Square、キャッシュレス決済サービスの導入を支援する「JMS」とのパートナーシップを8月22日より開始

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10583/81/10583-81-f80d86228ae1d4289a1712408925eca3-2610x1063.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] Square（スクエア、本社：米国 Block, Inc.＜ブロック＞、Block Head兼Square Head：ジャック・ドーシー）は、この度、日本におけるリテール領域でのキャッシュレス推進による成長の加速を目的として、株式会社ジェイエムエス（JMS、所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：青木 芳憲）とのパートナーシップを2024年8月22日より開始いたします。 Squareは、全国主要8都市の営業拠点を擁し強力なキャッシュレス営業体制を有するJMSとのパートナーシップを開始し、Squareの対面決済も可能なPOSレジをはじめとした実店舗向けソリューションの提供を開始いたします。 本パートナーシップにより、JMSの営業チャネルにおいてSquareプロダクトの提供が可能となることで、JMSが抱える「キャッシュレス決済導入を検討している店舗様への決済端末の設置スピード」の課題解決に貢献することを目指します。 Squareジャパン エグゼクティブ ディレクター 野村亮輔氏は、以下のように述べています。「Square は2013年の日本参入以降、洗練されたデザインの多種多様な決済端末の展開、クレジットカード、電子マネー、PayPay等の多様な決済手段の受付のみならず、売上管理、勤怠管理等を含めたPOS機能や最短翌営業日での入金機能等を含めた複数のサービスを決済手数料のお支払いだけでご提供し、加盟店様に「本業に集中できる時間をお返し」することで、事業拡大のスピードアップをご支援してまいりました。この度JMS様との連携によって、より幅広い加盟店様の事業拡大に貢献できるようになることを嬉しく思っております。」 「Square」と「JMS」は引き続き、SMB（Small and Medium Business）のビジネス領域において、政府によるキャッシュレス推進や訪日外国人の増加を追い風に、日本各地でキャッシュレスの普及拡大に取り組んでまいります。■Squareについて Squareは、誰もが販売や決済を手軽に始められるように、商取引に必要なツールを取りそろえています。飲食業、小売業、専門サービス業などの各業種に特化したソフトウェア、カスタマイズできるeコマースツール、融資・金融サービス、Afterpayによる後払い機能、スタッフ管理・給与管理ツールなどがその一例です。これらが全て連携して機能することで、事業者の時間や労力を削減します。世界中の事業者が事業の運営や成長にSquareを活用しています。詳しくは、www.squareup.com/jp/jaをご覧ください。※日本では一部提供されていないサービスがございます。■株式会社ジェイエムエスについてhttps://www.japanmerchantservices.com/「JMS」は、株式会社ジェーシービーの出資により、クレジットカード加盟店ネットワークの拡大を目的として、2000年6月に設立いたしました。現在、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌をはじめ全国主要8都市の営業拠点を擁し、高い信頼と品質、利便性、独自の加盟店向けサービスを提供し、国内主要地域を網羅できる営業体制で取り組んでおります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000010583.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp