性のスパイスの香りが出た香り油なので、あえて乳化させず、インド現地の料理やスパイスカレーならではの表現となっています。さっと炒めた玉ねぎにフレッシュなトマトを合わせた、シーフードの風味を活かせる軽やかなカレーベースに、青唐辛子のシャープな辛みを合わせ、辛さがすっきりと抜けるような爽やかなカレーとなっています。【企業情報】＜ピザハットとは＞[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31164/216/31164-216-9bf1f32a3dea870e6eb92c1744b6b432-2017x555.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] ピザハットは1958年、アメリカ・カンザス州のウィチタでダンとフランクのカーニー兄弟が創業。現在は世界100か国以上に19,000店舗を有する世界最大級のピザチェーン。日本では1973年に第一号店がオープンして以来、現在はデリバリーを中心に全国で600店舗以上（2024年7月現在）を展開中。会社名：日本ピザハット株式会社所在地：本社〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番5号 横浜アイマークプレイス創業 ：1991年8月代表者：代表取締役社長 中村 昭一店舗数：全国600店舗以上（2024年7月現在）企業WEBサイト： https://corp.pizzahut.jp/?utm_source=pressrelease&amp;utm_medium=prtimes&amp;utm_campaign=collaboLINE公式アカウント： https://lin.ee/IVYJoAW公式X(旧Twitter)： https://twitter.com/Pizza_Hut_Japan公式Instagram： https://www.instagram.com/pizza_hut_japan/公式TikTok：https://www.tiktok.com/@pizza_hut_japan公式YouTubeチャンネル： https://www.youtube.com/user/PizzaHutWeb/videos＜ピザのちから＞ ピザを食べるシーンには、いつも誰かと誰かの笑顔がある。みんなが集まった特別な時間に、おいしさを分け合うことの幸せ。そうしたシーンを彩ることこそ「ピザのちから」であると信じています。ピザにまつわる様々なエピソードをご紹介中。WEBサイト：https://media.pizzahut.jp/?utm_source=pressrelease&amp;utm_medium=prtimes&amp;utm_campaign=collabo＜京大カレー部とは＞[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31164/216/31164-216-5e5cbee08381da009bb444cf4f73afe9-2560x2560.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]京大カレー部 京大カレー部は、スパイスに関わることなら"何でも"活動範囲の、カレー好きの京大生80人からなる総合料理サークルです。カレーを食べ歩いたり、作ったり、ときには出店したり、個性豊かな、でも「食べることが大好き」というところは共通した部員が集まり、日々それぞれの「美味しい」を追求しています。メディア露出や企業コラボも精力的に行っています。モットーは「カレーは愛。愛こそカレー。それがジャスティス。」公式X(旧Twitter)：https://x.com/kyodaicurrybu公式Instagram：https://www.instagram.com/kyoudaicurrybu/公式HP：https://kyodaicurryclub.jimdofree.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000216.000031164.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp