人間の美をテーマとしたDAO型新会社「ビ・ガーディアン株式会社」第一弾事業、セルフエステサービス「イエステ」が先行予約開始

国内最大手電機メーカーの元執行役員を中心としたグレイヘア世代のプロフェッショナル集団と17歳で起業したZ世代の若手起業家がタッグ[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146795/1/146795-1-cd5aa216724ab3a82da3efdd9fb0d662-1026x478.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]人間の美をテーマとしたDAO型新会社「ビ・ガーディアン株式会社」（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：森井理博、以下「当社」）は、2024年7月29日より、専門コンシェルジュによるリモートサポート付き男性向けセルフエステサービス「イエステ」の先行予約を開始いたしました。グレイヘア世代のプロフェッショナル集団とZ世代を代表する若手起業家がタッグ様々な事業会社やコンサルファーム等でCMOなどを歴任し、パナソニックホールディングス株式会社を退社後、当社を立ち上げた森井理博、天才エンジニアといわれユニークなプログラムやアーキテクチャーを設計してきた異才エンジニア・飯田理人、弱冠17歳でベンチャー企業を立ち上げビューティー系のサービス開発をしてきたZ世代の川島由莉。当社は、グレイヘア世代とZ世代が融合して創設したスタートアップ企業です。ミッションは、「自分史上最高の私になる幸せ」を提供すること。公益資本主義をよりどころにDAO型（分散型自律組織）の経営スタイルに挑戦し、日本に新しい価値を創造するために生まれました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146795/1/146795-1-151f8bf1c1b59b39ed8306cd825698c0-2940x1646.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 当社が提供する価値は「人間の美」です。Decorative Beautyを目指すのではなく、Essential Beautyを追求したいという思いで、当社では「美」を定義づけております。その上で、弱者に対しての守護神になりたいという思い、つまり「We would like to BE Guardian for socially vulnerable people.」という意味と、「美＝BE」の二つの意味を持たせて社名を設定いたしました。また、網羅する美の範疇は、「外形的な美」だけではなく、「精神（心）の美」、「行動（スタイル）の美」もその範疇に入れております。今回、ビ・ガーディアン株式会社として最初に提供する「美」の事業として、「リモートサポート付きセルフケアプログラム・男磨きのイエステ」を7月29日に先行予約を開始いたしました。＜役員紹介＞代表取締役社長 森井 理博広告代理店での勤務を経て、株式会社あきんどスシローやPeach Aviation株式会社で役員を歴任。2018年からPwCコンサルティング合同会社のマネージングディレクター。2020年2月にパナソニック株式会社に入社し、2021年4月からパナソニックホールディングス株式会社の執行役員 ブランド戦略担当に就任。2024年3月に退任し、2024年4月にビ・ガーディアン株式会社を設立して代表取締役社長に就任。取締役 川島 由莉大学を卒業して会社員になることに違和感をもち、2018年高校在学中に起業。経営やITを学びながら、リラクゼーション・エステ関連ビジネスに携わる。公益資本主義と個々の多様性を尊重するDAO型組織運営に共感して、ビ・ガーディアンに参画。取締役 飯田 理人20年近く日本マイクロソフト株式会社にてコンサルタント・アーキテクトとして金融、製造、流通、ISV の各種エンタープライズシステムの設計・開発を支援。近年は自動車会社のテレマティクスや大手ゼネコンのスマートビルディングシステム、遠隔操縦建機システム、遠隔医療など IoT 関連の設計および構築に携わる。リモートサポート付きセルフケアプログラム・男磨きの「イエステ」とは[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146795/1/146795-1-b076043bc4b872e04973c8a2d794684e-964x556.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「イエステ」とは近年、市場が拡大している男性向け美容を中心とした「男磨き」サービスで、美容の専門知識をもったコンシェルジュが、アバターを通してリモートサポートを行う自宅でできるセルフエステサービスです。7月29日より「肌の男磨きコース」の先行予約を開始いたしました。３つのスキンケア商品セットに、AVITA社のアバター（＊以下参照１.）を活用した「イエステ・アバターコンシェルジュ」のリモートサポート、パーフェクト社の技術を活用したAI肌診断（＊以下参照２.）がついたトータルシステムの予約販売を下記専用サイトにて開始しております。実際のアバターコンシェルジュによるサポートは9月1日からの提供を予定しております。男磨きの「イエステ」Webサイトご参考１.：「イエステ・アバターコンシェルジュ」についてアバターや生成AIの事業を手掛けるAVITA社と共同開発「イエステ・アバターコンシェルジュ」は、AVITA社が開発した、アバター接客サービス「AVACOM」を活用したリモートサポートサービスです。アバターは、イエステの特徴を反映したオリジナルのアバターを開発いたしました。お客様へのサポートは、美容やエステティックの資格を持つプロフェッショナルがPCやスマホ画面からアバターを介して行います。初対面においては、生身の姿で対応するよりも、アバターの姿でサポートを行うほうが、お客様の安心感が増すことが当社の分析からわかっており、イエステではこのスタイルを基本としてサポートいたします。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146795/1/146795-1-7162affd2e86160e7e58a407bf86113f-1329x785.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]AVITA社Webサイト：https://avita.co.jp/ご参考２.：「AI肌診断」についてスマートフォンのカメラで肌状態や肌年齢を即解析が可能なオンラインAI肌分析ツール「AI肌診断」は、先端 AR (拡張現実)とAI (人工知能) 技術を応用したSaaSを提供するパーフェクト株式会社が開発・展開する業務用オンラインAI肌分析ツールです。わずか数秒で、肌の状態に関するパラメータを測定でき、指数でユーザーの肌状態を可視化します。様々な年齢、人種、およびAI 機械学習アルゴリズムに70,000を超える画像を使用し、患者の皮膚を評価するために開発されており、イエステのAI肌診断では、シミ、キメ、くま、毛穴、しわ、油分、潤いの７つのパラメータでの測定を行います。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146795/1/146795-1-a8ec5ae1eb2238579101f1a404b77a0e-1320x1060.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]画像はイメージですパーフェクト株式会社 Webサイト：https://www.perfectcorp.com/ja/business/products/ai-skin-diagnosticビ・ガーディアン株式会社について[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146795/1/146795-1-a45816e4b77c33a806aae894ff6a06e1-1026x478.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]社名 ：ビ・ガーディアン株式会社役員 ：代表取締役社長 森井 理博 取締役 鈴木 研 取締役 川島 由莉 取締役 飯田 理人 取締役 山田 武事業内容：イエステ事業、ウェルビーイング事業、コンサルティング事業所在地 ：〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-14-2 広尾NIKIビル5階URL ：https://be-guardian.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000146795.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp