ライフネット生命保険 2024年6月度CM好感度調査の業類別（金融業類）でCM好感度No.1を獲得

マツコ・デラックスさん出演のCM「大きな世界と小さなマツコさん」（代表作）で受賞ライフネット生命保険株式会社 （URL：https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社：東京都千代田区、代表取締役社長：森亮介）は、2024年4月より全国で放映中のマツコ・デラックスさんが出演している当社のTVCM「大きな世界と小さなマツコさん」が、CM総合研究所が実施する2024年6月度CM好感度調査*1において、業類別（金融業類）のCM好感度で、全103銘柄中、第1位を獲得したことをお知らせします。[画像1: https://prtimes.jp/i/69919/106/resize/d69919-106-db25a33a491d38259b2f-0.png ]マツコ・デラックスさん出演のTVCM「大きな世界と小さなマツコさん」 このCMのシリーズには、穏やかな海辺の映像で始まる「保険はいらない篇」、「人まかせ篇」、「総論篇」の3編と、荒涼とした景色の中でマツコさんに亀が向かって歩いてくる「自分で考えろ篇」、「そう思わない？篇」の2編、合計5編があります。「保険はいらない篇」は、生命保険会社のCMでありながらも、「ほとんどの人が、生命保険って入るじゃない。でも、そもそも入る必要があるのかと。」という、生命保険との向き合い方を問うマツコさんのモノローグからはじまります。壮大でたおやかな映像と、ドキリとしてしまう胸に響くセリフの対比が印象的なCMは、見ている人の心に深くまで到達したようです。[画像2: https://prtimes.jp/i/69919/106/resize/d69919-106-bb4d104850748476e1de-2.jpg ]※ライフネット生命 TVCM 大きな世界と小さなマツコさん 「保険はいらない篇」より 全編に込めたのは、保険料の負担は少なく必要十分な人生の安心を得ていただきたい、ご自身でしっかり考えて保険を選んでいただきたいという当社のメッセージです。自分で保険を考えて、自分で保険を決めるというのは、CM視聴者に難しさを想起させる可能性もありましたが、厳しくも、常に生活者への愛を感じさせてくれるマツコさんだからこそ、「保険とは？人生とは？」を問いかけるCMの本質が見ている方々へ届き、CM好感度第1位という結果になりました。[画像3: https://prtimes.jp/i/69919/106/resize/d69919-106-32bab1e29cdc224a2f95-1.jpg ] ライフネット生命の生命保険マニフェスト（URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/profile/manifesto/）に掲げる「正直に、わかりやすく、安くて、便利に。」という思いは、当社が手掛けるCMクリエイティブにも強く反映されています。今後もCMやさまざまな場面を通じて、生活者のみなさまに、わかりやすく、安くて、便利な生命保険商品・サービスの提供に努めてまいります。 *1 調査期間：2024年5月20日～6月19日、東京キー5局（全オンエア数：2,378銘柄） 調査対象：関東1都6県3,000人（4日実査：1,500人＋19日実査：1,500人）CM 概要・公式CMページ https://www.lifenet-seimei.co.jp/cm/・タイトル 大きな世界と小さなマツコさん 保険はいらない篇30秒、人まかせ篇30秒、総論篇60秒 自分で考えろ篇30秒、そう思わない？篇30秒・公開 2024年4月・CM展開地域 全国スタッフリスト広告会社 博報堂クリエイティブディレクター 前田 康二（螢光TOKYO）プランナー 宇田川 美紀・小泉 佑太（螢光TOKYO）コピーライター 岡本 欣也（オカキン）アートディレクター 白井 陽平（サン・アド）プロデューサー 宮崎 真人（ビスポークフィルム）監督 なかじま しんや（なかじましんやオフィス）撮影 瀬野 敏（セノビジョン）照明 田中 義弘美術 鈴木 一弘（ターゲット）グラフィック プロデューサー 山西 栄輔（サン・アド）フォトグラファー 山崎 泰治ライフネット生命について URL： https://www.lifenet-seimei.co.jp/ライフネット生命は「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念を、「ライフネットの生命保険マニフェスト」にまとめ、営業開始から一貫してお客さま視点に立った生命保険をお届けしています。オンライン生保のリーディングカンパニーとして、デジタルテクノロジーを活用しながら、「安心して、未来世代を育てられる社会」の実現を目指します。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ