ブロックチェーンロック社、新たに開業する複合型施設「長崎スタジアムシティ」にスマートロッカーを導入

新たなステップへ―アプリ解錠の大型スマートロッカー[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41333/37/41333-37-ab9226c2dbf837a18568436d4ba25a5a-2880x2160.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]大型スマートロッカーブロックチェーンロック株式会社（本社：東京都千代田区内幸町1-3-1 代表取締役：岡本健）は、部屋やロッカーの鍵を管理するインフラである「KEYVOX」サービスを展開しています。この統合プラットフォームは、鍵の受け渡しにおいて「サービス + デバイス」を融合させ、簡単なシステム連携で大規模なロックやロッカーを管理できるようになります。今回、株式会社ジャパネットホールディングス（本社：長崎県佐世保市／代表取締役社長 兼 CEO：高田旭人、以下）は、グループ会社で地域創生事業を担う株式会社リージョナルクリエーション長崎（本社：長崎県長崎市／代表取締役社長：岩下英樹）で進めている「長崎スタジアムシティ」において、長崎スタジアムシティ公式アプリで決済・解錠が可能なKEYVOXスマートロッカーの導入を決定しました。長崎スタジアムシティ長崎スタジアムシティは今秋に開業の、2万人を収容するサッカー専用スタジアム、6,000人収容のアリーナ、243室のホテル、商業施設及びオフィスを民間主導で開発した複合施設です。5つの複合施設が多様な価値をもたらし、長崎に新しい体験を生み出し今を楽しむワクワクと地域創生に貢献し、長崎から世界初の創造を目指した「食べる・学ぶ・遊ぶ」が詰まった、エンターテインメント空間です。長崎の魅力を発掘し、それを磨き上げて全国各地へと伝え地域活性化へと繋げることが長崎スタジアムシティのミッションです。KEYVOXスマートロッカーの特徴[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41333/37/41333-37-fab2bcacbc4f3d17726290d0c9ad7608-1707x1280.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]LED付きスマートロッカーKEYVOXロッカーのの最大の特徴はその柔軟なソフトウェア機能です。ビジネスの要望に対して、ソフトウェア側で機能の追加、変更を行うことができるため、柔軟にロッカーソリューションを構築することができます。今回、長崎スタジアムシティ公式アプリとAPI連携を行い、公式アプリでの決済、解錠を実現しています。また、コントロールボックスを1台に集中し、このコントロールボックスがKEYVOXクラウドと接続しており、複数のロッカー扉を制御します。複数のロッカー連結することができるため柔軟にスケールアップすることができ、今回、長崎スタジアムシティの設置場所に応じた函数、ロッカーサイズを実現しています。これらにより、長崎から世界初の創造を目指した空間に新たなユーザー体験を実現しています。ブロックチェーンロック社は公式パートナーである長崎ヴェルカを応援すると共に、世界に発信する長崎スタジアムシティの飛躍をKEYVOXソリューションで支え、「共に成功の扉を開ける」ために協業します。今後の展望ブロックチェーンロック社は、長崎スタジアムシティでの実績を基に、人口減が進む地方の活性化のために、そしてユーザーに新な体験をもたらすソリューションとして、KEYVOXサービスの機能強化及び関連サービスとの連携の強化を進め、様々なタイプの施設への導入を加速させています。■ブロックチェーンロック株式会社についてインターネット、ブロックチェーン及びIoT業界での多くの経験を積んだ経営陣から構成される、ブロックチェーンとIoT専門の技術集団。世界中の資産に安全なアクセスを提供するという意味の「Unlock the World」をミッションとして、東京を拠点に活動している。世界中の遊休資産をブロックチェーンとIoTの力でより安全にシェアリングできる世界を目指し、「KEYVOX」サービス(アクセス権管理プラットフォームおよびIoTデバイス)の開発、展開を行っている。サービス詳細： https://www.keyvox.co会社概要 ： https:/www.blockchainlock.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000041333.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp