【ニトリ】今年も発売！「再生羽毛」を使用したサステナブルな羽毛布団を9月23日より順次、全国・ニトリネットで販売開始いたします。

昨年度よりも使用する再生羽毛をアップ！防ダニ機能追加も。株式会社ニトリ（本社：札幌市北区 代表取締役会長兼社長：似鳥 昭雄 以下：ニトリ）より、9月23日（月）から順次、全国（具志川店以外の沖縄店舗を除く）とニトリネットにて販売を開始する「再生⽻⽑」使用の羽毛布団をご紹介いたします。【商品ページ】https://www.nitori-net.jp/ec/product/2115100013855s/[画像1: https://prtimes.jp/i/73913/811/resize/d73913-811-0b25c2eba2feb91e0003-6.jpg ]ニトリグループでは2021年度より羽毛布団のリサイクル回収を開始し、新たな羽毛製品へ再製品化する取り組みを推進しています。昨年度約4.6万人のお客様にご協力いただき回収した羽毛が、丁寧な洗浄・選別工程を経て、約5万枚の「ふわっとあたたか」な再生羽毛布団に生まれ変わりました。[画像2: https://prtimes.jp/i/73913/811/resize/d73913-811-c810861e4a904c0f3d6e-5.jpg ]今年度も季節に合わせ1年中ご愛用いただけるよう、2枚合わせタイプで登場しました。夏は肌掛けふとん1枚で、春秋は合い掛けふとん1枚で、冬は2枚合わせで、季節によって使い分けが可能となります。さらに、従来からの消臭・防臭機能に加え、今年の商品は防ダニ機能をプラス。より長く、安心してお使いいただけるようになりました。また1枚あたりの「再生羽毛」使用量を「ふわっとあたたか」な品質はそのままに、昨年度の5割から8割へ増量。回収にご協力いただいたお客様のおかげで、昨年度よりも1枚当たりの再生羽毛使用量を大幅に増やすことができました。大切な資源を有効活用したよりサステナブルな羽毛布団です。商品情報 ※価格は税込み表記[画像3: https://prtimes.jp/i/73913/811/resize/d73913-811-e80661d92f9948fe18b8-5.jpg ]【商品名】2枚合わせ羽毛掛ふとん NTR-2 K2414【価格】シングル：14,990円セミダブル：19,990円ダブル：24,990円クイーン：29,990円※一部離島でのお買上げまたはお届けの場合は、手数料を頂戴します。【商品ページ】https://www.nitori-net.jp/ec/product/2115100013855s/羽毛布団リサイクル回収、9月30日（月）より店頭受付開始！[画像4: https://prtimes.jp/i/73913/811/resize/d73913-811-13f36e7072adc90c1f6d-1.jpg ]ニトリグループでは2024年9月30日（月）～2025年2月2日（日）の期間限定で、羽毛布団のリサイクル回収を実施いたします。ニトリ以外の羽毛布団でもOKです！10年、20年前のものでも問題ございません。お手元で処分を検討されている羽毛布団がございましたら、ぜひお近くの店舗にお持ち込みください。また今年度は、「近くにニトリや島忠店舗がないので持ち込みづらい」というお客様の声にお応えし、主に駅ビルや各地ショッピングセンター内などに店舗を構える「デコホーム」全店（175店/9月30日時点）にも回収拠点を拡大。お客様より回収した羽毛布団もまた、丁寧な洗浄・選別の工程を経て再製品化し、新品と変わらない「ふわっとあたたか」な再生羽毛布団へ生まれ変わります。▼羽毛布団回収の取り組みについて、詳しくはこちら。・詳細ページ：【ニトリのサステナビリティ】羽毛布団回収の取り組みhttps://www.nitori-net.jp/ec/characteristic/downsdgs/・詳細リリース：【ニトリの羽毛布団回収】全国のニトリで9月30日（月）より期間限定で実施！他社の羽毛布団もOK！ニトリポイントのプレゼントも。https://www.nitorihd.co.jp/news/items/616549932866dc2be54988893e896622.pdfニトリグループは持続可能な「住まいの豊かさ」の実現を目指します。私たちニトリグループは「住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」というロマン（志）を掲げ、その実現に向け歩みを進めております。ニトリグループ独自の「つくる」「はこぶ」「つかう」「つかいおわったあと」という循環型ビジネスモデルを最大限活かし、持続可能な「住まいの豊かさ」実現に貢献するため、2050年に向けた目標である「NITORI Group Green Vision 2050」を策定。その中では、サーキュラー（循環）ビジネスの推進の一環として、「お、ねだん以上。を維持しながら、資源化を前提とした商品開発100％をめざす」「回収した商品の資源化率100％をめざす」という目標を掲げています。お客様より回収した大切な資源を循環させ、今回の再生羽毛布団の取り組みのように商品開発に活かしていくことで、今後もお客様とともに持続可能な未来を目指してまいります。[画像5: https://prtimes.jp/i/73913/811/resize/d73913-811-5762c4cbee98dc185311-4.png ]【過去配信リリース】NITORI Group Green Vision 2050URL：https://www.nitorihd.co.jp/news/items/47d448732a6deeef920d52651d5ad530.pdf【ニトリのサステナビリティ】 Nitori's ecologyURL：https://www.nitori-net.jp/ec/feature/sdgs/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ