【ハンドレッドベリーズ×山形プリン】雪国では珍しい果実！山形県産パッションフルーツを使用した「パッションマンゴープリン」明日10日より販売開始。

南国気分を楽しめる！山形プリンから夏季限定“トロピカル”なプリンが初登場。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69154/108/69154-108-8e565068b34ea61ce7f3b832a8f43da0-800x600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社古窯ホールディングスのグループ会社 株式会社YSコーポレーション（本社：山形県上山市、代表取締役社長：佐藤太一）が運営する山形県初のプリン専門店「山形プリン」は、山形県産パッションフルーツを使用した新商品「パッションマンゴープリン」をリリースする。パッションフルーツは南国（熱帯～亜熱帯地域）で多く栽培されているが、同商品のパッションフルーツには株式会社ハンドレッドベリーズ（山形市）で栽培されたものを使用する。酸味と芳醇で華やかな香りを楽しめるパッションフルーツのジュレ・マンゴープリン・プレーンプリンの3層仕立てで、爽やかな見た目と味わいを楽しめるトロピカルなプリンとなっている。商品は2024年8月10日(土)より夏季限定で山形プリンと山形プリン道の駅蔵王で販売する。なくなり次第終売。パッションマンゴープリン開発秘話山形といえば、さくらんぼやラ・フランスが有名な果物産地。そんな果物王国山形では珍しい南国原産の果物栽培に取り組んでいるのが株式会社ハンドレッドベリーズ代表石岡浩明氏（山形市）である。山形プリンパティシエ新野が石岡氏と出会ったのは10数年前。石岡氏は、いまだかつてない雪国での南国フルーツ栽培に挑戦し、見事成功させた。今では、パッションフルーツや雪国レモンなどを栽培し、その美味しさを全国に届けている。山形プリンでも、石岡氏の想いと地元で育った南国フルーツの魅力を多くのお客様に届けたいという想いから、今回の商品開発に挑戦した。完成したパッションマンゴープリンに使用するパッションフルーツは、愛情を込めて育てられたのはもちろん、寒暖差の激しい山形の環境で甘味と栄養がぎゅっと詰まったものを使用する。南国にも引けを取らない美味しい素材の味を楽しめる商品が出来上がった。山形プリンパティシエ新野は、「農業への取り組みや果物へのこだわり、研究熱心な姿には自分自身、大変勉強になりました。今後、気温上昇にともなって、山形では栽培が難しかった果物が栽培されることもあるかもしれませんが、石岡さんの農業技術がまた活躍されることを楽しみにしています。」と話す。今後も山形プリンでは、地域の農家さんとともに山形県産素材を活かした商品開発を行い、果樹王国山形の魅力を発信する。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69154/108/69154-108-007f8c10c4c36b24e409485420fd933c-800x800.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]夏季限定商品として、ハンドレッドベリーズ石岡氏の挑戦のように、山形では珍しい食材「パッションフルーツ」を使用したプリン開発に挑戦。パッションマンゴープリン【商品概要】山形県産パッションフルーツのジュレ・マンゴープリン・プレーンプリンの3層仕立てで、爽やかな見た目と味わいを楽しめる「パッションマンゴープリン」。酸味のあるパッションフルーツとほのかに甘味を感じるプリンの相性は抜群、栄養価も高く、夏におすすめのフレーバーとなっている。まるで南国感を味わえるトロピカルなプリンに仕上がっている。【店舗販売】商品：パッションマンゴープリン 486円（税込）販売開始日：2024年8月10日(土)～夏季限定販売。※山形プリン/山形プリン道の駅蔵王にて販売。なくなり次第終了。※果物の仕入れ状況により変動する可能性あり。株式会社ハンドレッドベリーズ「自分が口にしたいと思えるフルーツを育てること」をモットーに、農薬不使用、微生物を活かした土壌づくり、樹上完熟にこだわっている。大粒で甘いブルーベリーと、南国育ちのイメージが強いレモンやパッションフルーツをここ雪国山形で育て、その美味しさを全国に届けている。ハンドレッドベリーズ公式HP山形県の素材を活かした山形県初のプリン専門店山形県は恵まれた自然環境によりフルーツやその他の原材料においても、美味しい食材が旬な状態で年中味わうことができる。そんなフルーツ王国山形の魅力を発信するプリン専門店が「山形プリン」である。山形の生産者の方々が丹精込めて作り上げた最高の素材を全国の方々に伝えるべく、「山形プリン」が誕生した。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69154/108/69154-108-5b294ef81f59e095c5268771648cfdf6-800x533.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]山形プリンの特徴1. 山形県の素材を活かした初のプリン専門店2. 提供するプリンは全て店内の工房で製造した新鮮で美味しいプリン3. 山形県産の朝採れ卵“紅花卵”などの地元素材を活かしてつくるご当地プリンを提供4. 賞味期限10分の生プリンは連日開店直後には売り切れ5. お土産や手土産としても活用しやすいクラフトバッグでの持ち帰りが可能6. 山形県産のさくらんぼを使用したプリンも提供7. 全国テレビなどでも話題の朝から行列ができるプリン専門店【店舗概要】店舗名 ： 山形プリン所在地 ： 〒999-3242 山形県上山市葉山4-33※旅館日本の宿古窯より徒歩1分電話番号 ：023-665-1955山形プリン道の駅蔵王の特徴 1. 山形県の素材を活かした県内初のプリン専門店の2号店2. フルーツ王国山形・蔵王の地元素材の魅力を発信3. 蔵王ミルクや蔵王鶏卵を使用した山形プリン道の駅蔵王限定のオリジナル商品を提供4. 山形県産の朝採れ卵“紅花卵”などの地元素材を活かしてつくるご当地プリンを多数提供5. お土産としても活用しやすいクラフトバッグでの持ち帰りが可能【店舗概要】店舗名 ： 山形プリン道の駅蔵王所在地 ： 〒999-2307 山形県山形市表蔵王79‐1※山形県観光物産会館ぐっと山形に隣接電話番号 ：023-665-1955営業時間・定休日に関する情報は公式HPをご確認ください。山形プリン公式HP今後の展開「山形プリン」では、今後もさらに山形県産の素材を活かした商品開発や地域の企業様・地域の方ともコラボしたイベント等を実施し、山形県全体を盛り上げていこうと考えている。そして「山形プリン」が多くのお客様に愛されて山形の定番土産となるように、美味しいプリンづくりとお客様に驚きを与えるような商品づくりに努めていく。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69154/108/69154-108-56d1bfae9caa782ab61cccbe34cd0330-800x533.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【会社概要】商号 ：株式会社YSコーポレーション本社所在地：〒999-3242 山形県上山市葉山4-33代表者 ：代表取締役社長 佐藤 太一古窯グループ古窯グループは、山形県内4か所の旅館とグランピング施設に加え、山形県初のプリン専門店「山形プリン」を開業、2022年12月には東北初の日帰り温浴施設「おふろcafe yusa」と山形プリンの姉妹ブランドとなるフルーツアイスクリーム専門店「MOGY」をオープンするなど、山形のファンを作るための魅力作りや発信を積極的に行っている。その多角的な取り組みが認められ、「日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー」2023年のグランプリ（最優秀賞）を受賞。【会社概要】商号：株式会社古窯ホールディングス本社所在地：〒999-3292 山形県上山市葉山5-20公式HP：https://www.koyo-gr.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000069154.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp