4v4、愛媛FCと連携し8月18日（日）に愛媛県にてゴールドランク大会を開催決定。表彰式は愛媛FC戦のハーフタイムに行い、ゲストには4v4発起人の本田圭佑が来場！

夏休みは愛媛で思い出を作ろう！優勝チームにはJAPAN CUPの出場権を贈呈。NowDo株式会社（所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：本田圭佑）が運営する、育成年代向けの4人制サッカー全国大会「4v4」は、予選ラウンド・ゴールドランク大会を2024年8月18日（日）に愛媛県松山市の愛媛県総合運動公園にて、「 GOLD RANK IN EHIME（以下、本大会）」を開催することをお知らせいたします。また、スペシャルゲストとして4v4発起人の本田圭佑が来場いたします。またプロサッカークラブ「愛媛FC」を運営する株式会社愛媛FC（所在地：愛媛県松山市、代表取締役社長：村上 忠）に運営協力をいただき、来場者には同日開催される愛媛FC vs 大分トリニータ戦のチケットを贈呈するほか、ハーフタイムには本大会の表彰式を行います。さらに優勝チームには、12月に開催する4v4 JAPAN CUPの出場権も得ることができるスペシャルな大会です。4v4とプロサッカークラブ「愛媛FC」とのスペシャルコラボレーションの大会となり、人気の大会となることが予想されますので、エントリーはお早めにお願いいたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73947/76/73947-76-a84ac84a4dda0cf25d5b026d3c4b3083-1768x670.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]公式Webサイト：https://4v4.jp/ゴールドランク大会Webサイト：https://4v4.jp/goldrank本大会について4v4はランク制度を採用しておりブロンズ、シルバー、ゴールドの3つのランクからなり、本大会はその最高ランクのゴールドランク大会になります。本大会で優勝すると、ポイントランキングに関係なく12月に開催されるJAPAN CUPへの出場権を獲得できます。また、4v4オリジナルメダルなどの記念品も贈呈するスペシャルな大会となりますので、たくさんの大会エントリーをお待ちしております。■大会名：GOLD RANK IN EHIME■主催：Now Do株式会社■後援：TOBEMORI SEEDS■大会運営協力：株式会社愛媛FC■スペシャルゲスト：4v4発起人 本田圭佑■対象カテゴリ：U10、U12■開催スケジュール：2024年8月18日（日）※試合の進行状況により時間が前後する可能性がございます[表: https://prtimes.jp/data/corp/73947/table/76_1_486d397c7ad038df6a04cb0e76d14b36.jpg ]また「表彰式」は大会同日の19:00より、明治安田 J2リーグ 27節 愛媛FC vs 大分トリニータ戦のハーフタイムで行います。参加チームは4v4の大会に参加したあとには、チケットを持って愛媛FCの応援に行きましょう！■会場：愛媛県総合運動公園 球技場（愛媛県松山市上野町乙46番地）https://tobemori-seeds.com/park/facility/ball-game-filed※駐車場は園内の駐車場をご利用ください■エントリー方法・期間：選手登録をし友達を4名以上誘ってチームを作り、大会にエントリーしましょう！U10エントリー：https://player.4v4.jp/events/clyxvensc000paqgyqd0jz7kbU12エントリー：https://player.4v4.jp/events/clyxvi2nx000vaqgycjb2v3lh■チームの選出方法：申し込みがあったチームのうち、近畿地方で累計エントリー数が多い24チームを優先的に選出いたします。これまでエントリーしたことがないチームのエントリーも可能です。エントリー締め切りは「8月11日（日）23:59」までです。出場が確定したチームには「8月12日（月）0:00」にメールにて通知させていただきます。また、エントリー数が24チームに満たない場合は先着順でのエントリーに変更になり、期限は「8月21日（土）21:00」まで延長されます。- 4名以上がエントリーし、出場確定となった大会がカウントされます- 四国地方以外や0エントリーでも申し込み可能- 同数の場合はポイント数、エントリーの早い順に選出詳細はこちら：https://support.4v4.jp/hc/ja/articles/31316931188249■出場特典：大会同日の19:00より、明治安田 J2リーグ 27節 愛媛FC vs 大分トリニータ戦の観戦チケット試合詳細：https://ehimefc.com/game/game34347.html- 数量：参加者のお子さま1名につきご招待チケットを2枚ご贈呈いたします。- 対象試合：8/18(日) 愛媛FC vs 大分トリニータ戦（19:00キックオフ）- 席種：A自由席 / B自由席 / ホーム自由席 / 車いす自由席 より選択可。- 形式：デジタルチケットになります。専用の二次元コードとチケット取得方法の詳細を掲載した用紙を、参加者のお子さまの人数分準備いたします。■優勝特典：- 同日開催される「 愛媛FC vs 大分トリニータ戦」のハーフタイムでの表彰式- 12月に開催するJAPAN CUPへの出場権の獲得- 4v4オリジナルメダル、賞状等の記念品の贈呈- チームポイント1,080p獲得（24チーム開催の場合）■メディア取材：本大会のメディア取材をご希望される方は以下よりお申し込みください。https://hyohooi5.paperform.co/4v4とは「4v4」とは日本のサッカー界をさらに盛り上げるべく、サッカー界の本田圭佑が考案した新しい4人制サッカー全国大会です。本大会は「サッカーの世界大会を全ての子どもに」というミッションのもと、育成年代の小学生の子ども（U10、U12）向けに2023年に開発された新しい競技です。ルールは10分1本勝負であり、交代は自由です。また、ショットクロックは20秒で、GKはフィールドプレイヤーとして果敢に攻撃に参加することができる、という全く新しいサッカーのルールです。本大会では子どもたちの自主性を大切にするためにベンチには監督やコーチは存在しないことや、一度負けて終わりではなく何度も挑戦できるようなポイント制度などを取り入れています。子どもたちはシーズンを通じてポイントを多く獲得することでJAPAN CUPに出場し、日本一を目指します。子どもたちが社会に出て必要な、自ら考え行動する力を育み、未来のサッカースター候補を育成することで、日本のサッカー界全体の成長につなげます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73947/76/73947-76-56558141fd7b233e7309d77518806c60-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]JAPAN CUPについてJAPAN CUPは2024年12月24日（火）・25日（水）にZOZOPARKでグループステージを行い、12月26日（木）にはLaLa arena TOKYO-BAYでファイナルを開催いたします。出場条件はゴールドランク大会で優勝した16チームと、ポイントランキング上位36チームが出場することができます。優勝すると4v4オリジナルトロフィーやメダル等の贈呈や、各スポンサーからの記念品の贈呈、更に本田圭佑率いるスペシャルプロチームに挑戦する「スペシャルマッチ」の切符を手にすることができます。またプロサッカー選手同士による4v4形式の対戦「レジェンドマッチ」を間近で見られるチャンスもございます。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73947/76/73947-76-39521f68960cb65be266fad919557145-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]会社概要■Now Do株式会社所在地：東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 新宿三井ビルディング11階代表者：代表取締役社長 本田圭佑創業：平成29年（2017年）資本金：1億円事業内容：4人制のサッカー全国大会・教育サービス・スポーツ人材マッチングサービスの提供並びに運営システムの開発。施設運営の計画立案、集客支援、コンサルティング業務。企業HP：https://nowdo.jp/4v4公式Webサイト：https://4v4.jp/X（4v4）：https://twitter.com/4v4officialInstagram（4v4）：https://www.instagram.com/4v4official/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000073947.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp