【箱根仙石原プリンスホテル】淡いろうそくの光が灯る　おとなの夜を演出　古城のハロウィーン　キャンドルナイトを開催

秋の夜長にゆったり過ごす箱根のハロウィーン[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24668/2495/24668-2495-349d545d1cae0c9df2091ffd3d94eb33-2000x1125.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ハロウィーン古城テラス レストラン「グリル」中世ヨーロッパの古城を思わせる外観をもつ箱根仙石原プリンスホテル（所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246、支配人：細谷 勝）では、レストラン「グリル」にて、古城のハロウィーン キャンドルナイトを開催します。街の喧騒を離れ、秋の夜長をゆったりと静かに寛げ、大人だから楽しめるよう、店内の照明を落としロウソクやランタンの暖かな光で特別な秋夜のひとときを演出します。また期間限定で、ハロウィーンのダークな世界観をさらにお楽しみいただけるように“ブラックカラー”に仕上げたアペタイザーやダークファンタジーなハロウィーンを表現し、アルコールの比重の違いを利用して仕上げたプース・カフェスタイルのカクテルもご用意し、秋の夜長のひとときをお楽しみいただきます。箱根のハロウィーンは、楽しくにぎやかなお祭り騒とは異なり、1日の終わりにゆったりと過ごしたい大人が主役のハロウィーンをご提案します。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24668/2495/24668-2495-566a95ac3ad94226d5b159779eaf458f-2000x1125.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ホテル外観古城のハロウィーン キャンドルナイトについて【期 間】 2024年9月17日（火）～10月31日（木）【会 場】 レストラン「グリル」【時 間】 9:00P.M.～10:30P.M. （ラストオーダー10:00P.M.）【料 金】 ・カクテル：ブルーブラッドエリクサー￥1,700 ・アペタイザー：￥1,800 ・カクテル・アペタイザーセット：￥3,000 ＊料金は税込、サービス料別【メニュー】■ハロウィーンアペタイザー ・漆黒のシーフードカクテル イカ墨のチュイル添え ・帽子をかぶったおばけ 黒ゴマ香るゆり根とポテトのサラダ ・ハロウィンブラックスコーンサンド カマンベールチーズとプロシュート[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24668/2495/24668-2495-2a4061a717f831e9284bef9a82774260-2000x1125.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ハロウィーンアペタイザー■ハロウィーンカクテル[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24668/2495/24668-2495-210b259de032240b080e2634d17d76c3-2000x1125.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ハロウィーンカクテル・ブルーブラッドエリクサー（左）高貴な血を思わせる深い赤と魔法のエッセンスが込められた青が特徴のカクテルです。青い部分は爽やかなブルーキュラソーがベースとなり、赤い部分はグレナデンシロップとフルーティなチェリーリキュールで作られています。上には黒いウォッカが浮かび、夜の闇を連想させます。・ウィッチズブリュー（ノンアルコールカクテル）（右）魔女が大鍋で醸造した特別なポーションをイメージしたノンアルコールカクテルです。カシスとクランベリージュースの紫と赤、オレンジジュースの鮮やかなオレンジ色が層を作ります。カシスの甘さ、クランベリーの酸味、オレンジの爽やかな風味が一体となった幻想的なカクテルです。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002495.000024668.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp