DMM TVオリジナルバラエティ番組『鬼のドッキリで涙』10月4日(金)18時より第３話独占配信スタート！みなみかわ&お見送り芸人しんいちも登場！

きしたかの・高野正成に仕掛けられた過激ドッキリ第1話をYouTubeで無料公開！合同会社DMM.com（本社：東京都港区、会長 兼 CEO 亀山敬司、https://dmm-corp.com/ 以下DMM）が運営する総合動画配信サービス「DMM TV」は、圧倒的な実力と人気を誇る日本一のコントトリオ・東京03と、バラエティのみならずドラマの脚本等も手掛け、東京03の単独公演に初期から関わり続けているオークラ（企画プロデュース・脚本）、そしてTBS『水曜日のダウンタウン』やDMM TVオリジナル『大脱出』シリーズを手掛けている藤井健太郎らが初タッグを組んだ『鬼のドッキリで涙』第３話が2024年10月4日(金)18時よりDMM TVにて独占配信開始、場面写真が解禁となりました。さらに”地獄の監禁脱出ドッキリ”のターゲットとなった高野(きしたかの)が登場する第１話がYouTubeにて無料公開いたしました。＜みなみかわ・お見送り芸人しんいちも登場！第３話が配信開始＞東京03×オークラ×藤井健太郎の３組による最強タッグで送る、ドッキリ？×コント？を融合させた奇跡のオリジナルバラエティ番組『鬼のドッキリで涙』の第３話が、本日10月4日(金)18時よりDMM TV にて独占配信を開始。また、みなみかわ・お見送り芸人しんいちもこの過激ドッキリに巻き込まれてしまっていることが判明し、２人の写真、そして過激ドッキリで檻の中に閉じ込められた高野(きしたかの)との場面ショットが解禁となった。[画像1: https://prtimes.jp/i/122725/223/resize/d122725-223-dade0054314dc11e1870-0.png ][画像2: https://prtimes.jp/i/122725/223/resize/d122725-223-17bdc0d59c6dd4af72d4-0.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/122725/223/resize/d122725-223-e6f0151d985888ee1168-0.png ]＜きしたかの・高野に仕掛けられた”地獄の監禁からの脱出”ドッキリ第1話をYouTubeで無料公開＞過激なドッキリを仕掛けられた芸人のコンプライアンス全無視「訳アリVTR」を使い、テレビで流せるハートウォーミングなドッキリ特番へ作り変えるべく奮闘する東京03扮するテレビマンたちとAD・桃川(志田こはく)の姿をコントで描く本番組。”地獄の監禁からの脱出”ドッキリの餌食となったターゲット・高野（きしたかの）の衝撃的映像を映した第１話が無料公開となった。山奥にある廃墟に連れてこられておむつ一丁にさせられた高野に与えられた”脱出の条件”とは一体…？東京03はこの過激なドッキリ映像”から”感動VTR”を作りだすことができるのか？！▼DMM TV公式 YouTube にて第1話を無料公開！▼[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Uo-s6qcfW80 ][画像4: https://prtimes.jp/i/122725/223/resize/d122725-223-34dbf498f622d4ef3bf2-0.png ][画像5: https://prtimes.jp/i/122725/223/resize/d122725-223-987ec9b9bc0d9bc64dd9-0.png ][画像6: https://prtimes.jp/i/122725/223/resize/d122725-223-b40e0c20322abc3d1d17-0.png ][画像7: https://prtimes.jp/i/122725/223/resize/d122725-223-fdf1a641324c31bc8723-0.png ][画像8: https://prtimes.jp/i/122725/223/resize/d122725-223-c5744418a3549c4d9829-0.png ][画像9: https://prtimes.jp/i/122725/223/resize/d122725-223-870662f64ff37ff42fdc-0.png ]■あらすじテレビ番組制作会社「Reborn」のプロデューサー貴島（角田）が演出家の犬塚（飯塚）と放送作家の猿谷（豊本）に、とある「訳アリVTR」を見せる。それは「芸人たちにどんな酷いことしても面白ければそれでよし！」のスタンスを崩さない昭和型演出家・鬼崎が作ったドッキリ番組だった。コンプライアンスは全無視、刺激的で面白くはあるのだが…実はこれ、テレビ局から「過激すぎて放送できない！」と一蹴されてしまった問題作。もちろん番組が放送されなければ制作費が振り込まれず会社「Reborn」は倒産…しかし新たなドッキリを撮れるお金もない…さらに当の本人・鬼崎は局の対応にカンカンで聞く耳を持たず残されたのは“使えない過激ドッキリの素材”だけ…八方塞がりとなったプロデューサー貴島（角田）は犬塚（飯塚）と猿谷（豊本）に頭を下げながら訴える。“この過激ドッキリ”を編集の力でハートウォーミングなドッキリ番組に作り変えてくれ！果たして「リアルな過激ドッキリ」を編集の力で「放送できる心温まるドッキリ」に生まれ変わらせることはできるのか！？倒産の危機が迫った３人のテレビマンたちの運命は！？ ■作品概要【タイトル】鬼のドッキリで涙【配信スケジュール】2024 年 ９ 月 27 日(金)18 時より DMM TV で独占配信スタート！毎週金曜日最新話追加（全6話）第1話・第2話 配信中第3話 10月4日(金) 18:00～第4話 10月11日(金) 18:00～第5話 10月18日(金) 18:00～第6話 10月25日(金) 18:00～【作品ページ】https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=gfc1wgg78cp1s66kp78c48dq4 ※配信スケジュールは変更となる場合がございます ※番組の視聴にはDMMプレミアム会員（月額550円）への登録が必要となります ※30日間無料トライアル中の方もご視聴いただけます【出演】飯塚悟志(東京03)、豊本明長(東京03)、角田晃広(東京03)、志田こはく、服部潤、森下庸之、オクイシュージ／高野正成(きしたかの)、芝大輔(モグライダー)、ともしげ(モグライダー)／みなみかわ、お見送り芸人しんいち、たいこー(リンダカラー∞)、まるゆか（ゆめまなこ）【企画プロデュース・脚本】オークラ【企画】藤井健太郎【監督】住田崇【演出】池田哲也「DMM TV」についてアニメを主軸に、バラエティや2.5次元作品・舞台・ミュージカル、ドラマ、映画など幅広いジャンルのコンテンツを提供する、DMMの総合動画配信サービスです。月額550円（税込）の「DMMプレミアム」に加入することで、新作から独占配信作品、そしてオリジナル作品まで、アニメ約5,900作品、エンタメを含む19万本※のコンテンツをスマートフォン・PC・TVアプリなどからお楽しみいただけます。※ 2024年4月現在・「DMM TV」：https://tv.dmm.com/vod/・「DMMプレミアム」：https://premium.dmm.com/welcome/ 【「DMM TV」公式SNS】公式X：https://x.com/dmmtv_pr公式X（アニメ）：https://x.com/DMMTV_ANIME_PR公式X（2.5次元・舞台）：https://x.com/dmmtv_butai_pr公式YouTube：https://www.youtube.com/@dmmtv公式YouTube（ドラマ）：https://www.youtube.com/@dmmtv-drama公式YouTube（アニメ＆声優）：https://www.youtube.com/@dmmtv-anime公式Instagram：https://www.instagram.com/DMMTV_PR/公式TikTok：https://www.tiktok.com/@dmmtv_pr公式TikTok（ドラマ）：https://www.tiktok.com/@dmmtv_drama_pr公式TikTok（アニメ＆声優）：https://www.tiktok.com/@dmmtv_anime_pr 合同会社DMM.comについて会員数4,507万人（※）を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業以来、多岐にわたる事業を展開し、現在は60以上のサービスを運営。動画配信や電子書籍、アニメなどの多様なエンタメサービスに加え、3DプリントやEV充電などのハードウェア分野、web3やAIなど最先端のテクノロジーを取り入れた事業など、様々な事業を手掛けています。2022年にはサブスクリプション会員システムの「DMMプレミアム」を立ち上げ、あらゆるエンタメ体験をシームレスにつなぐ「マルチエンタメ・プラットフォーム」の創造を目指しています。今後も、コーポレートメッセージ「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦してまいります。※2024年2月時点企業サイト：https://dmm-corp.com/プレスキット：https://dmm-corp.com/presskit/公式オウンドメディア：https://inside.dmm.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ