長谷川博己さん・出口夏希さん出演！フジクラ創業以来初の全国テレビCMを10月3日（木）より放送開始

～中途新入社員×年下先輩社員という役柄に挑戦～ 株式会社フジクラ（本社：東京都江東区、取締役社長CEO：岡田 直樹、以下当社）は、2024年10月3日（木）より俳優の長谷川博己さん、出口夏希さんが出演する、創業以来初の全国テレビCMの放送を開始いたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56990/112/56990-112-64572cc050ba803dde5ee84465903a24-412x230.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56990/112/56990-112-62cb4b2a017d137d63507c067cf6746a-1600x900.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 1885年に創業した当社は、近年、光ファイバケーブルを中心とした情報通信事業、電子部品を中心としたエレクトロニクス事業、電線などのエネルギー事業、自動車用ワイヤハーネスを中心とした自動車事業など5つの事業分野でグローバル展開している企業です。 来年で創業140周年を迎えるにあたり、フジクラの“つなぐ”テクノロジー(TM)への興味を若い世代を含めたすべての方に持ってもらうため、新たにブランドスローガン「つなげ、新しい世界線。」を掲げました。 その取り組みの一つとして、今回、俳優の長谷川博己さんと出口夏希さんを起用し、創業以来初となる全国放送のテレビCMを制作しました。 新CMでは、俳優の長谷川博己さんと出口夏希さんが、「最近フジクラに入社した年上の中途入社の新人社員」と「年下のトレーナーの先輩社員」を演じ、オフィス内での研修の様子や、ランチ時の様子など、フジクラ社員としての掛け合いの中でフジクラの事業の魅力をわかりやすく伝えています。＜概要＞◇出演 ：長谷川博己、出口夏希◇放送開始日 ：2024年10月3日（木）◇放映地域 ：全国（一部エリアを除く）◇YouTube ：「つなげ、新しい世界線。 ～新人登場 篇～」 URL https://youtu.be/9TQzyoSDB8A （30秒） 「つなげ、新しい世界線。 ～インターネットの進化の裏に 篇～」 URL https://youtu.be/CnkIkd_JuOI （30秒） URL https://youtu.be/hqCo5q8wI8E （15秒） 「つなげ、新しい世界線。 ～AIの進化の中に 篇～」 URL https://youtu.be/XSr4uNpxZG8 （30秒） URL https://youtu.be/glaV4p9CaiI （15秒）【CMストーリーボード】※ストーリーボード画像の二次使用はご遠慮ください。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56990/112/56990-112-60673478dde03b8c4c16735106f22ee1-983x463.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【CMコンセプト】 フジクラの事業の革新性を最も強く実感するのは「最近フジクラに入社した人かもしれない」という気づきを企画の出発点に据えて、“最近フジクラに中途入社した年上の新人社員”と“そのトレーナーである年下の先輩社員”のふたりの掛け合いの中でフジクラの魅力を描いていきたいと考えました。【CM制作エピソード】 役どころとしては、長谷川さんが年上の新人社員、出口さんが年下のトレーナーを演じています。お二人は今回が初共演ということで、撮影は長谷川さんが出口さんを優しくリードしながら進んでいきました。長谷川さんの役柄は海外帰りという設定だったため、「Amazing」や「Spider Web Ribbon(R)」などの英語のセリフの発音を撮影直前まで入念に準備し、出口さんは「アクチュエータ」といった聞きなれないフジクラ製品のセリフに苦労しながらも、コンセプトに沿った狙い通りの役柄を演じきってくれました。 フジクラがどんな企業で、どんな事業や製品を展開しているのか、二人の掛け合いから楽しみながら感じ取ってもらえたらと思います。【出演者プロフィール】[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56990/112/56990-112-d380e86e5b47df0d0c8ad40063b604ad-431x575.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]長谷川 博己 (はせがわ・ひろき)東京都出身。2002 年舞台「BENT」でデビューし舞台を中心に活動。その後、映像作品へもフィールドを広げ、2011年にはドラマ『鈴木先生』にて初の主演を務めた。他、主な作品にドラマ『小さな巨人』(17)、連続テレビ小説『まんぷく』(18)、映画 『リボルバー・リリー』(23) など。映画『シン・ゴジラ』(16)では、日本アカデミー 賞・優秀主演男優賞を受賞。NHK ドラマ『夏目漱石の妻』(16)で放送文化基 金賞演技賞を受賞。NHK 大河ドラマ 『麒麟がくる』(20)では主人公の明智光秀 を演じ、橋田賞および日刊スポー ツ・ドラマグランプリ主演男優賞を受賞。また、本年 4 月期TBS 日曜劇場『アンチヒーロー』では同枠 7 年ぶりに主演・明墨正樹役を務め、その独特なキャラクターメイクが高い注目を集めた。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56990/112/56990-112-f220ae71db02def9f355ff04aa0e0c90-288x323.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]出口 夏希 (でぐち・なつき)2001年10月4日生まれ。「ミスセブンティーン2018」に選出され、「Seventeen」専属モデルとしてデビュー。現在は「non-no」専属モデルとして活動中。2019年にドラマ「ココア」ではドラマ初出演にして初主演を務める。近年の出演作に、ドラマ「アオハライド」（主演）、「ブルーモーメント」、Netflix映画「余命一年の僕が余命半年の君と出会った話。」、劇場映画「赤羽骨子のボディーガード」に出演している。【スタッフクレジット】企画制作 ：電通エグゼクティブ クリエーティブディレクター：眞鍋 亮平クリエーティブディレクター/プランナー ：岡野 草平プランナー/コピーライター ：諸橋 秀明コピーライター/プランナー ：加藤 千尋アートディレクター ：瀧澤 章太郎アカウントエグゼクティブ ：藤吉 祐輔 / 田中 盛朗制作 ：二番工房プロデューサー ：熊倉 康介/島香 諭プロダクションマネージャー ：古川 倫大/後藤 貫太演出 ：小島 淳平撮影 ：岡村 良憲照明技師 ：高倉 進美術 ：末広 豪ロケコーディネーター ：高橋 亨スタイリスト（長谷川博己） ：二村 毅ヘアメイク（長谷川博己） ：須賀 元子スタイリスト（出口夏希） ：中井 彩乃ヘアメイク（出口夏希） ：中山 友恵オフライン編集 ：小暮 好成オンライン編集 ：宮本 武瑠MIX ：小松 徹音楽 ：山田 勝也【会社概要】 1885年創業の事業会社。世界に100を超えるグループ企業を有し、光ファイバケーブルを中心にした情報通信事業、電子部品を中心としたエレクトロニクス事業、電線などのエネルギー事業、ワイヤハーネスなどの自動車事業など、5つの事業分野でグローバル展開しています。 フジクラの歴史は、創業者の藤倉善八が東京・神田淡路町にて、絹・綿巻電線の製造を開始し、幕を開けました。その後1945年（昭和20年）に戦災で主力工場が全焼する苦難の中、戦後復興のためのインフラ需要や、インターネットの発展に伴う需要を捉えて事業を拡大し、来年、2025年で創業140周年を迎えます。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56990/112/56990-112-662fc805d5cffaab1a0401f7f4741011-1500x595.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]会社名：株式会社フジクラ代表者：取締役社長CEO 岡田直樹（おかだ・なおき）所在地 ：東京都江東区木場1-5-1主な事業内容：情報通信事業およびエレクトロニクス事業企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000056990.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp