【三菱UFJ銀行】エクセレント倶楽部の入会基準を拡大。会員限定の1ヵ月物年20%（税引後　年15.937％）の外貨定期プラン（米ドル）も開始！

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79050/89/79050-89-317200bf5e7dd7df6392b33876c61b6a-900x300.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ（以下、MUFG）の連結子会社である株式会社三菱UFJ銀行（以下、三菱UFJ銀行）は、お客さまとご家族の喜びや安心を支え、皆さまの日々を彩り、健やかな暮らしをサポートするために、金融にまつわる各種サービスや情報提供サービスの一つとして、入会金・年会費無料の会員制サービス「三菱UFJ銀行エクセレント倶楽部（以下、当倶楽部）」の規模を拡大し、機能を拡充していきます。＜当倶楽部のホームページ＞https://www.bk.mufg.jp/sonaeru/secondlife/excellent_club/index.html?utm_source=teikei&amp;utm_medium=partner_web&amp;utm_campaign=excellent_prtimes202409・入会基準の拡大これまで「当行での資産運用残高1,000万円以上」の方としていた入会基準を、2024年10月1日から「当行預かり資産残高3,000万円以上」の方も入会できるように拡大します。これにより、より多くのお客さまにサービスをお届けしていきます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79050/89/79050-89-92080e3a0ae417a2fd544d04fbfc4527-681x238.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]（*1）投資信託、MUFGファンドラップ、国債等公共債、外貨預金、金融商品仲介、紹介型仲介、生命保険等、当行が定めた商品を所定の基準で算出した時価評価額の合計。円預金は除く。（*2）当行資産運用残高と円預金の合計※残高基準のほか、当行普通預金保有等、ご入会には条件があります。くわしくは当倶楽部のホームページをご確認ください。・サービス拡充第一弾！「外貨定期優遇プラン」に当倶楽部会員限定プランを新設窓口に来ていただいた会員さまに向けて、「外貨定期預金優遇プラン」をさらに魅力的な金利でご利用いただける、「三菱UFJ銀行 エクセレント倶楽部 会員限定プラン」を新設します。米ドル定期1ヵ月物が年20％（税引後15.937％）！3ヵ月物、6ヵ月物、1年物も取り扱いがあります。さらに通常、窓口で外貨預金預入時にかかる為替手数料が1円から25銭になるなど、おトクなプランです。積極的に資産を運用されている方はもちろん、初めての資産運用や外貨建て資産を検討するきっかけとしてぜひご活用ください。【期間】2024年10月1日（火）～12月30日（月）※プランには条件・ご留意事項があります。※記載の利率は初回期間限りの適用利率となります。自動継続の場合、満期日以降は同期間で自動継続し、ご継続時点の店頭表示利率を適用します。 適用金利や優遇の条件など、くわしくはホームページをご確認ください。https://www.bk.mufg.jp/info/20240920_excellent_kaitei.html・人生の喜びをあなたと、あなたのご家族へ。今後も、多様化するお客さま一人ひとりのニーズにお応えできるよう、金融サービスや、非金融の提携サービスを拡充することで、お客さまの日々を彩り、すこやかな暮らしを実現するチカラになれるよう努めてまいります。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79050/89/79050-89-caa995614783d587e9bce568ea121212-2914x1468.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000079050.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp