「ABEMA」、日本代表MF伊東純也のスタッド・ランス、DF板倉滉のボルシアMG、“関西ダービー”のヴィッセル神戸vsセレッソ大阪など9月13日（金）～9月16日（月）にて無料生中継する10試合を公開

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/445/64643-445-08a1c8fd60fa1fd7f53cfdd1cee78e95-1600x836.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]（C）AbemaTV, Inc. 新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」では、ドイツのブンデスリーガやフランスのリーグ・アンなどの欧州サッカーリーグや明治安田Jリーグにて毎節10試合を無料生中継。今回、9月13日（金）～9月16日（月）の4日間で無料生中継する計10試合を公開いたします。 このたび、「ABEMA」、「ABEMA de DAZN」の無料生中継する注目試合は、9月5日（木）にて開催された「FIFA ワールドカップ アジア最終予選」の中国戦で7か月ぶりに日本代表に復帰し感動の復活弾を挙げたMF伊東純也選手が所属するフランス、リーグ・アンのスタッド・ランス戦をはじめ、日本代表の守備の要として活躍するDF板倉滉選手が所属するドイツ、ブンデスリーガのボルシアMG戦、そして今年5月の“関西ダービー”で4点を奪われ大敗を喫し雪辱に燃える明治安田J1リーグのヴィッセル神戸戦となります。 歴代最強と称される現在の日本代表の攻守で中心的な役割を担うMF伊東純也選手とDF板倉滉選手の試合をはじめ、ドイツ、ブンデスリーガのシュトゥットガルト所属の注目の若手DFチェイス・アンリ選手やベルギー、ジュピラー・プロ・リーグのサン＝ジロワーズ所属の日本代表DF町田浩樹選手など、海外で活躍する日本代表選手の試合に注目が集まります。 なお、ドイツ、ブンデスリーガ第3節『ボルシアMG vs シュトゥットガルト』の「ABEMA」オリジナル解説に川崎フロンターレなどで活躍した元北朝鮮代表FWのJリーガー・鄭大世氏の出演が決定。キャッチーな言い回しで視聴者から“テセ語録”と呼ばれる鄭大世氏の独特な解説にも注目してお楽しみください。■「ABEMA」、「ABEMA de DAZN」 無料放送スケジュール（9/13-9/16）※国内リーグJ1リーグ第30節『横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.』 9月13日（金）19:00～『ヴィッセル神戸vsセレッソ大阪』 9月13日（金）19:00～ J2リーグ第31節『ベガルタ仙台vs藤枝MYFC』 9月14日（土）18:00～『ブラウブリッツ秋田vsジェフ千葉』 9月14日（土）19:00～ J3リーグ第26節『AC長野パルセイロvs奈良クラブ』 9月14日（土）19:00～『福島ユナイテッドFC vsガイナーレ鳥取』 9月15日（日）18:00～海外リーグブンデスリーガ第3節『ボルシアMG vsシュトゥットガルト』 9月14日（土）22:30～ セリエA第4節『エンポリvsユヴェントス』 9月15日（日）1:00～ ジュピラー・プロ・リーグ第7節『アントワープvsサン＝ジロワーズ』 9月15日（日）20:30～ リーグ・アン第4節 『ナントvsスタッド・ランス』 9月16日（月）0:00～※ 「ABEMA」ではドイツ、ブンデスリーガを生中継し、明治安田Jリーグ、リーグ・アン、セリエA、ベルギーリーグなどは「ABEMA de DAZN」の配信コンテンツとなります。■「ABEMA」サッカーURL：https://abema.tv/video/genre/sports/soccer/soccerall・主な視聴可能なコンテンツ：ブンデスリーガ他■「ABEMA de DAZN」についてURL：https://abema.tv/service/dazn・主な視聴可能コンテンツ：明治安田Jリーグ/ラ・リーガ/セリエA /リーグ・アン/ポルトガル・リーグ/F1他・月額4,200円（税込）／年額32,000円（税込）※配信するコンテンツの内容や、配信日時は予告なく変更になる可能性がございます。※「ABEMA de DAZN」では、プロ野球など一部のコンテンツを除いたDAZNのコンテンツを視聴できます。※「ABEMA」での視聴プランは「ABEMA de DAZN」のみとなり、「DAZN Standard」などのご提供はありません。また、追加有料コンテンツなどのご利用はできません。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000445.000064643.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp