世界で唯一の「泊まれるカプセル」企業スポンサー募集開始！復元カプセルレンタル権など、カプセルファンが事業参加できるファンドも同時募集

中銀カプセルタワービルの再生事例、横須賀・ソレイユの丘に2025年1月開業予定[画像1: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=61795&amp;t=animationGifImage&amp;f=65b818a06bfb51009964089dd515b665.gif ]画像提供：中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクトあの「中銀カプセル」に泊まれる＆オーナーに！株式会社エンジョイワークス（本社：神奈川県鎌倉市、代表取締役：福田和則、以下「エンジョイワークス」）は、2022年に惜しまれつつも解体された、中銀カプセルタワービルの「カプセル」保存再生と活用事業に取り組んでいます。このたび、中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト（前田達之代表）と協力して、2024年1月（予定）に、横須賀市にある長井海の手公園「ソレイユの丘」に、泊まれるカプセル「カプセルヴィレッジ」を開業することになりました。同プロジェクトが所有している5つのカプセルを、世界で唯一の「泊まれるカプセル」として、再生する事業です。プロジェクト実現に向けて、資金調達のためのファンドをを8月19日に公開しました。今回、新たな試みとして、企業スポンサー（スポンサーシップ）も募集も開始しています。【カプセルヴィレッジファンド】泊まれる「中銀カプセル」のオーナーになるリスク等詳細はこちらhttps://hello-renovation.jp/renovations/24290POINT【1】保存・再生で話題の「カプセル」、見るだけでなく「泊まれる！」建築家・黒川紀章の代表作のひとつと言われる「中銀カプセルタワービル」。2022年の解体後、利用可能なカプセルの活用や再生が各方面で展開されています。そのうち、中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクトでは23のカプセルを取得。国内外の美術館や博物館、パブリックスペースなどで公開されていますが、そのうち「泊まれる」のは当事業のみです。銀座のまちで住居（セカンドハウス）として使われていたカプセルが、三浦半島で宿泊施設として再生。黒川紀章はかつて、このカプセルを「移動させる」「別の場所で複数配置する」ことなどをプランとして描いていました。当時は実現できませんでしたが、時を超えてその思想を体現していきます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61795/23/61795-23-40adbed40d70fe2fdfc6694d1f5dd356-1407x832.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]公募で採用された４つのカプセル内装デザイン。これにオリジナルデザインを加えて5つを宿泊仕様にPOINT【2】ファンド投資でカプセルオーナーに！このカプセルに「泊まる」ことは、特別かつ新しい体験ですが、それだけでは、旅行や観光のアクティビティの粋を超えません。また、施設開業には多くの費用が掛かりますが、その資金調達にもさまざまな手法があります。「カプセルヴィレッジ」は、エンジョイワークス（当社）が運営する不動産投資プラットフォーム「ハロー! RENOVATION（ https://hello-renovation.jp/ ）」を使って、「（カプセルに）想いのある人、ファン」にも参加いただけるファンド事業です。いわゆる共感投資と言われるもので、出資いただくと、運用期間中に事業の状況に連動したリターンも受けることができます*。投資を通してカプセルヴィレッジの「オーナーのひとり」になれるという仕組みなのです。*投資した事業の状況により、利益の分配が行われない及び元本割れなどの損失が生じるリスクがあります[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61795/23/61795-23-ec367b03f19426a00c0acd30bad09816-1244x591.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「ハロー! RENOVATION」で手掛けたファンド事例エンジョイワークスは、中銀カプセルタワービルの建物が利用されていた当時（2018年）、カプセルの一室を改修しマンスリーカプセルとして貸し出す計画において、「ハロー! RENOVATION」で資金を調達しました。稼働した２年間はほぼ満室状態で、出資者の利回りも確保しています。当社では、「ハロー! RENOVATION」のスキームを用いて、さまざまな遊休不動産の再生や活用事業を展開しており、国土交通省の第1回「地域価値を共創する不動産業アワード」（2023年）では、アワード大賞を受賞しています。POINT【3】復元カプセルを移動して利用できる権利!? 投資家特別特典でプロジェクトの一員に事業への共感と投資を頂いた「投資家」の方には、その額に応じて様々な特典を用意しています。「竣工当時に復元したカプセルをトレーラーで移動して活用できる権利」「復元したカプセル内部をプロデュースできる権利」「無料宿泊権*」など、唯一無二の特典などを準備しています。*宿泊期間は運用期間中に限り、いずれもGW、年末年始などの繁忙期を除きます。詳細は運用期間中に別途連絡いたします[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61795/23/61795-23-2e641e3e7c4e5cea6b57fbf32bde3639-1034x690.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ソレイユの丘からの眺望イメージ不動産投資は利回りや運用期間の「数字」を注視されることが多いのですが、当ファンドは、オーナーとしてファンド期間にこうした特典を有意義に使うことができます。「オーナーになれて、（自分も）宿泊できる、カプセルを楽しめる」。それが、他にはないこの事業の魅力です。企業「スポンサー」も同時募集！当事業では、ファンドによる投資に加えて、企業によるスポンサーシップの募集も開始しました。「スポンサーシップ」とは、企業がスポーツや文化事業、芸術イベントなどに金銭や物、人を出して支援することで、そのリターンとして、ソレイユの丘の「カプセル」を自社のPRなどに活用することができます。銀座から横須賀へ、都会から富士山を臨む公園へ。そのストーリーに伴走してくれる企業を募っています。[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=61795&amp;t=animationGifImage&amp;f=1a5ac57840cc8a36ca97942f577bad90.gif ]スポンサー企業募集パンフレット■スポンサープラン【5社限定】GOGOGOLD／500万円プラン・カプセルにシリアルナンバー掲示、オリジナルカプセルの企業プロデュース権、移動利用権など【10社限定】SILVER／300万円プラン・オリジナルカプセルの企業プロデュース権、年1泊無料チケットなど【10社限定】BRONZE／100万円プラン・ウェブサイトへのスポンサー掲示、年1泊無料チケットなどプラン詳細、申し込みは、エンジョイワークス・スポンサー担当：松島（TEL0467-53-8385／t.matsushima@enjoyworks.jp）カプセルヴィレッジファンド概要募集金額：110,000,000円想定利回り(年利・税引き前)：3％運用期間：4年（2024年11月1日～2028年10月31日）募集期間：2024年8月19日～2024年9月30日1口単価：100,000円総募集口数：1100口決算日：毎年10月末配当日：決算日から4ケ月以内出資形態：匿名組合契約(商法第535条に定める匿名組合方式)[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61795/23/61795-23-aadff01709b798b2aa464b7faa8920c1-973x600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※出資金から、年額最大3.3％（税込）の管理報酬、ファンドによりアップフロントフィー（初年度定額）、その他銀行手数料等をご負担頂きます。※事業の状況により、利益の分配が行われない可能性及び返還される出資金が元本を割る可能性があります。リスクの内容や性質はファンドごとに異なります。詳しくはハロー！RENOVATIONの「ファンド情報」から内容をご確認頂き、当該ファンドの匿名組合契約書、契約前交付書面、契約時交付書面等をよくお読みください。※ファンド持分の譲渡は制限されています。株式会社エンジョイワークス 不動産特定共同事業者［金融庁長官・国土交通大臣 第114号］※不動産特定共同事業のファンドにおいて、株式会社エンジョイワークスは、当事者として不動産特定共同事業法第２条第３項第２号の匿名組合型契約を出資者と締結、又は取扱者として契約締結の媒介を行います。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000061795.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp